8日5時現在のリップルの価格は0.289ドル(31.25円)、前日同時刻比で-3.5%の下落となっている。
7日から始まったリップル社の国際会議SWELL2019の影響もあってか、リップルは1日で大きな価格変動が起きた。
5時台から上昇が始まると、9時台には一時0.315ドル(34.07円)までの上昇を記録した。
しかし、10時台から下落が始まると18時台にパープルライン(0.295ドル:31.91円)を割り込む動きを見せた。
さらに19時台には水色ライン(0.285ドル:31.58円)を割り込んで、一時0.274ドル(29.63円)まで下落して、10時台から19時台の間で一時-15%の大暴落を記録した。
現在はパープルラインと水色ラインの中間あたりで推移が続いている。
(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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著者: CoinPartner 編集部 atsusi