Liquid by  FTXってどんな取引所なんだろう、、、?

とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

実はリキッドバイエフティーエックスは、お得に取引がしたい方に最適な取引所です!

今回はCoinPartnerがリキッドバイコインについて、特徴から登録方法、基本的な使い方まで全て解説します!

この記事を読んで、リキッドを使いこなしましょう!

Liquid by  FTXはこんな取引所

  • 2018年にリニューアルされた国内の取引所
  • スプレッドがとても狭くお得に取引ができる
  • セキュリティレベルが高い
  • 独自のトークンであるキャッシュ(QASH)を発行している

Liquid公式サイトはこちら

Liquid はこんな人におすすめ!

 

Liquid by Quoine(リキッドバイコイン )とは、2018年にリニューアルされた国内の取引所です。

そんなリキッドバイコインは、取引回数が多い方におすすめです!

リキッドバイコインは、買値と売値の差額であるスプレッドがとても狭いためです!

取引回数が多い方はぜひ登録して、お得に取引しましょう!

なお、以下の記事中ではLiquid by Quoineでは少し長いので、シンプルにLiquidとして表記します。

運営会社 FTX Japan株式会社
設立年 2014年11月
金融庁登録番号 関東財務局長第000002号
取り扱い銘柄 BTC、ETH、BCH
 XRP、QASH
取引方法 現物取引
レバレッジ取引

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Liquidのメリット

 

まずはLiquidのメリットについて説明します!

Liquidのメリットは主に以下の3つです。

安全にかつお得に取引ができることが、Liquidのメリットであると言えます。

Liquid by  FTXのメリット

  • スプレッドが狭い
  • セキュリティレベルが高い
  • 独自の仮想通貨であるキャッシュ(QASH)を発行している

スプレッドが狭い

リキッドのスプレッドは、狭いと評判です!

スプレッドとは買値と売値の差額のことですが、リキッドの場合2020年7月の時点で、ビットコインのスプレッドは高くても200円程度となっています。

これはリキッドが取引所形式の取引であることと、流動性が高いことが理由です。

リキッドでなら取引回数が多くても、お得に取引ができそうです。

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セキュリティレベルが高い

Liquidのセキュリティの水準は、とても高いと考えられます!

Liquidでは、資産を100%コールドウォレットで管理しているため、ハッキングによって資産がなくなることはまずありません!

アカウントのセキュリティに関しても、二段階認証を各取引で行う必要があるなど、個人情報の管理も徹底しています!

マルチシグにも対応しているので、セキュリティの心配をする必要はないと考えられます。

Liquidのセキュリティについて詳しく知りたい方はこちら

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独自トークンのQASH(キャッシュ)を発行している

Liquidは独自の暗号資産(仮想通貨)トークンであるQASH(キャッシュ)を発行しています。

キャッシュで現物取引の手数料を支払うと、手数料が半額になります!

現物取引をたくさん行いたい方は、購入しておくとお得に取引ができます。

キャッシュはLiquidが現在開発している、Liquid Platformで活用することを目的とした仮想通貨です。

Liquid Platformは、将来他の取引所と統合する予定と公表しているので、キャッシュを購入しておけば、より多くの種類の銘柄の取引に使えるかもしれません。

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Liquidの手数料

 

次にLiquidの手数料について解説します。

他の取引所との比較も行なっているので、場面に応じて使い分けてお得な取引を行なってください。

入出金手数料

手数料 法定通貨 暗号資産(仮想通貨)
入金手数料 無料
※銀行手数料は自己負担
無料
出金手数料 SBIネット銀行 560円
その他の銀行 760円
無料

入出金手数料とは、日本円や暗号資産(仮想通貨)を入金または出金するときにかかる手数料です。

Liquidでは日本円の入金手数料は基本的に無料です。

ただし、銀行からLiquidの口座に振り込む場合は手数料は、自己負担です。

また出金手数料は法定通貨に関しては、最低でも560円かかる上に、自己負担の銀行手数料がかかります。

そのため、Liquidから日本円を出金する際は、SBIネット銀行を使うと良いでしょう。

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取引手数料

手数料 対象取引 ベース通貨ペア ノンベース通貨ペア
取引手数料 現物取引
FX取引
無料 現物取引:0.1%
(QASHで支払うと0.05%)
レバレッジ取引:無料
ポジション料 FX取引 0.1%/日 0.1%/日

Liquidでは、現物取引とレバレッジ取引の2種類の取引を行うことができます。

ポジション料とは、FX取引において、ポジションを建てた際に支払われる手数料のことを言います。

Liquidでは現物取引のうち、ビットコインと日本円のペアや、キャッシュの通貨ペアでは手数料無料、その他の通貨ペアの取引では0.05〜0.1%の手数料がかかります。

また、ポジション料は通貨ペアに寄らず0.1%/日の手数料がかかります。

Liquidの手数料を他の取引所と比較

種類 Liquid GMOコイン Coincheck DMMBitcoin
入金手数料 (円) 無料 無料 無料 無料
出金手数料 (円) 560〜760円 無料 400円 無料
現物取引手数料 無料 無料 無料 無料
スプレッド ほぼ無し 約1% 約7% 約1%
レバレッジ手数料 0.1% / 日 0.04%/日 取引なし 0.04%/日
送金手数料
暗号資産(仮想通貨)
無料 無料 無料 無料
誤入金回復手数料 入金数量の10%
+ 500QASH
対応無し 対応無し 対応無し

上の表からLiquidではスプレッドが狭いため、取引で利益を挙げやすい取引所だと言えます!

しかし出金手数料は高いため、出金は他の取引所で行うことをおすすめします。

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Liquidの口コミ・評判

 

実際にLiquidを使っている人の声にも、耳を傾けてみましょう。

良い評判だけではなく、悪い評判も掲載しているので、どちらも確認しておくことをおすすめします。

良い評判

やはりリキッドはスプレッドが狭いと評判です!

他の取引所と比べて、10分の1程度のスプレッドであるといえそうです。

リキッドは、セキュリティの面でも信頼できると評判です!

他の取引所と比べて、入金や出勤の際も厳重に管理がされており、セキュリティについては安心です。

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悪い評判

リキッドの取引所では、取引にラグが生じることがあるようです。

しかし最後はしっかり取引ができているようなので、大きな問題ではないといえます。

Liquidの登録方法

 

Liquidに興味を持った方は、早速登録してみましょう!

登録は、無料でかつ簡単に行えます。

また、登録する際には二段階認証を設定するよう勧められるので、その際に設定しておきましょう。

二段階認証の設定には、Google Authenticatorが必要なので、こちらからインストールしてください。

Google Authenticator
Google Authenticator
開発元:Google LLC
無料
posted withアプリーチ

仮登録を行う

まずはLiquid の公式サイトにアクセスしましょう。

上図の画面の「新規登録はこちら」をクリックしてください。

居住地国を選択し、「次へ」をクリックしてください。

次にメールアドレスやパスワード等を登録していきましょう。

まずはメールアドレスとパスワードを設定してください。

次に上記の注意項目にチェックを入れて、氏名、生年月日、性別等を記入します。

次に住所や携帯番号、職業や収入等をを入力しましょう。

職業は、学生の場合アルバイト等で収入を得ている方は、職業の欄はアルバイトとなります。

各種同意項目にチェックして「次へ」をクリックしましょう。

クリックすると、登録したメールアドレス宛にメールが届きます。

登録の確認を押して、メールアドレスとパスワードを入力してログインすると登録が完了します。

二段階認証を設定する

次に二段階認証を設定しましょう。

リキッドバイコインでは、出金の際には二段階認証を行わなければ、出金できないのでここで設定しましょう。

初めにログインすると、二段階認証を設定するよう求められるので、設定するボタンをクリックしましょう。

すると上図の画面が表示されます。

二段階認証には、GoogleAuthenticatorが必要です。

二段階認証のQRコードかシークレットコードをGoogleAuthenticatorで読み取ります。

読み取る際はGoogleAuthenticatorを開いて上図の「バーコードをスキャン」か「手動で入力」を選択し読み取ってください。

読み取れると、上図のようにQuoineの認証コードが書いてある箇所が表示されます。

表示されたら最初の二段階認証の画面の下にある「次へ」をクリックしてください。

上図のように認証コードを入力するよう求められるので、入力し「有効化する」をクリックしてください。

これで二段階認証設定は完了です。

本人確認書類を提出する

最後に本人確認書類をアップロードしましょう。

ログインした後の最初のページの右上にある人のマークをクリックすると、上図の黄色い囲みのような表示がされるので、こちらをクリックしましょう。

「今すぐ本人確認書類を提出」をクリックしましょう。

本人確認書類は2つ提出する必要があり、本人確認に使える書類は以下の通りです。

本人確認に使える書類

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 各種健康保険証または共済組合員証
  • 住民票の写し(個人番号の記載がないもの)

提出する書類を選択し、表面と裏面の写真をアップロードしましょう。

最後に、自分が写っている写真をアップロードしてください。

使用できる写真は、無地の背景で顔がしっかり写っているものが有効です。

自分の写真をアップロードしたら、「本人確認書類をアップロードする」をクリックしましょう。

以上で全ての登録が完了しました。

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Liquidの入金方法

Liquidに登録が完了したら、早速入金を行なってみましょう。

Liquidの入金には、銀行振込とクイック入金があります。

クイック入金であれば、24時間入金ができます。

銀行振込

画面右上のアイコンから、「入金」を選択してください。

入金する通貨の種類を日本円である「JPY」に設定してください。

銀行振込の場合、ジャパンネット銀行で入金する方法と、住信SBIネット銀行で入金する方法があります。

ジャパンネット銀行で入金する場合は、「入金方法を選択」の「ジャパンネット銀行」の欄をクリックします。

上画面のように口座が表示されるので、指定された口座に入金を行ってください。

住信SBIネット銀行で入金する場合は、その前に入金依頼を作成する必要があります。

①に入金額を入力し、②の「作成する」をクリックしてください。

すると入金IDが表示されるので、入金IDをお名前の前に入力して振込人名義として入金してください。

入金の確認がされると、完了メールがLiquidから届き、入金が完了します。

クイック入金

クイック入金の場合、コンビニ、銀行ATM、ネット銀行を介して24時間365日入金が可能です。

支払いを行う機関によって、入金の上限金額が設けられている点に注意しましょう。

まず銀行振込の時と同様に、「入金」をクリックし、日本円を入金するページを表示させてください。

左に「クイック入金する」と表示されているので、クリックしてください。

①で金額を入力し、先程と同じように②の「作成する」をクリックしてください。

すると入金依頼が作成されたと表示されるので、上図の「クイック入金ページへ」をクリックしてください。

入金する方法の箇所をクリックすると、それぞれの入金方法の詳細がわかります。

その入金する方法に従って入金を行ってください。

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Liquidの取引方法

Liquidに日本円を入金したら、取引を行なってみましょう。

現在Liquidでは、現物取引とレバレッジ取引を行うことができます。

現物取引

現物取引とは、暗号資産(仮想通貨)を購入し、価格が上昇した時に売ることで利益を出す方法です。

現在Liquidでは、取引所形式のみでの取引です。

今回はその中でも基本的な指値注文と成行注文の方法について解説します。

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指値注文

指値注文とは、自分でレートを決めて値段を指定し、注文を行う方法です。

まず左上のトレードの箇所をクリックし、その後取引したい通貨ペアを選択します。

次に注文パネルで買い注文または売り注文を選択します。

「指値」の箇所をクリックし、希望の数量と価格を入力します。

1番下の「買う」または「売る」ボタンを押すと確認画面になり、注文実行をクリックすれば、注文完了です。

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成行注文

成行注文とは、取引板のレートで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法です。

成行注文の場合も左上のトレード画面から現物取引を選択し、取引ペアを選択します。

次に注文パネルで買い注文もしくは売り注文を選択します。

「成行」の箇所をクリックし、数量の欄に数量を入力します。

一番下の買うもしくは売るのボタンを選択すれば注文完了です。

レバレッジ取引

レバレッジ取引は、元手となる証拠金にレバレッジと呼ばれる倍率をかけた額を取引する方法です。

大きな額の取引ができる分、ハイリスク・ハイリターンな投資方法と言えます。

Liquidでは、現在レバレッジ倍率は2倍か4倍のどちらかで取引が行えます。

レバレッジ取引を行う場合、上図の左にある箇所をクリックして、「レバレッジ」を選択しましょう。

そしてそのあと通貨ペアを選択します。

ロングかショートを選択し、成行注文か指値注文かを選択しましょう。

レバレッジ倍率は、上図の隠れた矢印のところをクリックすることで選択できます。

全て入力した後に注文ボタンを押して注文を確定させましょう。

Liquidで取引を始める

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Liquidの出金方法

日本円の出金方法について説明します。

上の画面に表示されている出金の箇所を選択し、さらに入金の時と同様に日本円を選択してください。

日本円を出金する場合、出金先の口座を登録する必要があります。

そのために「はじめる」の箇所をクリックしてください。

次に銀行名、支店名、口座名義等を入力し、確認のために口座の確認書類を提出しましょう。

以下の情報が記載されていれば問題ないとのことです。

  • 銀行名
  • 支店名(または支店番号)
  • 口座名義
  • 口座番号

これらの情報が記載された写真をアップロードしてください。

「銀行口座を追加」をクリックすれば、登録完了です。

最後に出金手続きを行います。

上の画面で先ほど登録した口座名義を選択し、出金金額を選択し、二段階認証コードを入力してください。

「実行」をクリックすれば出金の申請が完了します。

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Liquidの暗号資産(仮想通貨)の入出金方法

他の取引所等で取引した暗号資産(仮想通貨)をLiquidに移したり、Liquidで取引した暗号資産(仮想通貨)を他の取引所に移す際の操作について説明します。

暗号資産(仮想通貨)の入金方法

リキッドに仮想通貨を入金する時、リップル(XRP)とそれ以外の銘柄で入金方法が若干異なります。

BTC、ETH、BCH、QASHの場合

まず日本円を入金した時と同じ手順で、「入金」をクリックしましょう。

入金したい銘柄が表示された箇所をクリックし、入金する暗号資産(仮想通貨)の箇所をクリックして設定してください。

入金用のアドレスとQRコードが表示されるので、ウォレット等から入金を行ってください。

XRPの場合

リップル(XRP)の場合も、他の銘柄と入金方法はほとんど変わりませんが、リップルの場合宛先タグを入力する必要があります。

こちらを入力していなかった場合、入金されない場合があるので注意しましょう。

それ以外の操作は、他の銘柄と同じです。

仮想通貨の出金方法

仮想通貨を出金する際は、全ての暗号資産(仮想通貨)で方法は同じです。

ここではビットコイン(BTC)の出金方法を例として出金方法を解説します。

まずは日本円の出金と同様に、メニューの「出金」をクリックしましょう。

出金する仮想通貨を選択し、画面の「はじめる」の箇所をクリックしましょう。

すると出金先のアドレスと二段階認証コードを入力する画面になるため、そちらを入力し「アドレスを追加」をクリックしてください。

次に登録したメールアドレス宛に、確認トークンというパスワードのようなものが送られてくるので、画面にそれを入力し、「アドレスを承認する」をクリックしましょう。

出金数量と二段階認証コードを入力し、「実行」をクリックすれば、出金手続き完了です。

出金には20分程度かかるようなので、反映されるまで待ちましょう。

Liquidで取引を始める

Liquidのスマホアプリ

最後にLiquidの提供するスマホアプリについて解説します!

こちらはスマホアプリだけで取引ができるため、とても便利だと評判です。

スマホでもブラウザと同様に取引ができるため、Liquidに登録した方はぜひインストールしておきましょう!

インストールはこちらから行えます。

Liquid by Quoineライト版
Liquid by  FTXライト版
開発元:QUOINE Corporation
無料
posted withアプリーチ

入金方法

日本円を入金する前にまずはアプリにログインしましょう。

アプリをインストールして、「ログインする」をタップしてください。

次にログイン用のメールアドレスとパスワードを入力し、「ログイン」をタップしてください。

最後に二段階認証コードを入力すればログイン完了です。

日本円を入金する場合は、画面左の矢印にあるメニューをタップし、「入金」をタップします。

日本円の場合、右の画面にある「JPYの入金申請をする」をタップしてください。

日本円の入金方法は、ブラウザの場合とほとんど同じです。

入金方法と入金額を入力して、入金を進めてください。

暗号資産(仮想通貨)の場合、銘柄を選択して入金申請を行うと、入金先のアドレスが表示されるのでこちらに入金してください。

出金方法

日本円及び暗号資産(仮想通貨)を出金する場合は、メニューから出金を選択してください。

日本円を出勤する場合は、日本円を選択し、「JPYを出金する」をタップしましょう。

口座を登録していない場合は、「銀行口座を登録する」をタップしてください。

 

ブラウザの時と同様に銀行口座の情報を入力し、確認書類をアップロードし、「登録する」をタップしてください。

あとはブラウザの時と同様に、出金に必要な情報を入力すれば、出金申請が完了します。

取引方法

Liquidでは現在ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)のみレバレッジ取引に対応しています。

また現物取引については、全ての取り扱い銘柄と日本円のペアで取引可能です。

現物取引

現物取引を行うために、まずは取引画面に移行しましょう。

取引画面は、アプリを起動した直後に現れるチャートの画面の下にあります。

今回は現物取引ですので、左側を選択してください。

すると上のような画面が表示されます。

右側が指値注文の画面で、左側が成行注文の画面です。

注文方法を選んで、数量等を入力して取引を行ってください。

レバレッジ取引

レバレッジ取引の方法も先程とほとんど同じです。

先ほどのログイン後の画面で、右下の箇所をクリックし、レバレッジ取引の画面に移動してください。

上図の右側が指値注文で、左側が成行注文です。

表示に従って取引を行ってください。

Liquidで取引する

Liquid by  FTX:まとめ

今回はLiquid by  FTXについて解説しました!

リキッド は、スプレッドが狭くお得に取引できることがメリットの取引所です!

登録は無料で行えるので、気になった人はぜひ登録して、お得な暗号資産(仮想通貨)取引を楽しんでください!

Liquid公式サイトはこちら