22日5時現在のリップルの価格は0.272ドル(29.54円)、前日同時刻比で+1.1%の上昇となっている。
暴落を見せて水色ライン(0.285ドル:30.97円)を割り込んだリップルは、その後もこのラインを突破できずに推移が続いている。
21日3時台から上昇が始まって12時台まで上昇が続いたものの、13時台から下落が始まった。
下落は17時台に0.272ドル(29.54ドル)を付けたところで止まり、18時台には上昇が始まった。
しかし、上昇の勢いは弱く、21時台に上昇が止まると、一定の水準で推移が続いた後に22日2時台からは下落へと転じている。
今後も不安定な推移に注意が必要となりそうだ。
(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)
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著者: CoinPartner 編集部 atsusi