仮想通貨取引所Krakenが国内で新たな仮想通貨を取扱開始

大手仮想通貨取引所Krakenが、Chainlink(LINK)、Basic Attention Token(BAT)、OMG(OMG)が日本国内にて取引可能となったことを発表した。また、「日本円・米ドル・ユーロ建取引」が可能となる旨も伝えられている。

クラーケン・ジャパンは、暗号資産(仮想通貨)OMG Network(オーエムジー・ネットワーク/OMG)Basic Attention Token(ベーシック・アテンション・トークン/BAT) Chainlink(チェーンリンク/LINK)の取扱いを開始しました。

3銘柄とも、クラーケンの取引所・販売所モデル、そして日本円・米ドル・ユーロ建て取引がご利用いただけます。

元々Krakenではビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュが取引可能であったが、この5通貨に新たに3通貨が加わる形となる。

一時のサービス終了を経て202010月にKrakenは日本でのサービスを再開し、上記5通貨による取引を開始していた。

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この記事は、KRAKENの「クラーケン・ジャパン、仮想通貨OMG・LINK・BATの取扱いを開始/ Kraken Japan to support OMG, BAT, and LINK」を参考にして作成されています。