世界中の投資家が多く利用している”海外仮想通貨取引所Bybit”ですが
Bybitの手数料は、他の取引所と比べて高いのか?
Bybitを使ったら、どれくらいの手数料がかかるのかな?
といったことを考えたことはありませんか?

結論から言うと「Bybitの手数料は、他の取引所と比べて安い」と多くのユーザーから高く評価されており、最近ではBybitの手数料を安く抑える方法をうまく活用して”手数料負けせずに、利益を上げている投資家が多い”と注目されているようです!

そこで本記事では、実際にBybitを利用した際に発生する手数料や、多くの投資家が活用している手数料を安く抑えるコツに関して解説していきます!

Bybitの手数料をざっくり説明すると

  • BybitのMaker手数料は0.01%と、他の海外取引所と比べてトップクラスに低い
  • Bybitの出金手数料は通貨によって一律料金が異なる
  • Bybitの入金手数料が無料なことは、世界中のユーザーが高く評価
  • Bybitのファンディングレートを活用することで手数料を受け取れる”デルタニュートラル戦略”が注目されている

Bybitの手数料を他の取引所と比べると?

結論、Bybitの手数料は他の取引所と比べても低く設定されており、中でも先物取引手数料はトップレベルに低いため多くの投資家に利用されています。

他にも、Bybitは入・出金手数料が無料なことや、最近ではポジション保有時に発生するファンディングレート(資金調達手数料)を活用した収入方法なども注目されているようです!

取引所 現物取引手数料 先物Maker手数料 先物Taker手数料 最大レバレッジ 入金手数料 出金手数料(BTC)
Bybit 0.1% 0.02% 0.055% 100倍 無料 0.0002BTC
Bitget 0.1% 0.02% 0.06% 125倍 無料 0.00025BTC
CoinW 0.2% 0.04% 0.06% 200倍 無料 0.00025BTC
CoinW 0.05~0.2% 0.04% 0.06% 20倍 無料 0.0006BTCBybitの取引手数料は、どれくらいかかるのか?

Bybitの取引手数料は、どれくらいかかるのか?

Bybitの取引手数料を分かりやすくまとめると

  • Bybitの現物取引手数料は0.1%と平均水準の手数料
  • Taker(成行)手数料は0.06%と、他の取引所と比べて高い
  • Maker(指値・逆指値)手数料は0.01%で、他の取引所と比べても圧倒的に低いので、Makerでの取引がオススメ!

結論から言うと、Bybitの取引手数料は他の取引所と比べてトップクラスに低いのでその詳細を見ていきましょう!

現物取引手数料

Bybitの現物取引手数料は”Taker・Makerともに0.1%”と、他の取引所と比較しても平均的な水準の手数料となっています。

ここで「TakerとMakerって何?」と感じた方のためにお伝えすると、Takerというのは、金額を指定せずに即座に取引を行う成行注文を指し、Makerはユーザーが決めた特定の価格で取引される指値・逆指値注文を表します。

Bybitの現物取引手数料は、下記の計算式で求めることができます。
現物取引手数料=約定済み注文数×手数料率(0.1%)

例えばAさんが”1,000USDT分の現物ビットコインをMaker注文で購入する”と
1,000USDT×0.1%=1USDT(約1,500円)

このように、1USDTが現物取引手数料として引かれ、残りの999USDT分でユーザーは取引するようになります。

ここまでの内容から、Bybitは現物の仮想通貨を購入する取引所としては、特に問題ないことが分かりますね。ただ、Bybitの先物取引手数料は、他と比較しても非常に低いので、確認してみましょう!

先物(デリバティブ)取引手数料

結論、Bybitの先物取引手数料は”Taker:0.055% / Maker:0.02%”と、は他の取引所と比較しても、トップクラスに低いことが高い評価を受けています!

「そもそも、先物取引がハッキリとわかっていない..」と不安に思った方もいると思います。先物取引というのは、FXと同じように価格の変動に基づいて利益を得ようとする取引です。

現物取引では、ユーザーが仮想通貨を購入し、通貨の所有権を持つようになります。一方で先物取引は、価格変動のみに注目しているため、ユーザーが所有権を持つことはありません

この所有権の保有に違いがあるからこそ、先物取引ではレバレッジを活用した取引ができるということです!実際にBybitの最大レバレッジ100倍をうまく活用して、先物取引で大きな利益を得ているトレーダーもいるようですね。

では実際に、”AさんはTakerで10,000USDT分のビットコインをすぐに購入”し、”BさんはMakerで特定価格になった時に10,000USDT分のビットコインを購入する”と、2つのケースを比較してみましょう。

このように、Bybitで先物取引を行う際には、Makerの方が手数料が圧倒的に低いため、少ない手数料で利益を伸ばしていきたい方には、Maker(指値注文)で取引することをオススメします!

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Bybitの入出金・送金時にかかる手数料とは?

Bybitの入金・出金手数料をまとめて紹介

  • Bybitの入金手数料は、無料なのでユーザーは何回でも資産移動可能
  • Bybitの出金手数料は、通貨ごとによって一律の出金手数料が異なる
  • Bybitで出金するときは、USDTなどの低い手数料の通貨で出金することをオススメ!

次に、これからBybitの口座開設を検討している方が知っておきくべき”Bybitの入金・出金の手数料”について、解説していきます。

Bybitの入金手数料は無料!

Bybitの入金手数料が無料なことは、世界中のユーザーがBybitを利用し続ける大きな要因となっています!

Bybitは入金手数料が無料なので「これからBybitで取引を始めたい」という新規ユーザーから、頻繁に資金を移動させる経験豊富なトレーダーまで、全ユーザーが手数料を気にすることなく利用できます。

国内取引所などでは、入金手数料が最大で1,018円かかることもあるので、これからBybitでの取引を検討している方には障壁の低い取引所とも言えるのではないでしょうか?

ただし、クレジットカードを利用してBybitへの入金や通貨の購入を行う場合は、入金手数料+トラフィック手数料が発生することをユーザーは認識しておく必要があります。

そのため”手数料をなるべくかけずに取引をスタートしてみたい”という方には、国内取引所からBybitに送金してから、通貨取引を行うことをオススメします!

Bybitの出金(送金)手数料はどれくらい?

Bybitの出金・送金手数料は”出金する通貨によって手数料が異なる”ため、事前に確認しておくようにしましょう。
Bybitの通貨ごとの出金手数料は、以下の表の通りです。

上記の画像のように、USDT(テザー)やXRP(リップル)などはビットコインなどのメジャー通貨と比べて出金手数料が低く設定されているので、Bitgetで出金する際は、これらの通貨を有効活用していくようにしましょう。

また、Bybitから大きな額を出金する際は、手数料は変動することなく一律料金となっているため、手数料を軽減したい方は、できる限り金額を1度まとめてから出金することをオススメします!

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Bybitで手数料を安く抑えるコツとは?

Bybitで手数料を安く抑えるコツを紹介

  • 先物取引をする際は、Maker(手数料:0.02%)を選ぶ
  • Bybitの出金手数料は一律なので、できる限り1度にまとめて出金
  • テザー(USDT)やリップル(XRP)はビットコインと比べて出金手数料が圧倒的に低い

これから紹介する3つの節約方法は、Bybitを利用する上で重要になるので覚えておくようにしましょう!

取引時はMaker(指値注文)を選ぶ

Bybitを利用する際に”Maker(指値注文)で取引を行う”ことは、手数料を安く抑える最も効果的な方法の1つと言えます。

先ほどもご説明したように、Bybitでデリバティブ取引をする際にTaker(手数料:0.055%)を利用すると、Maker(手数料0.02%)と比べて、手数料率が高くなってしまいます。

上記の画像からわかるように、取引時にMakerを選択するだけで取引手数料を大きく節約することができます。

仮想通貨のように日々の値動きが激しい環境では「大きく変動する前に早く注文したい」という考えから、Takerを利用するユーザーも多くいると思いますが、手数料はその分高くなってしまいますよね?

そのため、もし「○○USDTに到達したら注文を行う」など、値動きに焦ることなく、トレードをしながらも手数料も抑えるようにしたいユーザーには、Bybitでの取引時には、”注文・決済ともにMaker(指値注文)を利用”することをオススメします!

出金は1度にまとめてから行う

先ほども解説したように、”Bybitから出金・送金を検討する際には、できる限り1度にまとめてから行う”ことは、手数料とユーザーの作業量を改善する効果的な方法です。

Bybitは入金手数料が無料なことで多くのユーザーから高い評価を受けていますが、出金(送金)時には手数料が発生するので、注意しましょう。

このように、Bybitはどの通貨で出金するかによって手数料が変わってきます。

上記の表からわかるように、テザー(USDT)やリップル(XRP)はビットコインと比べて出金手数料が圧倒的に低いので、手数料を抑えたい方はこの2つの通貨で出金することをオススメします。

また、Bybitの出金手数料は”金額に応じて手数料が変動しない、一律料金”で設定されているため、「何回も出金するのは面倒くさいし、手数料も抑えたい」という方は、できる限り1度にまとめて出金するようにしましょう。

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ファンディングレート(資金調達料)で収入を得る仕組みとは?

ファンディングレートで収入を得る方法を説明

  • ファンディングレートは”ポジション保有中に発生する手数料”
  • ユーザーが保有するポジションによって”手数料を払うor受け取れる”かが変わる
  • レートを活用したデルタニュートラル戦略が注目されている
  • メジャー通貨ペアのファンディングレートは安定しているので、低リスクで稼ぎたい方にオススメ

Bybitでは、レバレッジを活用するデリバティブ取引時に発生するファンディングレート(資金調達料)をうまく活用して利益を得ているユーザーもいます。

ファンディングレート(資金調達料)とは?

ファンディングレートというのは”ユーザーがポジションを保有している間に発生する手数料”のことを指します。国内取引所ではあまり見られませんが、デリバティブ取引が盛んな海外取引所では、このファンディングレートを活用して収入を得ているトレーダーもいるようです!

ファンディングレートは、レバレッジを活用したデリバティブ取引でユーザーがポジションを保有している限り、各時間帯ごとに手数料が発生する仕組みですが、そもそも「なぜファンディングレートが存在するのか?」と感じた方もいると思います。

例えば、BTCのデリバティブ価格が現物市場の価格よりも高くなっているとします。このような状態では、BTCの価値が定まらないため、投資家は「結局、BTCの価値ってどっちが正しいの?」と市場全体の価格に対する不確実性が発生してしまいますよね?

この時にファンディングレートは、2つの市場価格が大きく乖離して、市場全体に不信感が出ないようにするために、手数料を活用して市場価格の調整を行い、乖離を小さくすることで、市場全体が安定するようにするという大事な役割を担っています。

ただ、ファンディングレートと聞くと”ユーザーが支払わないといけない手数料”とイメージする方が多くいると思いますが、実は「ユーザーが保有するポジションによって手数料を支払うのか?収入として受け取れるのか?」が決まります!

ファンディングレートで収入が変動する仕組み

ファンディングレートは先ほども伝えたように”ユーザーが保有するポジションによって、手数料を支払うor手数料を受け取れる”かが変わります。

例えば下記チャートのようにファンディングレートがプラスだった場合は、市場の平均ポジションがロング(買い)に偏っていることを意味しているため、ロングを保有している投資家が手数料を支払い、逆にショートで保有している投資家が手数料を受け取ることができます。

一方で、ファンディングレートがマイナスだった場合は、市場の平均ポジションがショート(売り)に偏っているため、ショートを保有している投資家が手数料を支払い、ロングで保有している投資家が手数料を受け取れるということです。

また、ファンディングレートは”日本時間の午前1時・午前9時・午後17時”の計3回で発生します。ユーザーは、ファンディングレートの期限が終了する前に利確・損切りを行えば、手数料が発生することがないので、ポジションを保有している際にはファンディングレートの期限にも注目するようにしましょう。

では、先ほどのBTC/USDTのチャート画面から、実際のファンディングレート(0.01%)を基に、AさんとBさんで手数料の仕組みがどのように変わるのかを見ていきましょう。

今回だと、ファンディングレートが0.01%なので、ロングポジションで保有しているAさんは10USDTを手数料として支払うことになり、ショートで保有していたBさんは10USDTを受け取ることができます。

ここまで読んでいただいた方は”ファンディングレートはどのような仕組みなのか”について理解できたのではないでしょうか?ではそれを踏まえて、次の項目ではこのファンディングレートをうまく活用し、低リスクで金利収入を得る「デルタニュートラル戦略」について解説していきます!

デルタニュートラル戦略でファンディングレートから収入を得る方法

ファンディングレートで発生する金利をうまく活用して、低リスクで収入を得るためには”デルタニュートラル”という状態を作る必要があります。「そもそも、デルタニュートラルとは?」と感じた方のために分かりやすく説明すると

デルタニュートラルとは「ポジション保有中に価格変動がいくら起きたとしても、資産自体の評価額は変わらない状態」のことを言います。BTCの価格が上昇しようと下落しようと、ユーザーの資産が変わらないということです。

例えば現物BTCをロングで保有し、その後BTC価格が1,000円分上昇した場合は、評価額として+1,000円の含み益を持つことになります。一方でショートポジションを保有していた場合は、-1,000円の含み損を抱えます。

ではこの2つのポジションを同時に保有してみるとどうでしょうか?BTCが1,000円分上昇したことで、ロングは利益が出ており、ショートは損失が出ている。そのため+1,000円と-1,000円で資産は±0円となりますよね。この状態が”デルタニュートラル”となります。

Bybitでは、以下のステップからデルタニュートラル戦略を行うことができます。

これまでのビットコイン相場を見てみると、全体的に上昇トレンドが継続しており、それに伴いファンディングレートもプラスの状況が多く確認できました。

そのため、上記のようなファンディングレートがプラスの時に手数料を受け取れるようなデルタニュートラルを行うことで、長期的に利益を積み重ねているトレーダーが多くいたようですね!

もちろん、市場の動向によってはファンディングレートがマイナスになる状況もあるので、デルタニュートラル戦略を検討する際は、レートの動向を密に監視し、低リスクでコツコツと安定収入を得るための戦略を立てるようにしましょう。

Bybitのファンディングレートは通貨ペアによって異なる

Bybitのファンディングレートは、通貨ペアによって異なるので、ユーザーは”自分に合うレート・安全性の通貨ペア”を検討する必要があります。

上記の表にあるように、Bybitのファンディングレートは通貨ペアによって異なることがわかりますね。ただ、比較的にBTCなどのメジャー通貨のファンディングレートは、0.01%と安定したパフォーマンスを見せることが多いようです。

もちろん、ミームコインなどの変動幅が大きい通貨ペアだと、ファンディングレートも良いパフォーマンスをせる可能性がありますが、その分「さっきまでプラスだったのにマイナスになってる」なんて局面を迎える可能性もあります。

そのため「コツコツと低リスクで収入を得たい」といったユーザーには、BTC/USDTなどのメジャー通貨ペアでのデルタニュートラル戦略をオススメします!

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また下記の記事では、デルタニュートラル戦略以外にも、Bybit内にある”ステーキングやマスタートレーダーのコピートレード”などのサービスを活用して長期的な収入を得る方法に関して分かりやすく解説しているのでご覧ください!

Bybitの手数料に関するQ&A

Bybitの取引手数料はいくらですか?

Bybitの現物取引手数料は、TakerとMakerともに0.1%と平均的な手数料率となっています。

一方でデリバティブ取引手数料は、Takerが0.055%なのに対して Makerは0.02%と非常に低い水準の為、取引時にはMakerでのエントリーをオススメします。

Bybitの入金や送金でかかる手数料はいくらですか?

Bybitの入金手数料は無料なので、ユーザーは手数料を気にすることなく資産の移動ができます。

また、出金手数料はビットコインやUSDTなど、出金する通貨ごとによって一律の出金手数料が異なるため、手数料を抑えたい方は1度にまとめて出金するようにしましょう。

Bybitは日本円で出金できますか?

Bybitは、日本円での直接入金に対応していません。そのためユーザーは自分の資金を1度ビットコインや米ドルに交換し、Bybitに送金する必要があります

Bybitの手数料を安く抑えるコツはありますか?

Bybitの手数料を安く抑えるコツとして、取引時はMakerを選ぶようにすることや、出金は1度にまとめてから行うようにするなどがあります。

特に、ファンディングレートを活用した管理方法は手数料を受け取ることもできるので、多くの投資家が利用しています。

Bybitのファンディングレートで稼ぐ方法とは何ですか?

Bybitでは、ファンディングレートを活用した”デルタニュートラル戦略”が低リスクで安定的に収入を得られると高く評価されています。

Bybitの手数料は他と比べて高いですか?

Bybitの手数料は、他の海外取引所と比較しても安いと言えます。特にMaker取引の手数料が0.02%と非常に低いことや、他の取引所では入金手数料が最大で1,018円かかることもある中、Bybitの入金手数料は無料なことは多くのユーザーが利用する要因とも言えます。

Bybitの手数料とコツまとめ

Bybitの手数料と安く抑えるコツまとめ

  • Bybitの取引手数料は、Maker手数料(0.02%)が一番低い
  • 入金手数料が無料なことは、多くの投資家から高い評価
  • 出金時は、1度にまとめることで手数料を抑えられる
  • Bybitのファンディングレートを活用した”デルタニュートラル戦略”が低リスクで安定的に収入を得られると注目されている

今回は、Bybitの手数料とそれを安く抑えるコツについてまとめました!

Bybitのデリバティブ取引のMaker手数料が0.02%と他の海外取引所と比べてもトップレベルに低いことや、入金手数料が無料なことが世界中の投資家から高く評価されています。

またBybitでは、1度にまとめて出金することやファンディングレートを活用することで手数料を抑えることができるので、海外取引所の口座開設を検討している方にはBybitをオススメします!

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