最近よく見るdYdXって何なの?今すぐ買うべき?

あなたはこのような悩みをお持ちではありませんか?

近年稀にみる速度で知名度を上昇させた仮想通貨DYDX/取引所dYdX、どこまで価格を上昇させるのか気になりますよね。

今回は仮想通貨DYDX/取引所dYdXの基本的な概要に加え、将来性やステーキング、購入方法などをわかりやすく解説していきます!

本記事を読み進めながらdYdXの概要を把握し、将来性を一緒に考察していきましょう!

仮想通貨DYDXとは?概要・基本情報まとめ

基本情報まとめ

通貨シンボル DYDX
時価総額ランキング 121位(2021年11月時点)
発行上限 1,000,000,000
Twitterフォロワー数
2.1万人
トークン規格
ERC-20
購入可能な取引所 Binance
公式ホームページ(日本語) 公式ホームページ
ホワイトペーパー ホワイトペーパー

概要

DYDX(ディーワイディーエックス)は「分散型取引所dYdX」上で基軸通貨として用いられる仮想通貨です。

分散型取引所(DEX)とは、中央管理者が存在せず、ブロックチェーン上で自律的に機能する仮想通貨取引所を指します。

分散型取引所dYdXは2017年、元Coinbase社エンジニアのAntonio Juliano氏によって設立されたプロジェクトで、2018に行われたシリーズAでは、総額1000万ドルの資金調達を成功させました。

分散型取引所dYdXの特徴4つ

仮想通貨DYDXをより深く理解するために、まずは分散型取引所dYdXの特徴をみていきましょう。

分散型取引所dYdXの特徴4つ

  • ガバナンストークン発行とBinanceの中国撤退で人気爆発
  • 証拠金取引に特化した分散型取引所
  • レイヤー2に構築された分散型取引所
  • 誰でもステーキングに参加可能

ガバナンストークン発行とBinanceの中国撤退で人気爆発

2017年に創業された分散型取引所dYdXですが、2021年8月には独自のガバナンストークンDYDXを発行しています。

分散型取引所が独自の仮想通貨を発行するという一連の流れは、2020年に「Uniswap流動性マイニングを成功させて以降、定番のものとなってきました。

と言うのも、独自に発行した仮想通貨を、初期の取引所ユーザーへインセンティブ報酬として付与することで、取引所は多くの新規流動性を確保することができるためです。

さらに、2021年7月26日までにdYdX上で取引を行なったユーザーを対象とした給付金配布(エアドロップ)を実行、最大1500万円相当のDYDXトークンが無料配布されました。

それに加え、2021年10月には大手中央集権型取引所「Binance」が年内までに中国市場から撤退することを表明。

これらの要素が重なり、同年10月27日には、1日の取引高で米Coinbaseの36億ドルを超えた37億ドルを記録、今最も勢いのある分散型取引所として注目を集めています。

証拠金取引に特化した分散型取引所

分散型取引所dYdXは、元金に2~25倍のレバレッジを効かせた証拠金取引が行える取引所として知られています。

これまで仮想通貨の証拠金取引は、Binancebybitなどの中央集権取引所のみで行われてきました。と言うのも、証拠金取引を行う際、借入返済を管理者が保証する必要があるからです。

しかし、分散型取引所dYdXはイーサリアムの「スマートコントラクト」によって、借入の返済保証を自動執行することを可能にさせました。

こうしてdYdXは、証拠金取引ができる分散型取引所として、Binanceから規制を受けた中国内トレーダーから多くの人気を獲得していきました。

レイヤー2に構築された分散型取引所

分散型取引所dYdXは、イーサリアムブロックチェーンの「レイヤー2(セカンドレイヤー)」に構築されており、ガス代無料&超高速での取引が可能になります。

レイヤー2は次世代の仮想通貨技術に欠かせない概念です。
競合である「Uniswap」などの主要な分散型取引所もレイヤー2開発を開始していますが、多くのプロジェクトはまだテスト段階にあり、まだ完全には機能していません。

dYdXは、いち早くレイヤー2技術を取り入れた分散型取引所として、瞬く間にシェア率を高めていきました。

誰でもステーキングに参加可能

分散型取引所dYdXでは誰でもステーキングに参加する事ができます。

ステーキングとは特定の仮想通貨を取引所に預け入れることで、報酬を受け取る資産運用方法です。

dYdXの場合は、米ドル連動型のステーブルコイン「USDC」を預け入れることで、金利0.02%での資産運用を行う事ができます。

銀行の普通預金が年利0.001%ということを考慮すれば、dYdXでのステーキングがどれだけ高利率かがわかりますね。

⇨dYdXのステーキングはこちらから

仮想通貨DYDXの特徴2つ

仮想通貨DYDXの特徴2つ

  • DYDX所有者は取引所のガバナンス権を獲得
  • DYDX保有者は取引所利用時の割引あり

DYDX所有者は取引所のガバナンス権を獲得

取引所dYdXが独自に発行する仮想通貨DYDXは、ガバナンストークンとしての役割を持っています。

ユーザーは仮想通貨DYDX保有することで、取引所dYdXの開発方針などに関する投票権を獲得することが可能です。

仮想通貨DYDXを保有するユーザー間で行われる投票内容には、

  • 新規市場の開拓
  • 流動性提供者への報酬額
  • ステーキング・トレード報酬額
  • 流動性プールに預け入れる仮想通貨の種類

などが挙げられます。

このように、取引所dYdXはガバナンストークンDYDXを発行することで、コミュニティ主導によるアプリ開発を可能にさせました。

DYDX保有者は取引所利用時の割引あり

現在でもDYDXトークンの所有者は、ウォレットに保持しているトークンの数に基づいて取引手数料の割引を獲得可能です。

dYdXはレイヤー2上に構築されているため、イーサリアムへ支払うガス代は発生しませんが、証拠金借入手数料や、流動性提供者への報酬などはユーザーが負担する必要があります。

下記画像は、DYDXトークン保有量ごと割引数値の詳細です。

[出典:dydx.exchange]

このような施策が功を奏し、仮想通貨DYDXは2021年8月に発行開始されたにも関わらず、すでに多くの取引高を誇っているのですね。

しかし、ユーザーにとってお得な割引やトークンの無料配布は、取引所への初期流動性を確保するためであり、期間限定的なものと予想されます。
そのため、できるだけ早い段階で分散型取引所dYdXを利用するのが良いでしょう。

仮想通貨DYDXの今後と将来性

DYDXの今後を占う要素2つ

  • ETHのスケーラビリティ問題解消
  • 中国の仮想通貨規制

ETHのスケーラビリティ問題解消

dydxはイーサリアムのレイヤー2に構築されており、イーサリアムエコシステムの中でも「スケーラビリティ問題」を克服した取引所として人気を集めています。

しかし、イーサリアムレイヤー1にある多くのアプリケーションは、将来的にイーサリアムレイヤー2への移行を明言しており、UniswapSynthetixなどが既にレイヤー2でのテスト運用を開始しています。

そうなると、dYdXの利点の1つ「ガス代ゼロ」があまり際立たなくなってしまい、dYdXの流動性が競合プロジェクトへと流出する可能性があるので注意しましょう。

中国の仮想通貨規制

中国の仮想通貨規制はdYdXのみならず、すべてのDeFiアプリケーションにとって追い風となるでしょう。

と言うのも、現時点では仮想通貨取引の大半がBinanceやbybitなどの中央集権取引所にて行われています。
そこで、それら中央集権所に対する規制が強まれば、自然と多くのトレーダーが未だ明確な規制対象となっていないDeFiへと流入してくるでしょう。

そうなると、証拠金取引に特化した分散型取引所トークンであるDYDX価格は最高値を目指し再び上昇することが予想されます。

仮想通貨DYDXの価格予想

[出典:Tradingview]

執筆時(11月15日)1DYDXは12~17ドル間での価格推移を展開しています

今話題のDYDXですが、価格の伸び代はまだあるのでしょうか?

各専門メディアが公開しているDYDXの2022年~価格予想は以下の通りです↓

仮想通貨DYDXの2022年~価格予想まとめ

各メディアともとも2022年末にはDYDX価格が最高値付近まで上昇すると予想していますね。

ここまでで「結局どのタイミングでDYDXを購入するか難しいんだよな...」という方も多いと思います。

コインパートナーでは、一週間に2~3回ほど、DYDXのエントリーポイント配信を行なっています。

DYDXを買うタイミングはもちろん、損切りのタイミングなども記載していますので、ぜひご活用ください。

仮想通貨DYDXの買い方

DYDX購入の流れ

  • 国内取引所でBTC購入
  • 海外取引所へBTC送金
  • 海外取引所にてDYDXを購入

仮想通貨DYDXは国内取引所では直接購入できず、海外取引所でしか取り扱われていません。

なので、国内取引所で仮想通貨を購入し、海外取引所へ送金する必要があります。

この際、国内取引所では「GMOコイン」海外取引所には「Binance」を使っていきましょう。

なぜなら、GMOコインは送金手数料が無料、Binanceは取引手数料が一律0.1%と、とてもお得な手数料でDYDXを購入することが可能だからです。

↓500種類以上の仮想通貨が取引可能↓

仮想通貨DYDX/dYdXまとめ

いかがでしたでしょうか、以上が仮想通貨DYDX/dYdXの概要や将来性解説になります。

2021年8月に発行された仮想通貨DYDXは誕生して間もないにも関わらず、既に高い取引高を誇る人気仮想通貨として注目を集めています。

今後もより多くのユーザーがDeFi領域の分散型取引所を利用する事が予想されており、DYDX価格も今以上に上昇していくでしょう。
今後のDYDXに注目です。

下記URLでは、今最も注目を集める分散型取引所をまとめています。dYdXに引けをとらない取引所もたくさんあるので、ぜひご覧になってみてください。