この記事では、ステラルーメン(XLM)の今後・将来性を詳しく解説します

ステラは個人間の送金・国際送金の問題を解消するために開発された暗号資産です。
コンセンサスアルゴリズムにSCPを用いられているものの、リップルの技術をベースに開発されています。

リップルと似てるし、ステラは今後伸びるの?」と思っていませんか。
しかしステラはすでに実用化されており、需要が拡大する可能性が高いんです!

今回はステラの通貨としての評価リップルとの違い将来性をはかる上で重要なポイント今後の価格予想を順番に解説していきます!

3分くらいで読めますし、疑問が劇的に解消される可能性が高いので、まずはご一読を!

ステラルーメン(XLM)の今後・将来性を
ざっくりまとめると…

  • ステラの今後・将来性は期待できる!
  • アフリカ・東南アジアで使われる可能性が高い
  • レンディングならCoincheckがおすすめ!
  • レバレッジ取引ならGMO コインがおすすめ
コインチェックのバナー

最短即日

1.通貨評価

仮想通貨ステラルーメン(XLM)とは?

仮想通貨ステラルーメン (XLM)の今後・将来性-総合評価-

仮想通貨ステラ(XLM)とは?ざっくり解説

ステラルーメン(XLM)は、個人向け国際決済問題を解消することを目的に開発された、ブロックチェーン「Stellar」上で使われている暗号資産です。

 リップルをベースに作られているので、大まかな仕組みはリップルとほとんど同じです。
しかしリップルは金融機関をターゲットにしているのに対し、ステラルーメンは個人ユーザーをターゲットにしている、という違いがあります。

通貨名 ステラルーメン(XLM)
最大発行枚数 1兆XLM
公開日 2014年7月31日
時価総額 10位:680,789,995,376円
コンセンサス
アルゴリズム
SCP
創業者 ジェド・マケーレブ
公式サイト https://www.stellar.org/

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の評価

ステラルーメンは総合的に評価が高く、特に開発力が優れています。
創業者でリップルの共同創業者ジェド・マケーレブ氏を筆頭に、優秀な開発陣が多数在籍しています。

流動性/市場要因が13/20点と評価が少し低い理由は、SNSのフォロワーがあまり多くないためです。
このことから、現時点での取引ユーザーが少ないと予想されています。

流動性/市場要因 13/20点
ブロックチェーン技術 17/20点
将来性 17/20点
開発力 19/20点
スキーム 17/20点
合計 83/100点

しかしステラは優れた暗号資産なので、2017年から2021年に至るまで価格が上昇しています
このような銘柄は時価総額TOPのうち、たったの7銘柄だけです。

つまりステラは、今後もユーザー数増加が期待できるので、将来性が高いと言えるでしょう。

おすすめNo.1

2.基礎知識

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の特徴

仮想通貨ステラルーメン(XLM)3つの特徴

ステラルーメンの特徴を
ざっくりまとめると…

  • ステラ財団による中央集権的な運営となっている
  • ブリッジ通貨として機能し送金スピードが速い
  • スパムトランザクションに強い

仮想通貨ステラの特徴①ステラ財団による中央集権

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の特徴①ステラ財団による中央集権体制

メリット

ステラはステラ財団が運営・開発を行っており、中央集権体制です。
意思決定プロセスや意思決定者が明確で、プロジェクトを遂行するための意思決定がスムーズです。


そのため、ユーザーニーズに柔軟に対応ができ、新たな開発への注力がしやすいです。
また意思決定プロセスが明確で、意思決定者が決まっていることから、意見の対立によるプロジェクトの解散や分裂が起きにくいのもメリットです。

デメリット

中央集権体制では意思決定者が決まっていることにより、十分な監査機能がなければ組織が腐敗する可能性があります。

そのため、ステラ財団の企業統治に対するリスクがあることは、念頭においた方がいいかもしれません
またマイニングはステラ財団が認定した特別ノードのみ行えるので、一般のマイナーは参加できません。

仮想通貨ステラ(XLM)の特徴②リップル同様ブリッジ通貨として機能

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の特徴②ブリッジ通貨

ステラはブリッジ通貨と呼ばれ、送金速度が速く送金手数料は安いという特徴を持ちます。

ブリッジ通貨とは異なる通貨間の橋渡しをする通貨のことで、他の通貨と比較して送金速度・手数料が大幅にカットされています。

例えば送金時間がビットコインが10分かかるのに対し、ステラは2~5秒と差は歴然。
また送金手数料も100万分の1$と大変安価です。

これらのことからユーザーはストレスなく取引ができます。

仮想通貨ステラの特徴③スパムトランザクションに強い

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の特徴③スパムトランザクションに強い

ステラはスパムトランザクションに強いです。

手数料が低いことを逆手に、少額のトランザクションを大量に送ることでスケーラビリティを下げようとしてきます。

しかし、このようにネットワークを乱す人へ手数料を高く課すことで、スパム行為の継続を困難にしています。

おすすめ度No.1

2.特徴・違い

ステラルーメン(XLM)とリップル(XRP)の違い

仮想通貨ステラルーメン(XLM)と仮想通貨リップル(XRP)の違い

ステラとリップルの
大きな違い3つ

  • 想定される利用者
  • 発行枚数と上限
  • 取引の承認方式

リップル(XRP)との違い①利用者層が異なる

仮想通貨ステラルーメン(XLM)と仮想通貨リップル(XRP)の違い

ステラとリップルの違い1つ目は、想定される利用者です。

ステラは個人向け決済手段を目指しているのに対し、リップルは大手金融期間・銀行・法人向けです。

リップル(XRP)との違い②発行量・上限が異なる

仮想通貨ステラルーメン(XLM)と仮想通貨リップル(XRP)の違い②発行枚数と上限

ステラとリップルの違い2つ目は、発行枚数とその上限です。

ステラがより日常的な決済手段に向いていると言われるのは、需要に対し供給量を増やし調整できるからです。

対してリップルは、上限の1,000億XRPがすべで発行済みで、需要に対して供給量を変えることができず、価格を変えることでしか対応ができません。

つまりステラの方が価格が安定しやすく、日常的な決済手段としての活躍が期待できます

リップル(XRP)との違い③取引の承認方式が異なる

仮想通貨ステラルーメン(XLM)と仮想通貨リップル(XRP)の違い

ステラとリップルの違い3つ目は、取引の承認方式です。

ステラは個人向け決済手段を目指しており、迅速な送金・決済、安価な手数料を実現しています。
それはステラがSCPと呼ばれる承認方式を採用しているからです。

SCPでは合意の割合が低くても取引が承認されるので、ブロックチェーンが分岐してしまうリスクを回避しています
そのため取引承認をリップルよりも素早く行うことができ、コストも抑えることができます。

コインチェックの詳細を見る

3.今後・将来性

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の今後・将来性は?

仮想通貨ステラルーメン(XLM)今後・将来性を見極めるポイント

ステラの今後・将来性を見極める
3つの重要ポイント

  • ステラの技術がアフリカの暗号都市に用いられる
  • 大手国際企業からの需要拡大
  • 東南アジア・イスラム圏での需要拡大

ステラの今後・将来性①技術がアフリカの暗号都市に用いられる

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の今後・将来性①ブロックチェーンが暗号都市に使われる

ステラの今後・将来性をみるポイント1つ目は、ステラの技術がアフリカの暗号都市に用いられることです。

この暗号都市計画はラッパーのAkon氏により発表され、2023年にインフラ整備、2024年から2029年にかけて仮想通貨エコシステムが完結する予定です。
また「Akoin」は、暗号都市だけでなくアフリカ54ヶ国での普及を目指し、開発が進められています。

これらのことら、2030年までにステラのブロックチェーン技術を用いた「Akoin」は、アフリカを中心に認知度が上がると予想されます。

ステラルーメンの今後・将来性②大手国際企業からの需要拡大

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の今後・将来性②大手企業との連携

ステラの今後・将来性をみるポイント2つ目は、大手企業との連携です。

例として、フランスのTEMPOや金融コンサルのデロイト、IBMといった大手企業と連携しています。
特にIBMとの連携では、国際送金プロジェクト「IBM Blockchain WorldWire」およびステーブルコイン開発基盤として採用されています。

暗号資産(仮想通貨)の特徴として、大手企業との連携の後は価格変動が起こりやすいです。
そのため大手企業との連携が決定したときは、動向をチェックしましょう。

ステラルーメンの今後・将来性③東南アジア・イスラム圏での需要拡大

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の今後・将来性③東南アジア・イスラム圏で需要拡大

ステラの今後・将来性をみるポイント3つ目は、アジア・イスラム圏での需要拡大です。

ステラは個人向け決済手段で、銀行口座を持たなくても送金ができます。
そのため東南アジアの銀行口座を持てない貧困層でステラの需要が高まっており、実用化されています

またステラは、イスラムで絶大な信頼性を持つシャリア適合認証「投機的取引をしていない証明」を取得しています。

ステラは東南アジア・イスラム圏でのニーズを満たしているので、今後も需要が拡大すると予想されます。

コインチェックの詳細を見る

3.今後・将来性

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の今後の価格推移

仮想通貨ステラルーメン(XLM)今後の価格推移

2021年末:仮想通貨ステラ(XLM)の価格予想

仮想通貨ステラルーメン(XLM)2021年末までの価格予想

ステラは、元々ビットコインや暗号資産(仮想通貨)市場全体との動きに連動しています。
その点を踏まえると2021年末までに、ステラの価格が最高値79.46円を超えるのは難しいと予想されます。

またステラの今後・将来性で言及したような重要なポイントは、まだ先の話になります。
他に新たな大手企業との連携の発表がない限り、最高値を超えたり近づくのは難しいでしょう

2022年以降:仮想通貨ステラ(XLM)の価格予想

仮想通貨ステラルーメン(XLM)2022年以降の価格推移

2022年以降、中長期的にステラの価格は上昇すると予想されます。
なぜなら、東南アジア・アフリカ・イスラム圏などで実用化されており、需要が拡大していくと考えられるからです。

送金スピードの速さ、手数料の安さなど性能面も高いです。
他の地域まで需要が拡大していけば、さらに価値が高まっていくでしょう。

4.取引所

仮想通貨ステラ(XLM)おすすめ取引所

仮想通貨ステラルーメン(XLM)おすすめの取引所

ステラルーメン
おすすめの取引所

ステラを購入できる国内取引所一覧

取引所名 口座開設 取引手数料 取扱通貨数 スマホアプリ 会社の信頼性 評判
新規登録 無料 17種類 評判
新規登録 無料 13種類 評判
新規登録 無料 11種類 評判
bitFlyer(ビットフライヤー) 新規登録 無料 12種類 評判
sbivcトレード 新規登録 無料 3種類 評判
新規登録 無料 6種類 評判
bitbank 新規登録 -0.2~0.12% 6種類 評判
liquid 新規登録 無料 6種類 評判

レンディングをするなら:CoinCheck

コインチェックのバナー

Coincheckの特徴

  • マネックス(東証一部上場)傘下の信頼性!
  • 圧倒的な使いやすさ・人気を誇る
  • 初心者におすすめの取引所

Coincheck(コインチェック)は、シンプルな見た目と使いやすさから、どのレベルの人からも人気が高いです。
その証拠にアプリのダウンロード数230万人以上と国内最多です。

セキュリティも大幅に改善されており、補償制度もしっかりしているようです。

特に初心者の方には、コインチェックから始めるのをおすすめします!

最短1日〜3日程度で口座開設できます。

初心者にぴったり

Coincheckの詳細を見る

レバレッジ取引をするなら:GMOコイン

GMOコイン ロゴ

GMOコインの特徴

  • 各種手数料が無料
  • 土日祝含む365日のサポート体制
  • ステラのレバレッジ取引ができる

GMOコインではステラを含めた、全ての通貨の取引手数料が無料です。

親会社GMOインターネットワークの傘下なので、セキュリティー面は国内最高水準で、信頼性がとても高いのも魅力。
土日祝含め365日のサポートを実現しており、初心者から上級者まで幅広くおすすめです。

また数少ないレバレッジ取引ができる取引所で、スプレッドも全体的に狭いです。
手数料を抑えたい方や、レバレッジ取引をしたい人におすすめと言えます!

レバレッジ取引をするなら

GMOコインの詳細を見る

5.まとめ

ステラルーメン(XLM)の今後に関するQ&A

仮想通貨ステラルーメン(XLM)の今後・将来性に関するQ&A

ステラルーメン(XLM)とリップル(XRP)の違いは?

ステラルーメンに関するQ&A①ステラルーメンとリップルの違い

①想定される利用者②発行枚数と上限③承認方式が異なります

- 利用者層 発行上限 承認方式
ステラ(XLM) 個人 1,000億
+年1%増加
SCP
リップル(XRP) 法人 1,000億 PoC

ステラルーメンはリップルをベースに作られています。
しかし、以上の表のとおり違いがあります。

ステラルーメン(XLM)の公式サイト・アカウントは?

ステラルーメンに関するQ&A②公式サイト・Twitterは要チェック

公式サイトはこちら、公式Twitterはこちらになります

Twitterについては、似た名前のアカウントが多いので気をつけましょう。

4.まとめ

ステラルーメン(XLM)の今後まとめ

いかがでしたか?

今回はステラの特徴から、今後ステラは将来性があるのかについて徹底解説していきました。
ステラは個人間の取引に優れ今後東南アジア・イスラム圏・アフリカなど、海外で需要が拡大してく可能性が高いです!

将来性が高い通貨の一つと言っても良いのではないでしょうか?
時価総額19位(2021年8月時点)と、比較的高い人気を誇っています。

ステラの今後の動向に、注目しておきましょう!

コインチェックの詳細を見る
GMOコインの詳細を見る