今日のトピック
ヨーロッパで仮想通貨取引が増加
ブロックチェーン分析企業のChainalysis社がヨーロッパの仮想通貨市場を分析したレポートを発表しました。
同レポートででは中央・北・西ヨーロッパ(CNWE)が世界最大の仮想通貨経済圏に成長したと報告しています。
今まで仮想通貨経済圏は主に中国マネーに支えられる形でアジア圏で大きな規模を誇っていましたが、中国の仮想通貨規制を筆頭に韓国でも取引所に対して新規制を導入するなど厳しい状況となっています。
その中でCNWEでは2020年7月から徐々に仮想通貨取引を拡大させ、現在同地域では世界の取引活動の4分の1を占めるなど大規模な経済圏へと成長しました。
その中でも特DeFi分野での取引量が大幅に増加しており、主にUniswapやinstadapp、dYdXが人気となっているようです。
米デフォルトリスクに警鐘
アメリカイエレン財務長官が「アメリカはこのままだと10月18日以降デフォルトに陥る可能性がある」と公聴会で警鐘を鳴らしました。
現在アメリカ政府の手元資金が枯渇する恐れがあり、それによって米国債の利払いや償還が滞ると債務不履行となる。
また、デフォルトに陥らずとも金融市場が不安定になる可能性は非常に高く米国債権の格付けが引き下げられた際には、株式市場も大きな混乱に陥るでしょう。
株式などのリスク資産が売られれば仮想通貨市場も連れ安となる可能性があり、現在形成している中期の下降トレンドをさらに加速させる材料となるかもしれません。
テクニカル
ビットコインは底値で反発

今月22日に一時40,000ドルを割ったビットコインは39,500ドルで反発すると45,000ドルと40,700ドルの間でレンジ相場を形成。
直近は40,700ドルの底値で3度反発しており、同ラインがサポートとして強く意識され底堅い展開となっています。
現在は底値で反発後42,000ドル付近まで価格を上昇しており、レンジ継続となりました。
レンジブレイクに向け、高値を突破することはできるか注目です。
