こんにちは、コインパートナーです。11月25日週のリップル(XRP/USDT)相場分析と展望をお伝えしていきたいと思います。
先週のXRPは2.30ドル付近から1.82ドルまで急落する場面もあったものの、週末には2.00ドルのレジスタンス突破をし、現在2.2ドル付近のレジサポ帯にて攻防中です。
他の主力アルトコインと比較して相対的に強いパフォーマンスを見せている中、テクニカル面では複数の警戒すべきポイントも存在しており、現在は2.18ドルののサポートラインが守れるかが焦点となります。
リップルテクニカル分析
XRP/USDT 2時間足チャート


XRP/USDT 日足チャート

テクニカル分析
2時間足チャート
現在、ETHやSOLといった主要アルトコインの中で際立った強さを見せています。特筆すべきは、XRPだけが2時間足の200MAを上抜けしている点です。この200MAは短期トレンドの分岐点として機能しており、これを維持している限り、短期的な強気構造は崩れていないと判断できます。
ただし、過去に類似したチャートパターンが出現した際、XRPは全戻しを経験しているという点には警戒が必要です。今回の急騰も歴史が繰り返されるなら同様のリスクを内包しています。
日足チャート
一方、日足チャートは25MAに何度も跳ね返されており、明確なレジスタンスとして立ちはだかっています。短期では強気、中期では上値の重さが目立つという、やや矛盾した構図が浮かび上がります。
現在の最重要ラインは2.18ドルのサポートです。このラインは過去に幾度となく価格を支えてきた実績があり、ここを守れるかが今週の命運を握ります。ここを明確に割り込めば、200MA(2h)も同時に失う可能性が高く、2.10ドル、さらには心理的節目の2.00ドルまでの下落シナリオが現実味を帯びてきます。
上値では、2.40ドル付近に50MA(d)と25MA(d)が密集し、強固なレジスタンスゾーンを形成しています。そのため大きな上昇は現在難しいと考えられます。
市場全体の不安定さ、日足25MAの突破失敗。これらを総合すると、上昇継続の判断は極めて難しい局面です。XRPが他のアルトコインより相対的に強いのは事実ですが、それゆえに反動も大きくなり得る点は念頭に置いておくべきでしょう。
今週の理想の注文ポイント
理想のショートエントリー
・エントリー:2.18ドル割れで売り注文
・利益確定:2.10ドル〜2.00ドルで段階利確
・損切り:2.40ドル上抜け定着で損切り
理想のロングエントリー
・エントリー:2.18ドルでサポート確認後に買い
・利益確定:2.40ドル〜2.50ドルで段階利確
・損切り:2.10ドル下抜け定着で損切り
