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アルトコインテクニカル第二弾|リップル(XRP)・IOST(IOST)のエントリーポイント解説

2021年10月12日 15:49  2月6日 15:44  【編集長】合原和也

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リップル(XRP)分析・戦略

XRP4時間足チャート

XRP1時間足チャート

ここまでの値動き

リップルは9月上旬に1.41ドルの高値まで上昇しましたが、ビットコインの大幅下落に釣られる形で急落すると、日足で-18%の下落を記録しました。

9月7日の暴落以降は1ドル〜1.12ドルの間でレンジ相場続いていましたが、9月後半になると安値を割り一時0.85ドルまで下落しています。

10月に入りビットコインが本格的に上昇相場を形成するとリップルも価格を戻し、暴落後の高値付近の1.22ドルまで上昇。

直近はやや大きめの調整が入り1.09ドル付近での推移が続いています。

上昇のシナリオ

リップルの上昇の戦略としては、落ちたら買う戦略をおすすめします。

現在ビットコインが強気の相場を形成しており、上昇トレンドが継続中です。リップルはビットコインの価格動向に敏感に反応するためビットコインの強気相場に乗っかる形で戦略を組みます。

エントリーのポイントとしては、安値を切り上げているトレンドラインの反発でエントリー、もしくは1.09ドルラインで反発した時が良いでしょう。

同ライン付近は出来高も多く1.09ドルラインがレジサポ転換しサポートラインとして機能する可能性は十分に考えられます。

エントリー:1.09ドルで反発した時
利確:1.22ドル
損切り:1.09ドルを実体で割った時

下落のシナリオ

現在価格が止まっている1.09ドルを割ると前回高値を安値で割り込む値動きとなります。そうなると上昇トレンドは一旦終了し再びレンジ相場を形成するような値動きになると予想しています。

エントリー:1.01ドルを実体で割った時
利確:0.93ドル
損切り:1.09ドルを実体で突破した時

IOST分析・戦略

IOST4時間足チャート

IOST1時間足チャート

ここまでの展開

IOSTは9月7日のビットコインの下落に釣られる形で下落しましたが、その後はビットコインの動向を完全無視して0.08ドルの高値まで上昇しています。

この上昇は一過性のものでしたが、当時Solana系の通貨が大きく上昇しており、ビットコインより高パフォーマンスを見せていたことかSolanaを中心にアルトコインに資金が流れたと考えられます。

大幅上昇したIOSTですが上昇は続かず0.08ドル付近で反落すると、その後はレンジを形成しています。

レンジを形成する中で0.051ドル付近の安値はここ1ヶ月弱の間割り込むことなく何度も反発していることから底値として強く意識されていることがわかります。今後も同ラインを底値とした価格推移が続くと予想しています。

上昇のシナリオ

現在IOSTはレンジ相場を形成しています。レンジの戦略はレンジに順張りトレンドに逆張りです。現在レンジ底値付近で推移していることからロングを入れるポイントとしては⭕️です。

懸念としては、0.051ドルを割った際に売り抜くことができるかでしょう。同ライン下の出来高は少なく現状明確に止まるラインが存在しません。強いていうなら9月7日の安値0.04ドル付近で一度止まる可能性はあるでしょう。

エントリー:0.0514ドルで反発した時
利確:0.058ドル
損切り:0.054ドルを実体で割った時

下落のシナリオ

現在底値として意識される0.051ドルを割り込んだ際には大幅な下落が予想されます。ただ下がる時は一瞬で下がることが多いので下がった後に買う方が難易度も低いでしょう。

ただ底値がわからないのに買ってしまうと、まだ下落の途中だったということが多いです。良い例が先月の9月7日の下落で一度50,000ドル付近で停滞する値動きがありそこで反発したと判断し買った方も多かったと思います。

その結果大量ロスカットが発生し大暴落を記録しました。
ということもありますので、正解はエントリーしないことになるでしょう。

エントリー:0.051ドルを実体で割った時
利確:0.045ドル
損切り:0.051ドルを実体で突破した時

注意点

草コインでトレードする際にレバレッジはかけないことをおすすめします。

例えばリップルでBinanceの初期設定のレバレッジ20倍でエントリーしてしまったとします。平気で1時間で20%上昇して全戻しするような通貨です。

あまりにリスクが高すぎます。草コインFXを触る時は常に高リスクということを忘れないようにしましょう。