取引所(現物取引・レバレッジ取引)にアルトコイン4銘柄を追加が追加することを、暗号資産(仮想通貨)取引所GMOコインが発表した。
取引所に追加された銘柄は「イーサリアム(ETH)」「リップル(XRP)」「ライトコイン(LTC)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」の4種類で、「現物取引」「レバレッジ取引」の両方が可能になった。
今までは販売所形式のみの取り扱いとなっていたが、これでビットコインを含む5種類の暗号資産(仮想通貨)通貨が販売所・取引所で売買可能になった。
販売所 | BTC・XRP・ETH BCH・LTC |
取引所(現物) | BTC・XRP・ETH BCH・LTC |
取引所(レバレッジ取引) | BTC・XRP・ETH BCH・LTC |
(赤字が新たに追加された項目)
取引所売買では自分の購入したい額で注文することができるので、高頻度でトレードする方にはかなり良い環境が誕生したことになる。
ハッキング事件が相次いでいる中、暗号資産(仮想通貨)取引所選びというのは非常に重要になってくる。
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GMOクリック証券でも有名なGMOグループが暗号資産(仮想通貨)取引所を開設したということで、みなさんも高い前評判は聞いたことがあるかもしれません。その実態は?設立当初のウリは現在どうなっているのでしょうか?
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著者: CoinPartner 編集部 yosuke_kida