仮想通貨NEM(ネム/XEM)とは?仕組み・特徴・将来性・チャートを解説!

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Twitterやテレビで時々見かけるNEM(XEM)がどういう仕組みの仮想通貨で、将来性があるのか気になっていませんか?

NEMに関する技術って実はたくさんあってかなり複雑になっています。しかし、この記事を読めば、NEMの基本知識から、これから実装される技術まで簡単に知ることができます!

さらに、NEMを購入できる取引所、おすすめのウォレットも紹介します。

この記事を読んでNEMマスターになっちゃいましょう!

この記事を読んだら分かること

  • NEMのPoIなどの仕組み
  • アポスティーユやモザイクなどのNEMのサービス
  • 期待のアップデート「カタパルト」の詳細
  • NEMのおすすめ取引所やウォレット
  • NEMの詳細なチャート分析

 


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仮想通貨NEM(XEM)とは?

NEM(XEM)とは、bitcointalkのフォーラムのutopianfutureというハンドルネームのチームによって開発された仮想通貨です。名前の由来はNew Economy Movement(新しい経済運動)で、新しい経済圏を作ることを目指しています。


仮想通貨NEM(XEM)の基本情報・概要説明

まずは、NEMの基本情報をまとめて、どういう仮想通貨なのか簡単な説明をしておきます。

仮想通貨NEM(XEM)の基本情報

通貨名(通貨単位):NEM(XEM)

公開日: 2015年3月31日

発行上限枚数:8,999,999,999XEM

時価総額:下記参照 

備考:ー

国内取り扱い取引所:ZaifDMMBitcoin

海外取り扱い取引所:UpbitHuobiBittrexPoloniexHitBTC,etc.

公式サイト:https://nem.io/

公式ツイッター:@NEMofficial 

ホワイトペーパー:https://www.nem.io/NEM_techRef.pdf

ソースコード:https://github.com/NemProject

Blockchain explorer:https://nembex.nem.ninja/

bitcointalk(フォーラム):https://bitcointalk.org/index.php?topic=654845.0

公式フォーラム:https://forum.nem.io/



仮想通貨NEM(XEM)の概要

NEM(ネム)は、新しい経済圏を作ることを目的として開発された多機能プラットフォームで、その中で発行された仮想通貨の名前がXEM(ゼム)です。

NEMでは、新しい仮想通貨の発行機能、公証機能など、他のプラットフォームでもできる機能も多いものの、取引の承認システムとしてProof of Importance(PoI)という仕組みを採用するなど、独自のものもあります。


仮想通貨NEM(XEM)の特徴・メリット・デメリット

NEMは、他の仮想通貨と比べると、以下のような4つの特徴やメリット・デメリットがあります。

  1. コンセンサスアルゴリズムにPoI(Proof of Importance)を採用
  2. マイニングの代わりにハーベスト(Harvest)を行う
  3. ネームスペースとモザイクという仕組みがある
  4. 送金の時にはメッセージを付けなければならない

それぞれについて詳しく見ていきましょう。


PoI(Proof of Importance)

NEM(XEM)では、コンセンサスアルゴリズム(取引の承認を誰がするかの決め方)としてPoI(Proof of Importance)という独自の仕組みを採用しています。PoIはPoS(Proof of Stake)を改良して作られたものです。


PoS(Proof of Stake/プルーフオブステーク)

PoS(Proof of Stake)保有している通貨の量に比例して取引の承認権を得やすいという仕組みのことを指します。ビットコインで用いられているPoW(Proof of Work/プルーフオブワーク)電気代がかかりすぎるという問題点を解決するために考案されました。


ただ、このPoSにはみんなが通貨を溜め込むようになってしまうという問題点がありました。この流動性の低下の問題を解決するために考案されたのがPoIです。

PoIには以下のようなメリット・デメリットがあります。

PoIのメリット・デメリット

  • 【メリット】取引の活発さを考慮することで流動性を保てる
  • 【デメリット】通貨の保有量が多い人が依然として有利

 

PoIのメリット

PoIではImportance(重要度)という値が高いほど取引の承認権を得やすいという仕組みになっています。このImportanceは保有している通貨の量だけでなく、取引の活発さも考慮して算出されるようになっているので、流動性の低下の問題をある程度解決することができます。ここがPoIがPoSより優れいてる点です。

また、仲間内で無意味な取引を繰り返すことによって不正にImportanceを上げることができないようにするために、取引が活発に行われている集団を見つけてグルーピングを行い、そのグループの構成員が少ない場合にはたとえ取引量が多くても評価があまり上がらないようになっています。つまり、ただ無意味に取引をしても意味がないということです。


PoIのデメリット

PoIのデメリットとしては、取引の活発さを考慮しているといっても、Importance算出の際にそこまで重要視されていないため、現状としては単に通貨の保有量が多い人が取引の承認権をほとんど独占してしまっているという点にあります。

そのため、流動性低下の問題を完全に解決するにはもう少し別のアイディアが必要といえるでしょう。


ハーベスト(Harvest)

NEM(XEM)のハーベスト(Harvest)とは、取引を承認する作業のことで、ビットコインのマイニング作業にあたるものです。ハーベストにはローカルハーベストとデリゲートハーベストの2通りの方法があります。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。


ローカルハーベスト

ローカルハーベストは自分でハーベストを行うという方法です。ローカルハーベストを行うには、「既得バランス(Vested Balance)」が10,000XEM以上であることがまず必要です。

この既得バランスというのは、NEM公式のNano Walletというウォレットの中に入れてからある程度の期間経過したXEMのことです。


この条件を満たした上で、常にパソコンをオンラインにしておくと、時々自分に取引の承認権が回ってきて、パソコンがそのための作業を行います。取引の承認権が回ってくる確率はさっきのImportanceに比例して大きくなります

このハーベストは約1分間に一度行われ、取引の承認を行うと、その1分間に行われた取引の手数料をもらうことができます


デリゲートハーベスト(委任ハーベスト)

デリゲートハーベストは、スーパーノードと呼ばれる特別なノードにハーベストを委任し、報酬の一部をもらうというハーベストのやり方です。仕組みとしてはWaves(ウェーブス)という仮想通貨のLeasing(リーシング)に非常に似ています。


スーパーノード

スーパーノードとは、NEMのブロックチェーンをすべて保管しているノードのことを指します。スーパーノードとなるにはこれ以外にも以下のような様々な条件を満たす必要があります。

簡単に言えば、高速なインターネット通信が可能、常にインターネットに接続、300万XEM以上を保有、高速な計算が可能、などなどの条件を満たさなければなりません。しかも、この条件をちゃんと満たしているか1日に4回チェックが入ります


このスーパーノードはハーベストで大きな収入を毎日得られるだけでなく、NEMのシステムを高速にかつ強力に保つというという大きな役割を果たしているということから、現在は約320XEMが毎日与えられることとなっています。


さて、マイニングの代わりにハーベストを行うことには、以下のようなメリット・デメリットがあります。

ハーベストのメリット・デメリット

  • 【メリット】電力をあまり必要としない
  • 【デメリット】中央集権的になってしまう

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 ハーベストのメリット

ハーベストのメリットは、ビットコインのマイニングのようにネットワークの維持に大きな電力を必要としないという点にあります。さらに、デリゲートハーベストを導入することによって、高い計算力を持つスーパーノードが取引の承認を行うため、NEMの送金スピードを向上させることとなります。

他には、NEM自体のメリットではありませんが、たくさんNEMを持っている人ならハーベストによってNEMを稼ぐことができます


ハーベストのデメリット

ハーベストのデメリットとしては、結局スーパーノードが取引の承認を行っていることが多いため、やや中央集権的であるということでしょう。

ただ、スーパーノードはNEMの大量保有者であるため、ネットワークを乱すと自分の保有しているNEMの価値が下がり、損をしてしまうため、スーパーノードが悪意ある攻撃を行う可能性はほとんどないと言えるでしょう。


ネームスペースとモザイク

NEMでは、新しい仮想通貨を発行することができますが、その点に関わってくるのがネームスペースモザイクという仕組みです。それぞれについて見ていきましょう。


ネームスペース(namespace)

NEMのネームスペースとは、インターネットでいうところのドメインのようなものです。ネームスペースは最大で三層構造になっており、ネームスペース、サブネームスペースが最大で2つまで設定できます。よく分からないと思うので具体例を見ていきましょう。


例えば、cryptoというネームスペースがあった時に、サブネームスペースとしてmedia、その下のサブネームスペースとしてtodaiがあったとします。このとき、「cryoto.media.todai」といったように表記されます。図にすると以下のようになります。

このネームスペースを使うには、1年あたり100XEMかかり、サブネームスペースを使うには1年あたり10XEMかかります。さて、このネームスペースは何のためにあるのかというと、通貨の住所のような役割を果たすためにあります。


モザイク(mosaic)

モザイクネームスペースやサブネームスペースで発行される仮想通貨のことです。ネームスペースをドメインとすれば、モザイクはWebサイトに対応します。そもそもXEM自体もnemというネームスペースで発行されたモザイクであり、「nem:xem」というように書き表されます。


上で挙げた、サブネームスペースtodaiでcoinotakuというモザイクを発行したとすると、「crypto.media.todai:coinotaku」という風に表されます。モザイク発行には10XEMかかり、1年ごとにさらに10XEM支払う必要があります。

NEMでこのモザイクを使うことによってICOを行ったりできるわけです。


送金の時にはメッセージが必要

NEMの特徴的な機能として、メッセージというものがあります。実際には、ビットコインなど他の仮想通貨でもメッセージ機能を使うことができますが、NEMでは取引所への送金の際にメッセージを必ず付けることになっているので、ユーザーがメッセージを使う機会が圧倒的に多いです。


メッセージ機能の意味

取引所にNEMを送金する際にメッセージを付けなければならないのは、どのアカウントにNEMを送金するかを識別するために必要だからです。もう少し詳しく言えば、取引所にNEMを送金する際には、「取引所のアドレスの中の、メッセージで指定されたアカウント」に入金が反映されるという仕組みになっています。


例えば、PoloniexでNEMの入金を行おうとすると以下のように表示されます。

上がメッセージに入力するもので、下がPoloniex自体のNEMアドレスです。よって、送金の際にメッセージも入力しないと、PoloniexのNEM資産と混在することとなり、自分の資産がなくなる可能性があります

くれぐれもメッセージの入力し忘れには気をつけましょう!


ネームスペースがあれば入力不要

実は、先ほど紹介したネームスペースを持っていれば、送金の際のメッセージを省略することができます!

例えば、cryptoというネームスペースを自分の取引所のアドレスに紐付けていたとすれば、取引所に送る際には@cryptoとするだけで、アドレスを入力することなく送金することができます!


ネームスペースはモザイクを発行のためだけでなく、アドレスの省略にも使えるものなんですね!


仮想通貨NEM(XEM)の2018年のイベント・ニュース

2018年のNEMに関わるイベントは現在は“Chaingesというカンファレンスに参加する”というイベントのみです。イベントの詳細は、仮想通貨ニュース・イベントカレンダーCoinkoyomiでチェックすることができます!

CoinKoyomiでは1400種類以上の仮想通貨のイベントを見るだけでなく、イベントを投稿したりできるので是非使ってみてください!


仮想通貨NEM(XEM)の価格推移と最新チャート分析!

コインオタクではネムの投資・トレードに重要な情報がこちらのページでみれるようになっています!ネムのチャートや相場情報、価格予想をリアルタイムで表示し、チャートのテクニカル指数をコインオタクが独自に開発したAIがリアルタイムで分析して売り買いの分析を表示しています。

ネムに投資している人・投資したいと思っている人には、重要かつ最高の情報が集まっているので是非ご覧ください!

 

 


(tradingviewのウィジェット入れる)


2015年3月31日、NEMが公開されてからしばらくは1XEM=約0.01~0.2円ほどで推移していました。

2016年7月にZaifに上場したことにより多少価格は上がりましたが、それでも1円には届かない程度でした。大きく価格が動いたのは2017年4月から5月にかけてです。4月にはNEM公式のiOSアプリのサービス開始などがありましたが、他の仮想通貨を見てもこの時期は急速に伸びていることから、仮想通貨全般の急激な成長が大きく影響していると考えられます。

その後価格が下がっていったのは、特に好材料が無い中急騰のバブルが弾けたからといったところでしょう。

2017年8月になると、下がり続けていた価格が再び上がり始めます。これは、テックビューロが日本初のICOプラットフォームであるCOMSAを発表したことに起因します。COMSAのホワイトペーパーではNEMの技術を活用していくことが述べられており、期待が高まったのだと考えられます。

その後9月には一度下落しますが、この背景には中国のICO規制などによる仮想通貨全体での下げがありました。また、カタパルトが期待されていたものの実装はまだ先であることが発表され、一旦手放したという人も多かったかもしれません。

2017年11月にはmijinでのカタパルトのβテストプログラムが開始され、NEMにおけるカタパルト実装への期待が再び高まってきています。また、11月にオープンした韓国の取引所CoinRoomでも扱われることが決まっており、上場時には高騰が期待されます。

2018年1月に入ってからは、ビットコインの下落に引きずられて価格が下落し始め、決定打となったのは、1月26日に起こったコインチェックのハッキング事件です。コインチェックがハッキングされ、580億円相当のNEMが盗まれることとなりました。

2018年2月22日現在1XEM=約45円となっています。




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仮想通貨NEM(XEM)の将来性と問題点

NEMには、以下のような問題点、将来性があります。

  1. 競合のイーサリアムに勝てるか分からない
  2. カタパルトによって処理速度が飛躍的に向上する
  3. アポスティーユ(Apostille)が広まっていくかも
  4. NEMのファンが多い

それぞれについて詳しく説明したいと思います!


競合のイーサリアム(Ethereum)が強い

NEMは簡単に言ってしまえば、何でもできるプラットフォームを目指しています。他にも同じようなプロジェクトは多数あり、その中でも最も強いのがイーサリアム(Ethereum)です。


イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額を持つ仮想通貨ですが、イーサリアム上で作られたプロダクトはすでに数多くあり、プラットフォームとして一定の成功を収めています。このイーサリアムと同じ路線で行ってしまっては、差別化が図れず存在価値が薄くなっていってしまう可能性があります。よって、何らかの形でNEMの独自性を出していかなければならないというのが大きな課題と言えそうです。


カタパルト(Catapult)によって処理速度が向上する!

カタパルト(Catapult)とは、テックビューロ株式会社が開発するプライベートブロックチェーン技術mijinのアップデートされたバージョンのコードネームです。mijinはもともとNEMのブロックチェーン技術をもとに開発されており、今度は逆にmijinのカタパルト(Catapult)の技術をNEMに導入する予定となっています。

カタパルト(Catapult)のホワイトペーパーはこちら


mijinはもともとJavaによってプログラムされていましたが、カタパルト(Catapult)ではC++ではじめからすべてプログラムが書き直されています。C++言語というのは、人間に理解しにくい言語である反面、コンピューターが高速で処理を行える言語です。その結果、カタパルトでは毎秒数千件のトランザクションを処理することが可能であり、ビットコインやイーサリアムで懸念されているスケーラビリティ問題を解決できるのではないかと期待されています

目次1.スケーラビリティ問題とは2.技術的な解決方法3.解決する上での問題点4.スケーラビリティ問題に関するニューススケーラビリティ問題のまとめ 1.スケーラビリティ問題とは ビットコインのスケーラビリティ問題とは、ビットコインのブロックサイズがボトルネックになって、1ブロックに書き込めるトランザクションの数が限られ、データ処理速度が遅くなるので、送金に時間がかかってしまうという問題です。 スケーラビリティ問題を知る上での予備知識 ブロックチェーンの仕組み ブロックチェーンとは分散型取引台帳の一つで、いくつかの取引をまとめたものをブロックといいます。それらをつなげることで、台帳にするのでブロックチェーンと呼ばれます。ブロックチェーンはネットワーク上に存在し、中央管理者がいません。そのため、誰でも過去の取引全てを確認ができますが改ざんはできません。なぜ改ざんできないかとマイニングという膨大な計算量を必要とする技術(後述)によってブロックチェーンに書かれた取引は絶対正しいということが証明できるからです。 ビットコインは、実際に存在するわけではなく、今までの取引が全部ブロックチェーンにかいてあって、さらにそれがマイニングによって正しいことが保証されているので、自分がどれほどのお金を持っているか確認できるという仕組みです。 詳しく仕組みを知りたい方は、こちらの記事を見て下さい!   ビットコインの仕組みとは?ブロックチェーンやマイニング、最新技術を全て解説!ビットコインの仕組みってどうなってるの…?今さら人には聞けないそんな疑問にお答えします!この記事を読めば、ブロックチェーンやマイニングなどのビットコインの基本技術から、導入されたばかりの最新技術まで理解できること間違いなしです!続きを読む   マイニングの仕組み


競合であるイーサリアムもスケーラビリティの課題には取り組んでいる最中であるので、カタパルトの実装がはやく行われればイーサリアムとの差別化ができるでしょう。


カタパルトは現在、mijinでβテストが行われている段階であり、mijinで実際にカタパルトへのアップデートが行われたあと、さらにNEMのブロックチェーンへの応用を行っていくという予定となっているので、まだまだ時間はかかると思われます。

ただ、もし毎秒数千件のトランザクションが実際にNEMで処理できるようになれば、送金がはやいことで有名なリップル(XRP)をも上回る送金速度となるため、期待はかなり持てると思います。


カタパルトについての記事はこちら↓

目次そもそもNEMとは話題のNEMのカタパルト(Catapult)ってなに?3つの特徴とはカタパルトのリリース時期はいつ?NEMとテックビューロ、mijinの関係カタパルトの実装でXEMは伸びるのか。将来性は?まとめ そもそもNEMとは NEMとは、New Economy Movement の略で、ブロックチェーン技術のさらなる活用を目的としたプロジェクトのことです。このNEMが発行している仮想通貨がXEMであり、そのプロジェクトの将来性から大きな期待を集めています。 最近では、M-1グランプリ2017の決勝進出を決めたコンビ「かまいたち」の山内氏が、優勝したら賞金は全てNEM(XEM)に投資するという旨の発言をし、NEMへの期待を示したことでも話題になりました。  NEM/XEMとはどんな仮想通貨なのか?チャート・将来性や仕組みを解説!NEMは、ブロックチェーン技術を利用した様々なサービスを提供する革新的なプラットフォームです。この先にカタパルトという大型のアップデートも控えCOMSAとの連携もあるため、将来性も抜群です。PoI、ハーベストなどの仕組みも詳しく解説します!続きを読む   話題のNEMのカタパルト(Catapult)ってなに?3つの特徴とは 「カタパルト(Catapult)」 NEMって面白そうだな、XEMを買って一儲けしてみようかな、という方なら誰しもが聞いたことがあると思います。 カタパルトが実装されたら間違いなくXEMが伸びる!なんてよく言われていますが、なんとなく期待しているけど結局どういうものなのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか。 ここではそのカタパルトがどんなものなのか、簡単に説明していきます。 カタパルトとは、テックビューロとNEMのコアデベロッパーによって開発された「mijin」のプラットフォームに改良・修正を加えたプロジェクトのことです。 (mijin、テックビューロとNEMの関係についてはまた詳しく後述します。) 一言で言うと、NEM・mijinを大幅に改良するアップデートのことです。 こちらは2017年11月5日にmijinによって公開されたカタパルトの紹介動画です。ビットコイン、イーサリアムの紹介から入り、NEM、mijinの説明へと入っていきます。


アポスティーユ(Apostille)が広まっていくかも

NEMにすでにある機能としてアポスティーユ(Apostille)というものがあります。アポスティーユはいわゆる公証というやつで、土地や自動車の所有権の登記、契約書やメールなどのタイムスタンプ記録、売上データなどの監査が必要となるデータの記録などができます。

ブロックチェーンは改ざんが不可能であるため、公証にブロックチェーンを用いることによって、第三者機関を必要としない公証が可能となります。

ただ、Factom(ファクトム)という仮想通貨でもブロックチェーンを用いた公証を行っており、NEM独自のサービスとは言えません。よって、利用価値があるとは言えますが、NEMのアポスティーユが広まるかはFactom(ファクトム)よりも便利かどうかが重要になってきそうです。


NEMファンが多い

NEMのファンが多くコミュニティが強いという点も、NEMの将来性を感じさせてくれます。NEMのファンのことは、英語のmemberをもじってNEMberと呼ばれます。なんと、NEMファンである暗号太郎さん(@angoutaro)という方が、XEM決済のできるnem barなるお店まで開いてしまいました!

nem bar公式サイトはこちら

※もともとコインチェックのアプリで仮想通貨決済を行っており、先日コインチェックではハッキング事件がありアプリの機能が制限されているので、現在は仮想通貨決済ができなくなっているようです。


他にも、NEM決済のできるフリーマーケットnemket(ネムケット)が開催されたり、NEMでの支払いができるフリマサイトnemche(ネムシェ)ができたりと、NEMberによってNEM決済のできるサービスが展開されています。

決済に使える仮想通貨というのはそう多くないので、決済手段として用いられているというのは大きなことだと言えます。


【取引所】仮想通貨NEM(XEM)の購入方法

NEM(XEM)を取り扱っている取引所をまずすべて挙げておきます。

国内取引所:ZaifDMMBitcoin

海外取引所:UpbitHuobiBittrexPoloniexHitBTC,OKEx,AEX,Koineks,Livecoin,Exrates,Cryptopia,Bitcoin Indonesia,YoBit,LiteBit.eu,COSS,Qryptos,Coinbe,Cryptomate

※ただし、DMMBitcoinはレバレッジ取引のみであり、現物のNEMを購入できるわけではありません。

この中でコインオタクがおすすめするのは、DMM BitcoinZaif(ザイフ)Poloniex(ポロニエックス)という取引所です!

国内で唯一レバレッジ取引ができる!DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは映像事業や電子書籍事業で名の知れたDMMグループが運営する販売所です。大企業が運営する資金が潤沢な場所であるため高いセキュリティと信頼性を誇ります。

また国内で唯一NEMのレバレッジ取引ができるため、資金の何倍もの利益をあげたり価格が下がっているときでも利益をあげることが可能です!

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圧倒的に手数料が安い!Zaif(ザイフ)

Zaif(ザイフ)は、mijinの開発を行うテックビューロ株式会社が運営する取引所です。Zaifの特徴は、なんといっても手数料の安さです!

他の国内取引所でアルトコインを購入すると、数%の手数料がかかってしまうことが多いんですが、Zaifなら取引手数料が0〜0.1%となっており、圧倒的な安さになっています。

ただ、Zaifはサーバーが弱く、サーバーダウンを起こすことも多いので、Zaifだけの登録はおすすめできません。他の取引所とあわせて使うのが良いでしょう。

Zaifはこんな人におすすめ!

  • 海外の取引所を使うのが不安な人
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目次Zaif(ザイフ)とは【Zaifの特徴1】手数料が破格のマイナス0.05%【Zaifの特徴2】低コストの積み立てができる!【Zaifの特徴3】日本最高のレバレッジ最大25倍(先物取引)のAirFX取引ZaifのメリットZaifのデメリットZaifの登録方法・本人確認手順Zaifの使い方ZaifのQ&AZaifはいかがでしょうか? Zaif(ザイフ)とは Zaifの概要 まずは、Zaifを管理する会社はいったいどんな会社なのかを説明しておきたいと思います。 社名:テックビューロ株式会社 設立:2014年6月16日 資本金:8億3,013万円(資本準備金含む) 代表取締役:朝山貴生 代表の朝山貴生氏は、1996年に株式会社Overtexを創業、1998年にはアメリカのシリコンバレーにおいて4D Matrix Incを設立、そして2014年に同社を設立した、という経営に関して輝かしい経歴を持ってらっしゃる方です。そのような方が代表を務める会社が運営するZaifとはいったいどういったサービスなのか徹底解説していきたいと思います。 Zaifの公式ホームページはこちら! 【Zaifの特徴1】手数料が破格のマイナス0.05% Zaifの最も特筆すべき項目として現物取引の手数料がマイナス0.05%という破格の設定がなされているということが挙げられます。現物取引の手数料がマイナス~%ということは、仮想通貨の売買の取引をすればするほどお得ということになります。現物の取引をすると、手数料を支払うのではなくて逆に利用者のボーナスになるのです。仮想通貨の最大手のbitFlyerでは現物の取引手数料は0.01%~0.05%かかり、日本で最大のビットコイン取引所のCoincheck(コインチェック)の手数料は無料ではありますがマイナスではありません。他の取引所も無料のところは複数ございますが、マイナスというのはZaifを除いてなかなかございません。このように、現物取引の手数料という観点で見たときに、Zaifは非常に魅力的な取引所であると言えます。 実は、マイナス0.05%というのは10月13日付で始まったもので、それまでは手数料はその五分の一であるマイナス0


初心者でも使いやすい!Poloniex (ポロニエックス)

Poloniex(ポロニエックス)はアメリカの大手取引所の1つです。チャートがシンプルで見やすく、初心者でも使いやすいのが特徴です。また、取引にかかる手数料も0.15〜0.25%となっており比較的安いです。

そして、取り扱い通貨の種類は60種類以上と、Zaifと比べるとかなり多いです。NEM以外にもいろんな仮想通貨を買ってみたいという人にはPoloniexを使うのがよいでしょう。

Poloniexはこんな人におすすめ

  • 色んな仮想通貨を買ってみたい人
  • シンプルで見やすいチャートを使いたい人
  • 英語にある程度自信のある人

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ポロニエックス(Poloniex)とは   上級者はポロニエックスを使っている ポロニエックスは、アメリカに拠点がある2014年に開設された世界最大級の仮想通貨取引所です。アメリカの取引所のため、日本人にとっては少し敷居が高いと思われるかもしれません。しかしメジャーなアルトコインを一通り扱っている種類の豊富さと、洗練されたチャートの使い勝手が良いことなどから、日本でも仮想通貨取引の上級者に好んで使われている取引所の1つです。 ポロ二エックスの概要 運営会社Poloniex, Inc.所在地1013 Centre Road Suite 403-B Wilmington, Delaware, USACEOTristan D’Agosta設立2014年1月WEBサイトhttps://[email protected] ポロニエックスで取引を始めよう!! 【ポロニエックスの特徴1】70種!仮想通貨の種類が多い ポロニエックスでは70種の仮想通貨を取り扱っています。どの仮想通貨を取り扱うのかはPoloniexが独自の基準で決めていますが、2017年9月には3つのアルトコインが追加されるなど、今後もさらに種類が増えていくことが予想されます。 ポロニエックスで取り扱っている有名仮想通貨(2017/10/17現在) BTC / Bitcoin LTC / Litecoin REP / Augur VTC / Vertcoin ETH / Ethereum NXT / NXT DGB / DigiByte DOGE / Dogecoin XMR / Monero ZEC / Zcash BTS / BitShares ETC / Ethereum Classic STR / Stellar BCH / Bitcoin Cash XEM / NEM CLAM / CLAMS XRP / Ripple DASH / Dash SC / Siacoin STRAT / Stratis 【ポロニエックスの特徴2】手数料が安い ポロニエックスの取引手数料は、Makerの場合0.15%、Takerの場合0

 

【ウォレット】仮想通貨NEM(XEM)の保管方法

NEMを保管できるウォレットには、NEM公式のNano Wallet(ナノウォレット)、セキュリティの高いハードウェアウォレットであるTrezor(トレザー)などがあります。それぞれについて解説していきたいと思います!


Nano Wallet(ナノウォレット)

一番おすすめなのはNEM公式のNano Walletです!Nano Walletでは、今まで説明してきたネームスペース(namespace)、ハーベスト(Harvest)やアポスティーユ(Apostille)などの機能はすべてこのNano Walletの中で利用することができます。

NEMのメリットを最大限まで引き出すには、このNano Walletを利用するのが一番いいということですね。


ちなみにNEMの公式ウォレットにはモバイル版もあり、こちらをインストールしておけばハーベストの状況を手軽にチェックできます


Nano Walletのインストールはこちら

目次 NanoWallet(ナノウォレット)とは NanoWalletの仕組み NanoWalletは実際どう?コインオタクの見解 NanoWalletのメリットNanoWalletのデメリットNanoWalletはどんなユーザーにおすすめ?NanoWalletでの取引方法NanoWalletの使い方NanoWalletのアカウント作成方法NanoWalletについての気になるQ&Aまとめ  NanoWallet(ナノウォレット)とは   NanoWallet(ナノウォレット)とは、NEMが開発したNEMのためのウォレットです。 ハーベストや、アポスティーユなどのNEMのサービスを利用するためにはこのウォレットを使う必要があります。 NanoWalletの登録はこちらから  NanoWalletの仕組み NanoWalletはデスクトップウォレット! 仮想通貨のウォレットにはウェブウォレット、ハードウェアウォレットなどいろいろな種類がありますが、NanoWalletはPC上で操作ができるデスクトップウォレットに分類されます。 秘密鍵はサーバー上でなく自己管理することになるので、その点でウェブウォレットなどよりは安全に保管できると言えます。 また、万が一PCが故障してしまっても、秘密鍵さえ保存していれば復元することができます! デスクトップウォレットとは?メリット・デメリットとおすすめを紹介!仮想通貨のウォレットのうち、最もスタンダードなデスクトップウォレット。取引所以外のウォレットを探している方や、デスクトップウォレットについて知りたい方のためにメリット・デメリット、オススメを紹介します続きを読む    NanoWalletの対応通貨は? NanoWalletの対応通貨は、今のところ XEM、NEMのモザイクのみ になります。モザイクとはNEMで発行できる独自トークンのことです。結局NEMにしか対応してないのかと思うかもしれませんが、まあ公式ウォレットとしては普通ではないでしょうか。

 

 Trezor(トレザー)

Trezor(トレザー)は、秘密鍵をオフラインで管理するハードウェアウォレットの1つであり、非常にセキュリティが高いウォレットです。値段は1万2000円ほどします。

コインチェックのハッキング事件では、秘密鍵をオンラインで管理するホットウォレットにNEMを保管していたことが原因だったので、セキュリティが気になる方はTrezorの利用をおすすめします!

Trezorの購入はこちらから

 

コインチェックでの盗難被害やそれにともなったGOX(倒産)の危機があったりと取引所に仮想通貨を置いておくことに対して危機感を覚えた人も多いと思います。仮想通貨は自己管理とよく言うけど実際どうすればいいのか?とお悩みの方も多いと思います。そこで、今回はハードウェアウォレットの筆頭であるTrezorの紹介です!仮想通貨でウォレットといったらTrezor!ってくらいに有名なハードウェアウォレットです。このウォレットは外付けのハードウェア上で仮想通貨を管理するタイプで他のウォレットと比べてとてもセキュリティが高くて安心した仮想通貨ライフを送るにはもってこいです。もちろんTrezorで保管していれば、もし取引所がゴックス(倒産)したとしてもその被害を受けることはありません!ここではそんなTrezorの特徴から買い方、初期設定方法について解説していきます。購入時の危険に対する対策法もしっかりと伝授します!このサイトを読んでいただければ、今後は取引所やセキュリティに振り回されない安心安全な仮想通貨ライフを送ることができるでしょう!目次Trezor(トレザー)とはTrezorの仕組みTrezorは実際どう?コインオタクの見解TrezorのメリットTrezorのデメリットTrezorはこんな人におすすめ!! Trezorの初期設定と使い方Trezorの購入方法Trezorについての気になるQ&ATrezorまとめTrezor(トレザー)とは Trezorとはビットコインをはじめとする仮想通貨をオフライン上で保管することができるコールドウォレットの一つです。オフライン上で秘密鍵を管理するためハッキングなどの攻撃を受けにくく、安全性がアップしているというわけですね! そんなウォレットの中でもTrezorはセキュリティが高く使い勝手も良くWallet(お財布)というよりはむしろ金庫に近いイメージです。 なので、持っている仮想通貨も多くなってきたしそろそろ安全に保管したいなと思っている方や、せっかく投資するんだから盗られたりしたくない‼という方にはおススメです!


仮想通貨NEM(XEM)の気になるQ&A

ここでは、読者の方がNEMについて気になっているかもしれない事柄について、Q&A形式で説明していきたいと思います!

NEM(XEM)が580億円分も盗まれたコインチェックのハッキング事件って結局どうなったの?

コインチェックは、盗まれた分のNEMに相当する額を日本円で補償すると発表しています。また、最近コインチェックは営業を再開するという方針を発表しています。盗まれたNEMはどこへ行ったのかというと、ハッカーによって換金が行われないように現在も盗まれたNEMの行方を追跡し続けているようです。

COMSA(コムサ)って何?NEM(XEM)とはどう関係があるの?

COMSA(コムサ)とは、テックビューロ株式会社が提供するICOを補助するサービスです。このCOMSAのプロジェクト自体もICOによって資金調達を行い、100億円もの資金調達に成功しています。COMSAで用いられるCMSトークンというのはNEMのブロックチェーン上で発行されたものとイーサリアムのブロックチェーン上で発行されたものの2種類があり、その点でNEMと関係があります。

 

目次COMSA(コムサ)とはCOMSAの問題と将来性は?コインオタクの見解COMSAの仕組みCOMSAのメリットCOMSAのデメリットCOMSAの購入方法COMSAについての気になるQ&ACOMSAまとめ COMSA(コムサ)とは COMSAとはテックビューロによって作られた、日本企業がICOを簡単に行うためのブロックチェーン同士をつなげるプラットフォームです。最近話題のCOMSAですが、まず、事業内容をわからずにICO(※ICOがわからなければ先にQ&Aに飛んでください!)のトークンとかを買うのは絶対にやめるべきです。有名なコインでも詐欺コインの可能性もありますし安心できるわけではありません。そしてCOMSAにはアフィリエイトシステムがあるので、いい情報ばかりが拡散される傾向にあり、悪い点が見えてこないこともあります。ここで、わかりやすく簡潔にまとめるので、これを読んで、COMSAってこういうプロジェクトなんだっていうのを最低限理解してから投資しましょう! COMSAの問題と将来性は?コインオタクの見解 信頼・投機需要がベースになっている COMSAはブロックチェーン同士をペッグ通貨で行き来します。(詳しくは仕組みのところで書きます)まずペッグ通貨は、ペッグ通貨を発行している母体への信頼が絶対に必要です。だから僕達はZaif(テックビューロ社)のことを信頼しなくてはいけません。どこかを信頼しなくてはいけないのは中央集権的にリスクです。だが、ZAIFはホワイトペーパーで、『日本における仮想通貨交換所に関する新しい規制によって、登録された取引所には強力な分別管理が課せられるという事実が前提で実現可能なものです。すなわち、法によって「義務づけられた信用」が活用されている。』(COMSAのWHITEPAPERより引用)と言っています。すなわち、日本の取引所は規制が厳しいから、集めた金を持ち逃げするとかいうリスクは海外の取引所に比べて極端に少ないということで日本の規制の厳しさを逆手に取っています。 トークンの配分はCOMSAへの批判材料になる!


まとめ

いろいろNEMについて話してきましたが、まとめると…

NEMまとめ

  • PoIという独自のコンセンサスアルゴリズム
  • マイニングではなくハーベスト
  • モザイクというトークンが発行可能
  • アポスティーユという公証機能
  • カタパルトへの期待大!

 といった感じです。通貨としてはかなり期待が持てますね。

NEMのこれからの開発の進み具合が重要になってきますが、テックビューロの開発するmijinの開発状況にも左右されるので、そちらの動向も気にしておきたいところです。


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