イーサリアム(ETH)、ディセンディングトライアングル形成で下目線

仮想通貨イーサリアムの価格は、12日18時127.5ドル(13,840円)でだった。前日同時刻128.5ドル(13,950円)と比較すると0.8%の下落となっている。

昨日・一昨日と2日連続で暴落が続いたイーサリアムであったあが、今日はまだ大きな値動きは起きていない。


下落に対する反発も何度か見られているが、下画像のピンクラインにそって高値が切り下がっている。

いわゆるディセンディングトライアングルを形成しながら価格推移しているのが現在の状況である。


(出典:Trading View)

暴落からの反発が弱いことや、ディセンディングトライアングルを形成していることからもイーサリアムの相場は依然として下目線である。


今後この黒ライン(126ドル付近)を明確に割る動きがあれば、さらなる暴落が起きるあろう。下落の目安としては水色ライン(116ドル付近)まで下落することになるであろう。

このラインも明確に割るようであれば、100ドル()を目指す展開になる可能性もある。


逆にここから反発し、ピンクラインをブレイクすることが出来れば上昇する可能性はある。その際にはまずオレンジライン(135ドル付近)を目指して上昇することになるであろう。


イーサリアムにはコンスタンティノープルという大型アップデートが控えている。これはイーサリアムにとっては好材料なのであるが、仮想通貨市場全体が下目線であることが価格を伸ばせない要因でもあろう。

ここを耐え抜けば、一気に上昇する可能性もある。イーサリアムは厳しい局面にあるが、ここを乗り切れば先は明るいかもしれない。