13日14時現在のリップルの価格は0,304ドル32.82円、前日同時刻比で16,10%の上昇となった。
17日21時にはオレンジライン0.267ドル28.84円を破り、同日中には30円台に価格をマークさせた。
そして18日に入ってからも勢いを留めず続伸、青ライン0.31ドル33.54円まで価格を伸ばした。
(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
長く続いたレンジ相場は買いの勝利で終わりを告げた。
以降は30円台を維持できるかに期待がかかる。
上昇のシナリオとしては青ライン0.31ドル33.54円に維持に注目である。
現在青ライン0.31ドル33.54円で価格が推移している。
このラインを維持しつつづけることができればさらなる続伸に期待ができるだろう。
下降のシナリオとしては赤ライン0.30ドル32.46円周辺に注目である。
今後赤ライン0.30ドル32.46円周辺で価格が落ち着くことを予想している。
そして維持に失敗した場合、ピンクライン0.29ドル30.93円までの下落は十分にあり得るだろう。
ここに記載された見解は著者のものであり、必ずしもコインパートナーの見解を反映するものではありません。すべての投資にはリスクが伴うため、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。
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著者: CoinPartner 編集部 CoinPartner