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「ビットコイン(BTC)価格上昇は一時的、すぐに急落する」アナリストら警戒強める

2020年7月23日 14:04  8月4日 18:12  【編集長】合原和也

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ビットコイン(BTC)価格は一時100万円を突破!次なる動きがより一層重要に

今月21日、ついに100万円を突破したビットコイン(BTC)。

今回の上昇によって、長らく横ばいが続いていたビットコイン(BTC)市場に期待が高まる一方で、著名アナリストは「短期的に価格は上昇するものの、その後は大幅な下落が待っている。」と予想するなど、弱気な見解も広まっている。

今後しばらくは、ビットコイン(BTC)市場は、不安定な価格推移が続く。

 弱気見解も複数、「今回のビットコイン上昇はマクロトレンドには何の影響もない。」

今月21日、ついに100万円(約9,357ドル)を突破したビットコイン(BTC)。

しかし、一部の著名アナリストらは、依然として価格の大幅下落を予想しているようだ。

米仮想通貨メディアは、今回のビットコイン(BTC)価格の推移について、以下のように報じている。

「今回の一時的なビットコイン(BTC)価格の上昇について、注目すべき動きであることには違いないが、依然として長期的な下降トレンドには影響を与えておらず、慎重に見守っていく必要がある。」

「今回のビットコイン(BTC)価格の急上昇は、9,100ドルから9,300ドル(約97.2万円から約99.4万円)のレベルという非常に狭い範囲での取引に終止符を打つ結果とはなったが、ビットコインのマクロトレンドは変わっていない。中期的な傾向を明確にするためにビットコインが破らなければならない重要なレベルは、9,000ドル(約96.2万円)と10,000ドル(約106.9万円)のラインになるだろう。」

この点について、著名仮想通貨(暗号資産)アナリストFlood氏(@ThinkingUSD)も、同意を示しており、ビットコイン(BTC)価格の上昇は一時的なものにすぎず、依然として大幅な下落の可能性は高いとみる。

同氏は、現在のラリーの間に、長期目線でのショートポジションを確立すると述べる。

「ショートポジションを探るうえで、9350ドル~9500ドル(約99.9万円~約101.5万円)のレベルは非常に重要なポップアップとなるだろう。」

 ビットコイン(BTC)の未決済建玉は急増、価格に影響も

また、こちらも著名仮想通貨(暗号資産)アナリストであるByzantine General氏(@ByzGeneral)は、ビットコイン(BTC)の未決済建玉(オープンインタレスト)の増加傾向に注目する必要があると語る。

「現在、主要プラットフォーム全体でのビットコイン(BTC)の未決済建玉は急増しており、これは間もなく最高水準に到達しようとしている。その結果、価格が引き戻しをほとんど伴わずに、そのまま横ばい状態になると考えられる。」

今回のビットコイン(BTC)価格の上昇ののち、次にいかなる動きに転じるかによって、今後の中期的なトレンドが決定される可能性が高い。

執筆現在(7月22日14時現在)、ビットコイン(BTC)価格は100万円(約9,360ドル)前後を推移しているところ、今後しばらくは次なる動きに大きな注目が集まる。

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この記事は、Bitcoinistの「ビットコイン(BTC)価格は9,400ドルを超え、明るい兆しを見せる――アナリストらが次に期待すること。」を参考にしています。