何億人ものApplePayユーザーやGooglePayユーザーが、Wyreを介して暗号資産(仮想通貨)を購入することが可能になった。
Wyreは、法定通貨と暗号資産(仮想通貨)を橋渡しする役割を務めている会社であり、おばあちゃんでもわかる優しい商品づくりをモットーに製品の開発に取り組んでいる。
そんなWyreは、今回ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ダイ(DAI)の3通貨を扱う。
これらの通貨は、KYC/AML情報を取得することでたった2回のクリックで簡単に購入することができる。
ApplePayのユーザーだけでも3億8千万人以上が存在しており、この大きなマーケットを開けたという意味でも今回の出来事はとても意味を持つものになるだろう。
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著者: CoinPartner 編集部 CoinPartner