SECコミッショナーのHester Peirce氏によると、Elad Roisman氏がドナルド・トランプ現米大統領から証券取引委員会の委員長に任命された。
Elad Roisman氏は、先日SEC議長を辞任したJay Clayton氏の後任として一時的に職務にあたっていく。
SECの委員長代理にElad Roisman氏が任命
米証券取引委員会(SEC)の委員長にElad Roisman氏が任命されたと、SECコミッショナーのHester Peirce氏がツイートで伝えた。
おめでとうロイスマン会長!SECでのリーダーシップに期待しています。
Congratulations, Chairman Roisman! I look forward to your leadership of the SEC.
— Hester Peirce (@HesterPeirce) December 24, 2020
先に報じられていたとおり、SECの元会長であったJay Clayton氏はトランプ大統領に12月23日に辞任の旨を伝えている。
同氏の最後の仕事は、リップル社に対する「リップル(XRP)は有価証券である」として起こした13億ドルの提訴となった。
BloombergによるとElad Roisman氏の委員長としての職務は、ジョー・バイデン次期大統領がClayton氏の後任を選出するまでの一時的な処置になるとのことだ。
新委員長であるRoisman氏は、仮想通貨への規制に熱心に取り組んできたSECコミッショナーの1人として知られている。
Roisman氏は上院銀行委員会を経てSECに勤め、Mike Crapo会長(共和党、アイダホ州選出)の下で主任顧問を務めていた。
同氏はClayton氏とともに、ブローカーの利益相反に関する規則や、民間市場での資金調達を容易にする規則の採択を支援するなどの取り組みを進めてきた。
2018年の上院銀行委員会聴聞会で同氏は、「市場に”明確さ”と”確実性”を提供することは”不可欠”である」と語っている。
今回のRoisman氏の任命は、リップル社にとっても今後を左右する大きな局面となるだろう。
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この記事はTHE DAILY HODLの「BREAKING: New Pro-Crypto SEC Chairman Appointed」を参考にして作られています。