ビットコインマイニング機械は1年半が寿命だという驚愕の事実を専門家が指摘した。

エネルギー消費の面でもYoutubeを52,043時間見る電気量を一度の取引で消費するというのは驚きである。

ビットコイン取引の背後にある膨大な計算量

ブロックチェーン専門家のAlex de Vries氏は、ビットコインマイニングマシンの98%が寿命1年半であるという興味深い事実に言及した

「現在、400万台の機械がマイニングに従事しているが、実際にマイニングを行えるのは2%以下の機械に過ぎない。残りの98%のマシンは動かすことができない。およそ1年半ごとに2倍の計算能力を要求されることが原因である。」

この発言から、ビットコインのマイニングが途方もない量の計算を必要とすることがよくわかる。

マイニング機械が1年半しかもたないというのは驚きだが、膨大な計算量が必要なこと自体は、ビットコインの安全性という良い側面を表すだろう。

ビットコインマイニング機械は膨大な電力を消費

Vries氏は、マイニングには膨大な計算を必要とするため、機械による膨大な電力消費問題を引き起こすだろうとも述べている。

同氏が主張するに、ビットコイン1回の取引による二酸化炭素排出量は、YouTubeを52,043時間見ること、または平均的なイギリスの家庭がほぼ2カ月で利用する電気量に等しいようだ。

ビットコインのセキュリティの強さを裏付けるデータではあるが、エコに配慮した技術になるためにも、量子コンピュータなどの技術革新が求められるのかもしれない。

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