海外取引所で暗号資産(仮想通貨)を購入してみたいけど、何だか難しそうだな、、、

そんな悩みを抱えてはいませんか?

確かに、「海外」取引所を使って暗号資産(仮想通貨)を購入するのに何かハードルがあるように感じますよね。

この記事では、そんな悩みをコインパートナーが解決します!

海外での暗号資産(仮想通貨)購入方法から、おすすめの取引所、おすすめの暗号資産(仮想通貨)、注意点やコツなど徹底的に解説していきます!

海外取引所での暗号資産(仮想通貨)の購入方法

海外取引所で暗号資産(仮想通貨)を購入するのは3つのSTEPで簡単に出来ます!

海外取引所では、国内では購入できない暗号資産(仮想通貨)が何百何千とあります!

登録は3分もあれば完了するので是非登録してみてください!

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海外取引所で仮想通貨を購入するメリット

わざわざ海外取引所を使う意味がいまいち分からない方もいると思います。

まずは、海外取引所を暗号資産(仮想通貨)の購入に使うメリットを解説します!

取扱通貨が日本国内取引所の10倍以上ある!

まず一番のメリットは、海外の取引所は取扱暗号資産(仮想通貨)の種類がとても豊富です!!

例えばBinance(バイナンス)には、160種類以上の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っています!

日本国内では一番取扱通貨が多いCoincheckでも12種類なので、Binance一つでCoincheckの10倍もの暗号資産(仮想通貨)を選ぶことができます

また、現在暗号資産(仮想通貨)自体は2000種類以上あるとも言われているので、今は全くの無名だが将来的に爆上がりするコインが海外取引所なら見つかるかもしれません

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海外取引所は取引手数料が圧倒的に安い!

海外取引所は、取引手数料が安いという魅力があります。

例えば、Binanceでは取引手数料が0.1%となっています。

国内取引所は、スプレッドと合わせて平均的に1〜3%ほどあるので、Binanceの手数料の安さが分かると思います!

また、Binanceでは、BNB(バイナンスコイン)を手数料の支払いに使うことで最大50%の割引にもなります!

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最大500倍のレバレッジがかけられる!

海外取引所は、最大で500倍のレバレッジがかけることができます

日本国内の取引所は、現在最大4倍になっており、金融庁の方針的に今後は2倍に統一されるようです。

CryotoGTという海外取引所では、ビットコインFXに最大500倍のレバレッジをかけることができます!

ハイリスクにはなりますが、ハイリターンを狙う人にとっては海外取引所の高いレバレッジは魅力的になるでしょう。

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海外取引所での仮想通貨の購入はたったの3STEP

海外取引所で暗号資産(仮想通貨)の購入はたったの3STEPでできます!

国内取引所の口座を既に持っている場合は、新規口座開設から購入までで10分程で完了します。

①海外取引所に口座開設する

最初に海外取引所に口座開設をします!

海外取引所は、本人確認書類が不要でメールアドレスとパスワードの設定で完了するところがほとんどです!

登録自体は3分もあれば完了すると思います!

②国内取引所から送金する

現状ほとんどの海外取引所には日本円の入金が出来ません。

そのため国内の取引所からBTCやETHなどの暗号資産(仮想通貨)を海外取引所に送金します。

海外取引所へ送金するならGMOコインがおすすめです!

GMOコインでは、暗号資産(仮想通貨)の送金手数料が無料なため、お得に送金出来ちゃいます!

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③暗号資産(仮想通貨)を購入する

入金が完了しましたら、その暗号資産(仮想通貨)で、欲しい物を購入します。

取引所によって建替できる暗号資産(仮想通貨)が異なりますので気をつけましょう。

海外取引所で仮想通貨の現物を買うならBinance(バイナンス)がおすすめ

日本では取り扱っていないような暗号資産(仮想通貨)が欲しい方は、Binance(バイナンス)がおすすめです!

Binanceは、「世界一の取引所」と称されるほどの名実共に高い取引所です。

Binanceは、160種類以上の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っていますので、国内では見つからないような通貨がきっと見つかります!

また、取引手数料が0.1%と非常に安いので、他に海外取引所よりもお得に取引することが出来ます!

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バイナンス(Binance)は初めて海外取引所を使うという人に最も適した取引所です。手数料が安く取扱通貨数が100を超える豊富さで、さらに本人認証なしで本格的に取引をできるからです。レバレッジ125倍の先物取引も開始。そんなバイナンスをコインパートナーが詳しく解説!
 

海外取引所でしか購入できないおすすめの仮想通貨

日本国内では購入できない暗号資産(仮想通貨)の中で将来性が高いと思われるおすすめの物を3つ紹介します!

海外取引所でしか購入できないおすすめの暗号資産(仮想通貨)3つ

  • ウェーブス(WAVES)
  • バイナンスコイン(BNB)
  • コスモス/アトム(COSMOS/ATOM)

ウェーブス(WAVES)

ウェーブスは、独自のトークンを発行できるプラットフォーム型の暗号資産(仮想通貨)です!

ウェーブスには、スマートコントラクトが導入されており、ウェーブスのプラットフォームでは、たったの1WAVES(約150円)支払えば、誰もが気軽にトークンを発行することができます

実際にあの「バーガーキング」では、独自のWhoppercoinを発行しポイントして利用しているようです。

現状では、開発途上という印象がありますが、今後の動向次第では大きく成長する可能性を秘めていると思われます。

BinanceでWAVESを購入する

Wavesは暗号資産(仮想通貨)としてよりICOにも使われる多機能プラットフォームとして有名です。チャート分析や特徴の説明はもちろん、エアドロップのもらい方は?購入できる取引所は?ロシアの通貨規制の影響は?などの疑問をすべて解消します!
 

バイナンスコイン(BNB)

BNB(バイナンスコイン)は、Bianaceは発行しているトークンです。

BNBは、希少性を維持するために四半期毎にBinanceが買戻し、その分を破棄(バーン)されています。

このBNBは、Bianceでとても役に立つ機能があります!BNBを使うことで手数料が安くなったり、新規上場通貨の投票に参加できたり、基軸通貨として使うこともできます

草コイン特有の持っていて使い道が無くなったという事態には陥らない草コインになっています。

BinanceでBNBを購入する

暗号資産(仮想通貨)のBNB(Binance coin/バイナンスコイン)について徹底解説します!Binanceで購入することのできるBNBの特徴、将来性、購入方法まで丁寧にご紹介します!BNBを、口コミなどから評価します!
 

コスモス/アトム(COSMOS/ATOM)

Cosmos(コスモス)とは、全く異なるブロックチェーンを繋げて、相互に運用・拡張できるようにするプロジェクトです。ATOM(アトム)は、そのCOSMOS上で使われるトークンを指します。

現状の発行されている暗号資産(仮想通貨)は、多くが独自のブロックチェーンを構築していますが、いきなり「BTCとETHを直接取引する」ことはできません。

そこでCosmosは、自身を仲介させることで異なるブロックチェーン同士を繋ぎます。

CosmosはDAppsをjavaなどのメジャーなプログラミング言語で開発が可能なため、DApps開発で覇権を握っているイーサリアムからCosmosへの流入可能性が考えられています

BinanceでCosmosを購入する

暗号資産(仮想通貨)COSMOSとは?ブロックチェーン技術をフルに活用した次世代の暗号資産(仮想通貨)COSMOSの仕組み、上場取引所、将来性、さらにはCOSMOSの基盤となるTendermintの仕組みについてまでコインパートナー編集部が徹底解説!
 

【購入する前に知っておきたい】海外に送金するならGMOコインが一番おすすめ

ここまで海外取引所での購入方法の流れや、オススメの取引所・暗号資産(仮想通貨)を紹介してきましたが、実際に購入する前に知っておいてもらいたいことがあります!

海外取引所に送金するために使う取引所はGMOコインが一番おすすめです!

GMOコインは、送金手数料が無料になっています!(各マイナーに対しての手数料は仕組み上かかります)

それに加え、日本円の入出金手数料も無料なので、海外取引所で利益を得て換金する際にもお得に出金できます!

使い勝手もよく、手数料もお得なため、総合的に海外取引所を使用するならば、国内取引所ではGMOコインがおすすめです!

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GMOコインの評判やメリット・デメリットについて隠さずに公開します!手数料や機能性、セキュリティ、そして口コミを元に、徹底的に解明します。口座開設の前に参考にしてください。
 

実際の海外取引所での購入方法をBinance(バイナンス)で解説

次は、実際におすすめの取引所であるBinanceでの暗号資産(仮想通貨)を購入する際の手順を解説します!

先ほど紹介した海外取引所でしか買えないおすすめの3つの通貨は、Biananceで購入することができます!

Binanceの公式サイトはこちら

Binanceへの入金方法

Binanceへの入金方法

  • BinanceにログインしてBTCアドレスを表示
  • GMOコインからBTCアドレスへ送金する

BinanceにログインしてBTCアドレスを表示

まずはBinanceにログインして、BinanceのBTCのアドレスを表示します。↑

右上にある「Funds」→「Deposits」とクリックすると上のような画面になります。

通貨名を「BTC」に選択するとBinanceのBTC送金用のアドレスが表示されます。

ここのアドレスはコピーしておきましょう!

GMOコインからBTCアドレスへ送金する

次にGMOコインにログインしていきます。

画面左側メニューから「入出金」→「暗号資産(仮想通貨)」→「送付」とクリックします。

そして通貨を「ビットコイン(BTC)」に選択します。

ビットコインの送金先の記入画面になりますので、先ほどコピーしたBinanceのBTCアドレスを貼り付けます

「登録する」をクリックすると送金画面になり、送金まで実行できます。

Binanceでの注文方法

次は、Binanceでの実際の注文方法です!

取引画面の見方から実際の取引方法まで画像と共に説明していきます!

Binance取引画面の見方

こちらが取引画面です。右側上部で取引したい通貨を選択できます。そして、左側にあるのが取引板です。

赤文字が売り板、緑文字が買い板で、今出ている売り注文、買い注文を見ることができます。

赤文字の一番下が最も安値の売り板、緑文字の一番上が最も高値の買い板で、その二つの境目には最終約定価格が表示されています。注文の履歴は右下に一覧として表示されます。

そして中央、チャートの下に位置するのが取引フォームです。

Binanceの注文方法

Binanceでは、「Market:成行注文」 「Limit:指値注文」 「Stop-Limit:逆指値注文」での取引が可能です。

ここでは、成行注文について画像と共に紹介します。

成行注文は、とてもシンプルで購入したい・売却したい量を入力するだけで大丈夫です!

こちらの成行注文は、「今すぐにこの通貨が欲しい!!」といった時に使うのがおすすめです。

指値注文と逆指値注文の方法については下の記事に詳しく載っているので見てみてください!

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この記事では、Binanceの使い方(登録方法・入金方法・取引方法・出金方法)を順を追って解説していきます。海外取引所なので英語表記ですが、実際のBinance の取引画像を挿入して分かりやすく説明します。
 

 

海外取引所で仮想通貨を購入する時の注意点

ここまでで、おすすめの取引所・暗号資産(仮想通貨)、実際に購入する流れまで分かったかと思います。

ここからは、海外取引所で暗号資産(仮想通貨)を購入する上で知っておいてもらいたいことについて説明します!

2段階認証は必ず設定しよう 

海外取引所を使って暗号資産(仮想通貨)を購入するなら、2段階認証は必ず行いましょう!

2段階認証は、暗号資産(仮想通貨)取引を行う上で最低限のセキュリティ対策です。

2段階認証はアプリを使って簡単にできるので、設定を行うのに何ら心配はいりません!

「暗号資産(仮想通貨)の取引所での2段階認証」なんとなく難しそうですよね?そもそも2段階認証が何かを知らない人もいるんじゃないでしょうか?今回はそんな人のために、2段階認証とはなんなのか、楽な設定の仕方などを東大生がいちばん簡単に紹介します!
 

簡単に儲かるような話には注意しよう

海外取引所には、国内取引所では買えないような暗号資産(仮想通貨)が何百何千とあります。

絶対儲かるような話は、99%ないので気をつけましょう。

また、「芸能人や有名人が関わっているから儲かる」といった話にも要注意です。

過去には、スピンドル(通称:ガクトコイン)という通貨に、あの芸能人のGACKT氏が広告塔になっていると話題になりました。

ですが結局は、スピンドルは詐欺だったと言われているのが現状です。

暗号資産(仮想通貨)は多くの種類がありますので、このような美味しい話には慎重になって投資を行いましょう。

ガクトコインとは、スピンドル(SPD)という暗号資産(仮想通貨)の通称です。人気芸能人GACKT氏が関わったこの通貨は、「詐欺だ」との声があります。この記事では、そんなガクトコインについて徹底的に調べ、詳しく解説していきます!
 

 

海外で仮想通貨を購入する時のコツ

次に、海外取引所で暗号資産(仮想通貨)を購入する時に知っておいて欲しいコツを紹介します!

ちょっとしたことですが、意識するとしないとでは違いが出ると思います!

信頼性の高い暗号資産(仮想通貨)かどうか確認しよう

先ほども一度言及しましたが、購入する暗号資産(仮想通貨)の信頼性の確認は行いましょう。

運営・開発元は怪しくないか、機能や仕組み、将来性はどうか調べてみましょう。

様々な暗号資産(仮想通貨)を調べることで、また別の興味ある暗号資産(仮想通貨)・プロジェクトが見つかるかもしれません!

海外取引所でしか購入できない暗号資産(仮想通貨)は、一度調べてから購入するようにしましょう!

2020年のおすすめ暗号資産(仮想通貨)をコインパートナーの月利300%トレーダーが厳選!利益を最大化するための6つのテクニックと5つのツールとともに、2020年最もおすすめの銘柄を紹介します。
 

常に最新情報にアンテナを張って取引のタイミングを見極めよう

暗号資産(仮想通貨)取引は、未だ情報格差が目立つような状況です。

もし価格の影響しそうなニュースにいち早く反応することができれば、勝率を上昇させることが可能です。

そのために、暗号資産(仮想通貨)にまつわるニュースを常にチェックしたり、何かしらのコミュニティに入って情報にアンテナを張っておくのが重要になります。

コインパートナーでは、毎日ニュースを配信しているので是非チェックしてください!

 

仮想通貨の購入方法に関するQ&A〜海外ver〜

海外の暗号資産(仮想通貨)取引所は安全ですか?

「海外取引所は安全」と一概に言い切ることはできません。

それは、海外取引所はそれぞれ拠点を置いている国が違うため、各国で規制が異なっているからです。

ただ、各取引所が顧客の資産をどのように管理しているか等は、調べたら簡単に見つけることが出来ますので、取引所を使用する前に調べてみてください。

英語に自信が無くても海外の取引所は使えますか?

海外取引所の中には、日本語対応している取引所があります!

bybitやCryptoGTなどは日本語対応しているので問題なく使えると思います。

日本語に対応していない取引所を使う際は、翻訳や使い方を調べて使う必要があります。

未成年でも海外取引所は使えますか?

海外取引所は、未成年でも使うことが出来ます!

ただし、現状国内では未成年の方が口座開設できる取引所はないので、クレジットカードなどで海外取引所に入金する必要はあります。

海外取引所でおすすめのスマホアプリはありますか?

目的別におすすめのスマホアプリを紹介します。

レバレッジ取引がしたい方は、bybitのスマホアプリ

現物取引がしたい方は、Binanceのスマホアプリがそれぞれおすすめです。

海外取引所での利益は課税されますか?

海外取引所で出した利益は課税されます。

申告を忘れてしまうと脱税となってしますので気をつけましょう。

税金については不安な方はこちらの記事をご覧ください。

【2020年最新】暗号資産(仮想通貨)・ビットコインに税金がどのくらいかかるか理解していないと、知らないうちに損をしているかもしれません!この記事では、たくさんの例を用いながら税金のかかる条件や計算方法、さらに税金対策まで紹介しているので、誰でも簡単にイメージしながら理解できます!
 

海外取引所の仮想通貨購入方法 まとめ

海外取引所での暗号資産(仮想通貨)購入方法について広く深く説明してきました!

海外取引所で暗号資産(仮想通貨)を購入するにあたって、特に以下のこれらのことは頭に入れておいてもらいたいです!

海外取引所の暗号資産(仮想通貨)購入方法 まとめ

  • 海外取引所では何百以上の暗号資産(仮想通貨)がお得に買える
  • 暗号資産(仮想通貨)購入までに必要な手順はたったの3つ
  • 海外取引所で現物を買うならBinanceがおすすめ
  • 海外取引所で取引をするならGMOコインを使うのがおすすめ
  • 暗号資産(仮想通貨)・取引所は事前に自分で調べよう

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