リップル(XRP)は10%の急騰も反落目立つ

仮想通貨リップル(XRP)の価格は31日17時で0.323ドル(35.10円)。前日同時刻比で、+6.4%の上昇となっている。

昨日の分析で言及した三角持ち合いを上に抜ける展開となり、一時上昇率11%超え0.339ドル(36.84円)をマークした。

高値をつけてからは価格を落としており、これまで意識されていた0.325ドル(35.32円)で現在は攻防している。

全体としては上昇からの反落が目立つ相場となっている印象だ。

(出典:TradingView XRP/USD 1時間足

下落相場から一転して上昇トレンドとなると思われたリップルであるが、長期下降トレンドから脱すると判断するには早いであろう。

下落のシナリオとしては、水色ラインを下に割れた後に、まずは黄緑ラインを目指すと考えられる。

そのまま下落が続けば再度青色ライン付近まで下落する可能性も高くなってくるが、途中0.31ドルは意識されるであろう。

上昇のシナリオとしては、水色ラインで反発し、再度ピンクラインをブレイク出来るかに注目である。

ピンクラインを突破する展開となれば次に目指すのは0.35ドル(38.04円)付近と考えられる。

リップルの急騰の要因としては、世界的な企業がリップル社を賞賛したこと・世界最大の決済機関がリップルと同じブロックチェーン技術を導入実験することなどの好ファンダが続いたことが考えられる。


ここに記載された見解は著者のものであり、必ずしもコインオタクの見解を反映するものではありません。すべての投資にはリスクが伴うため、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。