オンライン決済サービスを提供するPayPal社が高速、格安な国際送金アプリを発表した。

しかし、リップル社のレベルには及ばず、リップル社が送金分野で優れていることを改めて実感することとなった。

リップル社の技術はPayPalを全く寄せ付けず

オンライン決済サービスを手がけるPayPal社は、ヨーロッパから世界中に低手数料かつ高速で国際送金が可能になるアプリ「Xoom」を発表したとYahoo Financeが報じた

Xoomの対象はヨーロッパ32カ国の居住者。

Xoomは、130を超える国に向けて送金でき、4〜9ドル(約430〜970円)の手数料で最短翌日には送金が完了する。

しかし、国際送金の分野にはライバルが多い。

例えば、トランスファーワイズ社やマネーグラム社なども同様のサービスを発表している。

確かに、対象となる国やその数に違いはあるものの、トランスファーワイズ社の手数料は5〜12ドル、マネーグラム社は4〜10ドルと3社ほぼ横並びである。

つまり、これらのサービスの真のライバルはリップル社だ。

しかし、ライバルであるリップル社の技術「xCurrent」を採用したイギリスのサンタンデール銀行UKのアプリ「One Pay FX」は、ドル(アメリカ)、ユーロ(ヨーロッパ)、ポンド(イギリス)、ズロチ(ポーランド)を対象に手数料0円でその日のうちに送金できる。

これにはPayPal社の新サービスも歯が立たない。

しかし、PayPal社のゴールはXoomではないと考えられる。

なぜならば、PayPal社はFacebook社の独自仮想通貨「リブラ」プロジェクトに参画しているからだ。

リブラを使えばリップル社と同レベルの高品質なサービスが可能になるだろう。

PayPalの次の一手が期待される。

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