メキシコで仮想通貨リップル社の需要が爆発

リップル社はメキシコでの人気を大幅に高めている。

特に、リップル社は第4四半期においてメキシコのオンデマンド流動需要を大幅に高めているという。

メキシコの暗号資産(仮想通貨)取引所であるBistoでは、11月1日に414万XRPを記録している。

Bistoの流動性動向を投稿しているLiquidity Index Botがツイートしている。

さらに、Bistoは10月に300万XRPを記録していたばかりであり、この数か月で劇的な成長を遂げていることが分かる。

リップル社が第3四半期で売り上げの大幅な減少を発表した際、新たな施策として考えられたのもこのメキシコ市場であった。

いまではリップル社はメキシコで75万人もの顧客を抱えるなど十分な成功を収めていると言えるだろう。

今後はリップル社がどこまでメキシコ市場を広げられるかに注目していきたい。

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