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「M2E」ゲームStepnはイーサリアム進出の一方でトークンをバーン

2022年7月13日 14:30  2025年2月6日 14:57  【編集長】合原和也

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Stepnは、Q2の利益のうち600万ドル(約8億2200万円)以上をGMTトークンの買い戻しと焼却に充てる予定だ。

これは供給量を減らしトークン価値を上げるための買い戻しと焼却であると見られる。

また、さらにゲームはイーサリアムサポートを追加することになり、より多くのユーザーを獲得することを狙っている。

600万ドル以上のトークンをバーン

Stepnは第2四半期の利益はプラットフォーム手数料から1億2250万ドル(約167億7700万円)を獲得した。

現在はその5%を使って、StepnのGMTガバナンストークンを流通市場から購入し、バーンすることを計画している。

STEPNのガバナンストークンであるGMTは、最大供給量60億(うち6億個が流通済み)から700万強のGMTトークンが永久に取り除かれることになる。

BinanceやPancakeSwapなどの取引所を含む仮想通貨企業は、供給を減らしトークン価値を上げるために、このような買い戻しを始めることがある。

Stepnがトークンを買い戻し、燃やすために利益を使ったのはこれが初めてではない。

4月、STEPNは約2,600万ドル(約35億6000万円)を買い戻すと発表。

公式サイトには、これまでに2億1,600万以上のGMTトークンをバーンさせたと記されている。

Stepnは四半期ごとに追加でトークンの買い戻しや焼却を行う計画だ。

イーサリアムのエコシステムにも進出

Stepnは現実世界で走ったり歩いたりすることで、ユーザーが仮想通貨で報酬を得られるモバイルアプリだ。

ユーザーは仮想通貨を使ってNFTのデジタルスニーカーを購入しなければならないが、その後、外に出て動くことで見返りにトークン報酬を得ることができる。

このゲームがおよそ6カ月前にローンチして以来、300万人以上のアクティブユーザーを集めている

Stepnは主にSolanaブロックチェーンに基づいているが、Binance Smart Chainとして以前知られていたBNB Chain上のデジタルスニーカーもリリースしている。

Stepnは近い将来、イーサリアムのエコシステムにも進出する。

先週、Bored Ape Yacht Club NFTの保有者は、イーサリアム上でNFTスニーカーを無料ミントできることを発表した。

イーサリアムは現在、最大のNFTエコシステムを構築している。

しかし、SolanaやBNB Chainと比較して、トランザクションが遅く、コストが高く、さらにネットワークを運用するための環境への影響が大きいという顕著な欠点がある。

Stepnは懸念の一部を認めた上で、イーサリアムの採用により多くのユーザーを取り込む大きな機会があることを示唆。

同社は、このブロックチェーン・プラットフォームが長年にわたって「イノベーションと分散化」を実現してきた歴史と、多くの分散型アプリ(dapps)があることを強調した。

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