こんにちは、コインパートナーです。12月22日週のXRP(XRP/USDT)相場分析と展望をお伝えしていきたいと思います。
XRPは先週から一段安の展開となり、2ドル台のサポートを完全に割り込みました。さらに、4時間足の25日移動平均線とボリンジャーバンドの中央線も下抜けており、短期トレンドは弱気に転じています。現在は1.88ドル付近で推移しており、11月以来の安値圏でもみ合いが続いています。テクニカル的には4時間足の25日移動平均線が1.91ドル付近にあり、現在はこのラインを下回っています。25MAが上値を抑えるレジスタンスとして機能しており、ここを回復することは容易ではありません。一方で、日足では1.90ドルが重要なサポートラインとなっており、ここを明確に割り込むと1.70ドル台への加速的な下落も視野に入ってきます。今週は1.87ドルの重要サポートを守れるか、それとも割り込んで新たな下落局面に入るかの重要な分岐点となりそうです。
リップルテクニカル分析
XRP/USDT 4時間足チャート分析

4時間足チャートを見ると、XRPは現在1.88ドル付近で推移しており、25MAの下で推移している状態です。この25MAを境に一時的な下落や上昇が起きていましたが、現在は明確に割り込んでおり、ここがレジスタンスラインとして機能する局面となっています。
ボリンジャーバンドを見ると、中央線が1.90ドル付近にあり、価格はこのラインの下で推移しています。このミドルバンドと25MAが短期的なレジスタンスとして意識されており、現在はバンド下半分での値動きが続いています。バンドの上限が1.93ドル、下限が1.87ドル付近に位置しており、下落圧力が強まっている状況です。
上昇シナリオとしては、まず1.90ドルのミドルバンドと1.91ドルの25MAを明確に回復することが最低条件となります。このゾーンを突破できれば、2.00ドルへの回復が視野に入ってきます。
XRP/USDT 日足チャート分析

注目すべきは1.90ドルのサポートラインです。このラインは過去数ヶ月間で複数回意識されてきた価格帯です。現在の価格はこのラインを割り込みつつあり、ここを守り切れるかが中期的なトレンドを決定します。もし1.87ドルを割った場合、次のサポートは1.8ドルから1.75ドルのゾーンとなり、そこまでの下落も視野に入ります。
考えとしては、4時間足で25MAとBB中央線を割り込んでいる現状を考えると、下落圧力が強い状況です。仮に反発したとしても1.90〜1.91ドルのゾーンが強いレジスタンスとなります。一方で、1.87ドルのサポートを割り込んだ場合には1.80ドルから1.75ドルまでの下落も十分に考えられる状況です。
今週の理想の注文ポイント
- エントリー1.95ドルのレジスタンス確認後エントリー
- 利益確定1.8〜1.75ドルで段階利確
- 損切り2.1ドル上定着で損切り
- エントリー1.8ドルのサポート確認後エントリー
- 利益確定1.90〜1.95ドルで段階利確利確
- 損切り1.75ドル下定着で損切り
