最近よく聞く、イールドファーミングって何だろう、、、?

そんな風に疑問を持ったことはありませんか?

この記事では、現在大注目のイールドファーミングについて解説していきます!

この記事を読めばイールドファーミングの理解はお手の物です!

この記事をざっくりまとめると、、、

  • イールドファーミングは流動性マイニングにより注目を浴びている!
  • DeFiサービスの盛り上がりが、イールドファーミングにも影響を与えている
  • リスクもあるが、資産運用モデルとして将来性が高い!

イールドファーミングとは

イールドファーミングとは、レンディングDEX(分散型取引所)などのDeFiサービスに資産を貸し出す、または提供することで、流動性を提供しその報酬として金利や手数料収入を得る運用モデルのことです。

イールドは「利回り」、ファームは「耕す」を意味します。

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なぜイールドファーミングは注目されているの?

流動性マイニング

流動性マイニングとは、イールドファーミングを行う「イールドファーマー」が流動性と引き換えに通常の報酬に加え、新しいトークンを手に入れることを言います。

プラットフォームの利用促進がトークン価値の上昇につながり、それによってユーザーを引きつけ、好循環が生まれるというアイデアで、流動性マイニングがイールドファーミングを加速しています。

分散型金融・取引所の影響

DeFiサービスのユーザー数は、今年初めの約8,000から既に25,000まで増えています。

また、今年の6月頃から、Uniswapが強い実需を掴み始めたことで、DEXの取引高は急激に増加しています。

このように、イールドファーミングとは切っても切り馳せないDeFiサービスの注目度の高さも、イールドファーミングに影響を与えています。

流動性マイニングの事例

yearn.financeによるYFIトークン

yearn.financeは、DeFiアグリゲーターで、サポートトークン(yToken)や独自トークンの流動性向上を目的にYFIの配布を行いました。

yearn.financeは典型的なステーキング&マーケットメイキングの仕組みです。

仕組みは複雑ですが、実現させていることは、ステーキングによって自身の資産を使ってもらい、マーケットメイキングで流動性を提供させるということです。

イールドファーミングを始めるには?

Binance「Launchpool」

現在、イールドファーミングを行える取引所は多くなく、Binanceがおすすめです。

Binanceは、世界有数の規模を持つ仮想通貨取引所です。

口座開設をするのが簡単で、取り扱い通貨も豊富と様々な特徴を持っていますが、日本居住者は利用できないので、日本に居住してない方はぜひ利用してみてください。

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イールドファーミングによるリスク

ハッキングリスク

一般的にどこのプロジェクトもコード監査を受けていますが、The DAO事件のように、何らかの形でスマートコントラクトがハッキングされる可能性は否定できません。

最近では分散型証拠金取引プラットフォームであるopynがバグを突かれ4,000万円程度の資産を奪われました。

最近はコード監査をせずにサービスをリリースするプロジェクトも少なくありません。

ハッキングリスクは念頭に入れておきましょう。

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運営・ガバナンスの失敗

現状、ガバナンスが十分に分散化しているといえるDeFiサービスは多くありません。

開発チームが管理者キーを所持している場合、彼らはそれを悪用し独断でコントラクトを変更することもできます。

以上のようなことから、多くのDeFiサービスは、ガバナンストークンを投票権として分配し、中長期的にコミュニティに管理者キーや意思決定プロセスを移譲することで分散化を図っています。

しかし、管理者キーや意思決定権をコミュニティメンバーで管理すると、大口ホルダーによる投票乗っ取りのリスクや、意思決定速度の減速による競争力の低下、またはバグ対応の遅延など、新しいリスクが生まれてきてしまいます。

そのため、ガバナンスの分散化が正義とは断定できません。

詐欺

仮想通貨に詐欺はつきものです。

DeFi市場は盛り上がってきているため、新規ユーザーも多いことから、詐欺師に狙われるリスクも高まっています。

そのためDeFiに詳しくない段階では、サービスを利用する前に十分に下調べを行い、詐欺のリスクを減らしましょう。

イールドファーミング まとめ

  • イールドファーミングとは金利や手数料収入を得る運用モデル
  • 流動性マイニングにより、その注目を集めている
  • リスクは小さくないので対策が必要

今回はイールドファーミングについて記事を書いてきました。

知識がないとリスクはありますが、それと同時に将来性も高く、注目度も非常に高いです。

ぜひ、資産運用の手段として、イールドファーミングを利用してみてください!