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暗号資産(仮想通貨)に否定的だったJPモルガンが米銀行初となる暗号資産(仮想通貨)開発に着手 その目的とは?

2019年2月14日 23:15  7月28日 16:03  【編集長】合原和也

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米銀行初となる仮想通貨開発に​JPモルガンが挑戦

​世界の主要銀行の一つであるJPモルガンは、独自の暗号資産(仮想通貨)(トークン)「JPMコイン」を立ち上げることを発表したと、アメリカのメディアCNBCが報道している。

この「JPMコイン」​は、多くの銀行や決済関連会社が目指す「超素早い送金」の実現を目的に開発され、数か月以内にテストを行う予定となっている。​

独自の暗号資産(仮想通貨)を発行したアメリカの銀行は未だに前例がなく、もし実現すればアメリカ初となる。

一方で、JPモルガンのCEOJamie Dimon​氏は、「ビットコインは詐欺だ」と発言した人物であることにも注目だ。

JPモルガン​は、他にもビットコインに否定的な発言が目立ち、決して暗号資産(仮想通貨)に良いイメージは持っていなかったと考えられる。​

しかし、独自の暗号資産(仮想通貨)​の開発に踏み切ったということは、すくなからず暗号資産(仮想通貨)の技術を評価しているのであろう

中央集権とは相反するビットコインであるが、このような大企業が参入することで暗号資産(仮想通貨)市場に良い影響を与えることは間違いないだろう。

低迷する暗号資産(仮想通貨)市場が回復するきっかけとなるだろうか。