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今日のビットコインレポート|高値を切り下げる形で反落、弱気の相場が続く

2021年9月30日 20:23  2月6日 15:53  【編集長】合原和也

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今日のトピック

国外

中国恒大集団が29日付けの米ドル債の利払いを見送りました。

恒大集団は23日にも利払いも見送っており、それぞれ30日間の猶予期間が設けられている状況です。

また、昨日29日には恒大グループ傘下の盛京銀行の株式を1700億円で売却することを発表していましたが、その売却益に関して盛京銀行側から、売却益を盛京銀行に対する債務の返済を求められており、米ドル債の返済には当てられないのでしょう。

早ければ10月末にもデフォルトに陥ってしまう可能性がある恒大集団ですが、引き続き今後の動きに注目しておきましょう。

国内

29日に行われた自民党総裁選で岸田文雄氏が新総裁として選出されました。

岸田氏数十兆円規模の経済政策を掲げており、その中には個人や企業向けの給付金などが盛り込まれる見通しです。

また与党の公明党も18歳以下に対して10万円の給付金を選挙公約に掲げており、新たな金融緩和の動きがでれば仮想通貨市場にとってプラスの材料となるでしょう。

テクニカル

1時間足チャート

ビットコインは9月7日に高値から反落すると4時間足レベルで下降トレンドを形成。

高値、安値を切り下げる形での推移が続いていました。

ここ数日は40,700ドルをサポートラインとして機能させながら高値を切り下げる形で徐々に値幅が狭くなってきています。

弱気の相場が続いていますが、週末にかけて高値を更新するのか、安値を割り込む形になるのかが注目のポイントとなるでしょう。