世界で最も有名な仮想通貨取引所の1つKuCoinは、ライブチャートを完備した最先端のオフィスを作成するためにメタバースErthaと提携した。
仮想通貨の世界で最も有名で最大の取引所の1つKuCoinがメタバースに参入することを発表した。
KuCoinは質の高い体験を通じて大衆にアピールすることを望んでいるバーチャルワールドのErthaと提携。
業界最大のプレイヤーと注目度の高いパートナーシップを結ぶことになった。
現在、ErthaのEarly Betaにログインしたプレイヤーは、完全に機能する最先端のKuCoinオフィスを見て、体験することができる。
ライブの仮想通貨チャートに没頭し、取引所にいるような気分を味わうことができるだろう。
Erthaは既に24,000以上の土地区画が購入されており、現在、期間限定で30%の割引が適用されている。
「ErthaはGameFi内のイノベーションの最前線に位置し続けている。有名ブランドのエコシステムへの統合に成功したプロジェクトは少なく、KuCoinの支援はErthaの長期的な可能性と市場内の信頼を物語っている。」とプロジェクトの広報担当者は語っている。
Erthaのエコシステムに含まれるローマNFTが最近12万ドル(約1602万円)で落札されたという報告もある。
これは世界新記録で、コロッセオやトレビ財団などの世界的に有名なランドマークを、所有者がコントロールできるようになる。
東京は5万9000ドル(約788万円)で落札され、スウェーデンの大部分は5万ドル(約668万円)という高額で一人の購入者によって落札されている。
Erthaは、今後インフラが整備されるにつれて、何十万人ものプレイヤーがこのスペースに殺到すると予想している。
ゲームマーケットプレイスは、インタラクティブな 地球をベースにしており、新しい国の土地は定期的にリリースされる。
今後、メタバースやプレイ・トゥ・アーンのゲームを手軽に楽しみたい人に最適な環境を提供するとエルサは確信しており、意欲的なロードマップが期待される。
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著者: CoinPartner 編集部 News_writer