18日水曜日に、暗号資産(仮想通貨)プラットフォームのAbraは決済サービスのECPayとパートナーシップを結んだことを発表した。
このパートナーシップにより、フィリピンのAbraユーザーはセブンイレブン全店舗を含む6000店舗で暗号資産(仮想通貨)を自社アプリに直接入金することができる。
さらにはキヨスクでも暗号資産(仮想通貨)を購入することができるという。
アプリへの入金は簡単に行うことができるため、より暗号資産(仮想通貨)を使用する人が増えると予想できる。
もしフィリピンで成功できたらほかの国で試される可能性も高い。
今後の展開に要注目だ。
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著者: CoinPartner 編集部 CoinPartner