こんばんは!コインパートナーです。12月9日のリップル(XRP/USDT)相場分析と注目ポイントをお伝えしていきたいと思います。
現在のリップルは「買い注文を狙うのであれば2.65USDTラインを上振れしてから」ですね。このシナリオ通りに行くと買い注文に期待できます。
反発上昇して、短期移動平均線が拡大していく動きをすれば2.65USDT上振れ後に買い注文が狙える
リップルは20時現在、サポートラインの2.4USDT付近でマチマチの状況が続いています。やはり転換ラインが重なることもあり上昇意識があるようですね。
今後のリップルを狙うのであれば、現在の反発上昇が機能し、移動平均線が拡大していって2.65USDTを超えた時に短期足で2.9USDTまでを目指すイメージになりそうです。
4時間足を見てみると、短期移動平均線が拡大していく動きを見せているので、上位足目線では買いの方が継続的に優勢の状態です。
もし、このシナリオ通りに相場が進んでいけば、2.65USDTを超えた後に5分足もしくは15分足で押し目買いを狙う展開になるでしょう!
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ここまで買いシナリオを伝えてきたリップルですが「2.18USDTラインを下振れると、買いの意識が弱まる」ことも頭に入れておく必要があります。
なぜ、2.18USDTなのかというと、1枚目の日足チャートに注目してみてください。
トランプ氏が就任してからリップルは日足レベルの上昇ダウトレンドを形成して順調に上昇してきましたが、実は12月7日から本日にかけて、この上昇ダウがブレイクしようとしています。
12月7日以降に、そのまま上昇していくことなく逆に下落している=下落ダウトレンドのスタートになる可能性もあるということです。
そして、下落がさらに加速していくのが、今回説明する2.18USDT=直近上昇ダウトレンドの安値の部分です。ここを完全に下振れてしまい、2.1USDT辺りまで下がってしまうと日足レベルの上昇ダウトレンドに期待して買いを入れた投機筋のシナリオが崩れます。
これにより、彼らの損切り=売り決済注文が進んでしまうんですね。また2.18USDTを下振れると「ここから日足レベルの下落だ!」と意識して新規売り注文も集まります。
このように2.18USDTを下振れてしまうと、完全に売り注文側に有利の状況になってしまうので、買い注文をお持ちの方はよく注意してくださいね。
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著者: CoinPartner 編集部 Kawakami