RippleNETは、2020年のトランザクション数を前年と比べて5倍以上の増加を記録した。
また、過去1年間にリップルODLプラットフォームで完了したトランザクション量は20億ドルを超えている。
リップルのトランザクション数は2020年に5倍の増加を記録
成長を続けるリップル社は、2020年にRippleNETが300万を超えるトランザクションを完了したことを報告した。
これは2019年と比較して約5倍の増加となっており、同社の著しい発展を表している。
さらに、RippleNETのオンデマンド流動性(ODL)プラットフォームにおいては、トランザクション量の増加が前年比で12倍に急増し、過去1年間で合計24億ドル相当のトランザクションが完了している。
リップル社CEOのBrad Garlinghouse氏は、同社HPに公開された記事のなかで以下のように述べている。
数字を見ると、RippleNetは素晴らしい年だった。2020年には、RippleNetを使用して300万件近くのトランザクションを処理しました。
これは、2019年の約5倍のボリューム増加です。On-Demand Liquidityは成長と拡張を続けており、前年比で12倍の成長を遂げています。2020年のトランザクションの想定値は約24億ドルでした。
また、新規顧客の獲得が順調であることも語り、それはSECによる提訴の後も変わらない旨を強調した。
世界的な顧客の関心は依然として高く、チームは40か国以上で週2回の割合で新規顧客との取引を成立させ続け、そのうち18か国はRippleNetを初めて利用しました。
12月22日にリップルに対して提起されたSEC訴訟にもかかわらず、私たちは15の新規顧客と署名を交わし、これまで以上に多くの顧客と共に2020年を締めくくりました。
リップル社は2021年に入り、元AmazonのDevraj Varadhan氏や元JPMorgan ChaseのSandie O’Connor氏を加えて経営陣の強化にも積極的に取り組んでいる。
SECをはじめとする各社との諸問題は未だ抱えているものの、そのなかで2021年にどのような進化を遂げるのか。
同社の新たな動きや取り組みに期待していく2021年としたい。
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この記事はRippleの「Ripple 2020 Momentum」を参考にして作られています。