ステラルーメン(XLM)って7月中旬に急騰してたけど、将来性はあるの?

そのような疑問を抱えていませんか?

そんな疑問を解消するため、暗号資産(仮想通貨)の専門家CoinPartner(コインパートナー )がステラルーメン(XLM)の将来性やリップル(XRP)との違いなど、徹底解説していきます!

この記事を見ればステラルーメン(XLM)に将来性があるのか、見極められるようになります!

ステラルーメン(XLM)とは

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ステラルーメン(XLM)とは?ざっくり解説

【ステラルーメン(XLM)の基本情報(2020年7月時点)】

暗号資産(仮想通貨)名 ステラルーメン
数量表記 XLM
最大発行数 1兆XLM
価格 約9.6円 
運用開始時期 2014年7月31日
時価総額 $1,942,813,379 
時価総額ランキング

 14位

ステラはジェド・マケーレブ氏によって2014年7月に作られた、アルトコインの1種です。
ステラは2019年10月まで海外の暗号資産(仮想通貨)取引所のみで取り扱われていました。

しかし2019年11月、 CoinCheckへの上場を皮切りに、DMM BitcoinやGMOコインなど、徐々に国内の取引所で取り扱われています。

⇩ステラルーメンについてより詳しく知りたい方はこちら⇩

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ステラルーメン(XLM)の直近1年の価格推移

ステラ(XLM)の時価総額

直近1年は多少の価格変動はありますが、ほぼ横ばいです。

そんなステラですが、今後の価格はどう変わっていくのでしょうか?
ステラの特徴や最近の出来事から今後を予想していきましょう。

ステラルーメン(XLM)3つの特徴

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1.ステラルーメン(XLM)はブリッジ通貨

送金速度が速く、送金手数料が安い

ステラはブリッジ通貨と呼ばれ、送金速度が速く送金手数料は安いという特徴を持ちます。

またブリッジ通貨とは異なる通貨間の橋渡しをする通貨のことで、他の通貨と比較して送金速度・手数料が大幅にカットされます。
例えば送金手数料はビットコインが10分かかるのに対し、ステラは2~5秒と差は歴然。
また送金手数料も100万分の1$と大変安価です。

なのでユーザーはストレスなく取引ができます

⇩ブリッジ通貨の詳しい説明はこちらをご覧ください⇩

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2.中央集権体制

中央集権にはメリット・デメリットがある

メリット

ステラ中央集権体制です。なので意思決定プロセスや意思決定者が明確で、プロジェクトを遂行するための意思決定がスムーズです。

そのため、ユーザーニーズに柔軟に対応ができ、新たな開発への注力がしやすいです。
また意思決定プロセスが明確で、意思決定者が決まっていることから、意見の対立によるプロジェクトの解散や分裂が起きにくいのもメリットです。

デメリット

中央集権体制では意思決定者が決まっていることにより、十分な監査機能がなければ組織が腐敗する可能性があります。

そのため、ステラ財団の企業統治に対するリスクがあることは、念頭においた方がいいかもしれません。
またマイニングはステラ財団が認定した特別ノードのみ行えるので、一般のマイナーは参加できません

3.透明性が高い

非営利団体だから信頼性・透明性が高い

ステラは、非営利団体であるステラ開発財団が開発・運営しています。
非営利団体とは利益が上がっても、その利益を配分せず事業に充てる団体で、透明性を示すために情報開示を積極的に行っています。

運営元が明確で非営利団体であることから、ステラは信頼性・透明性が高い暗号資産(仮想通貨)と言えるでしょう。

ステラルーメン(XLM)とリップル(XRP)の3つの違い

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ステラ リップル
ターゲット 個人 金融機関・銀行・企業
通貨発行枚数 1,000億枚 1,000億枚
通貨上限数 毎年1%ずつ増加 既に発行済み
承認方式 SCP XRP Ledger

1.ターゲットが違う

ステラは個人向け リップルは法人向け

ステラとリップルはターゲットとするユーザーが違います。

リップルは大手金融機関・銀行・企業向けなのに対し、ステラは個人向けとなっています。

2.通貨発行枚数と上限の違い

価格安定しやすく日常的な決済手段として期待できる

ステラの通貨は定期的に発行することで、価格が急激に高騰するのを防いでいます。
対してリップルの通貨は既に発行済みなので、使えば使うほど枚数は減り、価値も上がっていきます。

つまりステラの方が価格安定しやすく、日常的な決済手段として活用が期待できます

3.取引の承認方式(コンセンサスアルゴリズム)の違い

独自の承認方式により迅速な送金・決済、安価な手数料

ステラの承認方式はSCPと呼ばれ、合意の割合が低くても取引が承認されブロックチェーンの分岐が行われません。

対してリップルの承認方式はXRP Ledgerと呼ばれ、特別ノードの80%が合意することで取引が承認され、承認者の合意が得られなけれがブロックチェーンが分岐してしまいます。

ステラはリップルより迅速な送金・決済、安価な手数料を実現しているので、ステラの方が個人間のトレードに向きといえます。

⇩リップルについて詳しく知りたい方はこちら⇩

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ステラルーメン(XLM)の今後・将来性 6選

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1.ステラのブロックチェーン技術が暗号都市で用いられる

アフリカでの知名度の向上が期待できる

ステラのブロックチェーン技術が暗号資産(仮想通貨)「Akoin」に用いられ、セネガルの暗号都市「エイコンシティ」すべての施設で取引できるようになります。

この暗号都市計画はラッパーのAkon氏により発表され、2023年にインフラ整備、2024年から2029年にかけて仮想通貨エコシステムが完結する予定です。
また「Akoin」は、暗号都市だけでなくアフリカ54ヶ国での普及を目指し、開発が進められています

これらのことから2030年までに、ステラのブロックチェーン技術を用いた「Akoin」は、アフリカを中心に認知度が上がると予想されます。

2.ステーブルコイン関連のニュースを見る

ステーブルコインのニュースをチェックしよう

ステラはステーブルコインと呼ばれる、安定した価格を実現するための通貨の一種で、ビットコインのような価格変動リスクを避けることができます。
しかし法定通貨と比較すると価格変動が激しいのが課題です。

もしステーブルコインが価格変動リスクを抑えられるようなアップデートがあれば将来性も期待できます。
また他にもアップデートがあればステラの価格に影響があるので、ニュースはチェックしておきましょう!

⇩ステーブルコインの詳しい説明はこちら⇩

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3.大手企業との連携

IBMやデロイトなど大手企業と連携している

ステラは、フランスのTEMPOや金融コンサルのデロイト、IBMといった大手企業と連携しています。
特にIBMとの連携では、国際送金プロジェクト「IMB Blockchain WorldWire」およびステーブルコイン開発基盤として採用されています。

暗号資産(仮想通貨)の特徴として、大手企業との連携の後は価格変動が起こりやすいです。
ですので大手企業との連携が決定するときは、動向をチェックしましょう。

4.ステラ財団によるバーン

バーンは今後予定されていない

ステラ財団は2019年11月5日に、550億XLM(約4,750億円)のステラをバーン(焼却)しました。
バーンとは発行済みの暗号資産を減らすことで、暗号資産の価値を向上させるのを目的としています。

ステラ財団によるバーンは今後予定されておらず、向こう数年かけて市場にステラルーメンを放出していく見込みです。

5.東南アジア・イスラム圏での需要拡大

東南アジア・イスラム圏での需要が高まっている

ステラは銀行口座を持たなくても送金ができます

そのため貧困層は銀行口座を持てない東南アジアでは、ステラの需要が高まっています。
またステラは、イスラムで絶大な信頼性を持つシャリア適合認証「投機的取引をしていない証明」を取得しています。

ステラは東南アジア・イスラム圏でのニーズを満たしているので、今後も需要が高まると予想されます。

6.リップルの動向に注目

リップルの価格動向にも注目しよう

リップルの価格動向にも注目しましょう。ステラはリップルに似ていることから、価格の連動が起きやすいです。
ステラは暗号資産(仮想通貨)の中でも価格が安定しやすい方ですが、取引所でリップルのハッキングがあった場合は要注意です。

なのでリップルの価格動向にも注目しましょう。

 ⇩リップルのチャートはこちらから⇩

リップルチャート/AI価格予想【リアルタイム更新】 | CoinPartner(コインパートナー)

ステラルーメン(XLM)おすすめの取引所3選

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DMM Bitcoin

DMM Bitcoin

国内で唯一、ステラのレバレッジ取引ができます!
DMM Bitcoinの取引の最大倍率は4倍少額の資金でも大きな利益を狙えます!

また11種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っており、ステラルーメン以外もトレードしたい方におすすめ。(2020年7月時点)
豊富な取引ツールがあるので初心者でも始めやすいです!

DMM Bitcoinの登録はこちら

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CoinCheck

CoinCheck

何よりも使いやすいと評判があります!

コインチェックは取引手数料無料で、取引画面・チャート画面が見やすく、初心者におすすめ。
ステラルーメンを含め、取り扱い通貨数が13種類と国内最多です。(2020年7月時点)

Coincheckの登録はこちら

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GMOコイン

GMOコイン

GMOコインは手数料がとにかく安いです。

送金手数料・取引手数料など、現物取引にかかる手数料が全て無料です。
親会社GMOインターネットワークの傘下なので、セキュリティー面は国内最高水準で、信頼性がとても高いのも魅力。


専用スマホアプリ「ビットレ君」は、全9種類のテクニカル指標をカバー。
暗号資産FXに特化しているので、初心者でもプロでも取引できます

また取り扱い通貨数は9種類です。(2020年7月時点)

GMOコインのの登録はこちら

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ステラルーメン(XLM)の今後まとめ

ステラルーメンの今後と将来性を予想してきました!

ステラは個人間の取引に優れ、また東南アジア・イスラム圏・アフリカなど海外で活用される兆しがあります。
国内でも徐々に取引がされていますが、依然として国内では知名度が低いのが課題です。

ですが実用的な通貨なので、今後もステラに注目です!