バンク・オブ・アメリカ証券が株価下落の兆候が強まっていると警鐘を鳴らした。

ビットコインはゴールドとの相関を強めており、安全資産として投資マネーを集める可能性がある。

ビットコインの役割が明確化されるきっかけに

米金融大手バンク・オブ・アメリカ証券が米国株式市場に-20%以上の下落を起こすサインが点灯しそうだと発表し、ビットコインに資産逃避が進むのではないかとの声が上がっている。

同社は過去50年以上のデータをさかのぼり、アメリカの政策金利上昇や債券の長短金利逆転など19の下落相場入りサインまとめた

1968年以降、このうち80%以上が確認されると、直近の最高値から-20%以上の下落が発生した。

現在の相場は63%(12個)の条件を満たしており、1月の47%から上昇。

下落相場入りの警戒を強めるべきだとしている。

一方、ビットコインは貴金属と同じ「安全資産」だとして、株価が大きく下落する局面ではビットコインに資金が集まると指摘する専門家もいる。

コロナウイルスへの懸念で株が下落したときビットコインが値を上げたのは、伝統的金融市場から切り離されていると考えられたためだとしている。

(引用元:BeInCrypto)

相関関係からは「ビットコイン安全資産説」の強まりが

市場分析会社skewによると、1年間におけるゴールドとビットコインの相関は徐々に高まっており、直近では10%に迫っている。

これは、ゴールドが伸びる場面ではビットコインも同じように値を伸ばす傾向が強まっていることを示す。

(画像:skew)

また、アメリカの代表的株価指数S&P500との1年間における相関はマイナス圏に突入し、さらに逆相関を強めている

これは、株とビットコインが逆行しやすくなったことを示している。

(画像:skew)

以上のことから、株価が下落したとき、ゴールドと同じタイミングでビットコインが買われることが増加していると指摘できる。

マイニング報酬の半減期が迫っているなどの条件も加味すると、株価が暴落してビットコインが大きく上昇するシナリオは十分に考えうる。

 

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