ビットコイン(BTC)は過去2か月間、約9,200ドルのレベルで推移しており、大幅な価格変動は記録してない。
ビットコイン(BTC)の次なる動きに注目が集まるところだが、著名アナリストは大きく以下3つの根拠をもとに、ビットコインの強気市場突入を予想している。
ビットコイン(BTC)市場は強気?アナリストが予想を語る
著名仮想通貨アナリストCole Petersen氏は、中長期的にビットコイン(BTC)価格が上昇することを強く予想する。
同氏によれば、ビットコイン(BTC)の強気材料は数多く存在しているものの、その中でも特に、大きく以下3つの根拠に注目すべきだと主張する。
Bitcoin is down 54% from its all-time high. Critics say BTC remains in a bear market.
Yet there is a perfect storm of trends that all indicate Bitcoin is on the verge of a bull market.
More on why below: pic.twitter.com/33AZFiylvT
— Cole Petersen (@ColePetersen14) July 14, 2020
1.ネットワーク活動の増加
ここ最近、ビットコイン(BTC)のハッシュレートは急激に上昇しており、その値は過去最高の1億2600万TH /秒に達している。
Cole Petersen氏によれば、これは多くの国々が仮想通貨(暗号資産)マイニングに対してこれまで以上に関心を抱くようになっていることを意味しているといい、今後もハッシュレートは引き続き高いレベルで推移する可能性が高いという。

(出典:Blockchain.com)
2.法定通貨インフレに伴うビットコイン(BTC)の台頭
コロナウイルスの感染拡大を受け、世界各国が金融政策に取り組んでいる。
それに伴い、法定通貨のインフレが急速に進んでおり、不安定な経済状況が続く。
Cole Petersen氏は、インフレの危険性から回避するために、ビットコイン(BTC)など仮想通貨(暗号資産)は今後ますますその価値を高めると語っている。
3.ステーブルコインの安定した供給
Cole Petersen氏は、ステーブルコインの供給が安定していることもビットコイン(BTC)にとっては強気材料のひとつだという。
特にステーブルコインの供給安定は、コロナウイルスの感染拡大に各国が直面したことで、世界中で仮想通貨(暗号資産)への関心が高まっていることに起因していると考えている。

(出典: Glassnode「Bitcoin : Stablecoin Supply Ratio(SSR) vs. Bitcoin : Price(USD) vs. Bitcoin : Market Cap」)
半減期以降、ビットコイン(BTC)価格は長らく安定的な価格推移を続けている。
7月も下旬にさしかかり、ビットコイン(BTC)への関心はますます高まる一方だ。
今後も価格の動きに注目していきたい。
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この記事は、ZyCryptoの「ビットコイン(BTC)市場が猛烈な強気市場に差し掛かっていることを示すトレンド」を参考にしています。
