HODLとは?最近よく見るけど…意味って?

 "HODL"って言葉聞いたことありますよね?こんな英単語知らないぞと思って辞書を引いてみても載ってませんし、難しい専門用語かなと思ってググってみてもあまり出てきませんよね。おまけに詳しく書いてありそうな記事は全部英語だったりして読む気が出ません。


この記事ではHODLについて、その意味はもちろん成り立ちやトリビアまで解説しちゃいます!

仮想通貨スラング"HODL"

 HODL暗号資産(仮想通貨)の界隈で使われているスラングで日本語では「ホドル」や「ホードル」、「ホディル」などと読まれたりします。意味としては「~を売らずに持っておく」という意味で、「ビットコインは今はHODL」などのように使います。

実際にツイッターではこのようにHODLが使われています。日本語でもカタカナ表記にはせず英語で、しかも大文字で表記するのが一般的なようですね。


また#HODLというハッシュタグも見つけました。

ちなみにこのツイートはドイツ語で、筆者が軽く調べただけでも英語や韓国語、ロシア語などがありました。どうやらHODLという単語は世界中で使われているようですね。

HODLはビットコイントーク(BitcoinTalk)からうまれた?

HODLという英単語が「~を売らずにもっておく」という意味をもつと聞けば、察しのいい人はもうわかるかもしれません。そう、HODLHOLDから生まれた言葉で、その起源はタイプミスです。


このタイプミスが生まれたのはビットコイントーク(BitcoinTalk)という暗号資産(仮想通貨)の情報がやりとりされるプラットフォームです。ビットコイントークは暗号資産(仮想通貨)の新規立ち上げが告知される場であるなど、最新の一次情報が受け取れることもあり、それなりに影響力を持っています。


そんなビットコイントークで2013年12月18日GameKyuubiという人物が、ビットコイン暴落に際して「I AM HODLING」というタイトルで書き込みを行いました。彼はおそらく「HOLDING」と書きたかったのですが、このタイプミスが拡散されHODLという言葉が定着しました。実際の書き込みがこちらです↓

https://www.google.co.jp/url?s...より


これはコインパートナーが直感的に思ったことですが、どこかの業界用語で銀座のことを「ざぎん」、寿司のことを「シースー」というのと似ていますね笑(反対語になったのは偶然ですが)

HODLの意味はHOLDだけじゃない?

 HODLは1回のタイプミスがきっかけで多くの人にユーモラスな表現として使われ世界へと拡散されました。そんなHODLの人気にあやかって、後付けではありますがこんな言葉も生まれました。


Hold On for Dear Life これはHODLの頭文字をとって生み出された言葉で、意味は「明るい未来のために(ビットコインを)保有し続ける」といったところでしょうか。

まとめ

この記事を読んでHODLの意味はご理解いただけたでしょうか。これまでサイトやツイッターなどでこの単語を見てなんだこりゃと思っていた人も、これからは知っていて当然という顔で読むことができます。また自分からHODLという単語を積極的に使っていくのもよいかと思います。


この言葉に込められた期待どおりビットコイン、いや暗号資産(仮想通貨)全体が明るい未来をもたらすといいですね。みなさんが暗号資産(仮想通貨)を今以上にエンジョイできるようになることを心から応援しています。



コインパートナーではTwitterでも情報を配信しています!ビットコインの相場分析について毎日必ずツイートしているので@CoinPartnerを是非フォローしてください!!