​ビットコイン(BTC)長期下降トレンド脱せず再び大幅下落

​​10日16時のビットコインの価格は410,000円となっている。昨日同時刻437,200円と比べて約6.2%の大幅下落となってしまった。

今日の午後3時半頃に一気に価格を落とす形となり、一時安値406,500円をマークしている。この下落からの価格の反発は現時点ではそれほど起きていない。


ここまで日足レベルで逆三尊(黒の3つの山)を形成していたビットコインに相場の期待は高まっていたが、結果的には否定となってしまった。

(出典:Trading View)
今回の下落でも41万円ラインでぴたりと止まっている。40~41万円のラインは過去何度も下落からの反発を見せている。
この重要なラインを割ると次に目指すのは逆三尊ショルダーラインである39万円の価格帯を目指して下落していくだろう。そこを明確に下に割れば、次は逆三尊のヘッドで去年の最安値である35万円付近を目指すことになるだろう。
逆にここから上昇していくのであれば、まずは逆三尊のネックラインである青のラインを目指すであろう。そして次には長期で意識されているピンクのラインを目指すであろう。しかしここまで到達したとしても、トレンド転換というにはまだ早いので注意したい。
多くの投資家やメディアからトレンド転換を示唆するような発言が見られるが、ビットコインのチャートを見る限りまだ長期下降トレンドの中にいると考えられる。
依然ビットコイン相場には厳しい状況が続いている。