Mony GramCEOが強気の発言をした。
リップルを代表とする暗号資産(仮想通貨)は法定通貨ととってかわる可能性があるという。
Mony GramCEOのAlex Holmes氏は、リップルは法定通貨にとってかわる可能性があると強気の発言をした。
Alex Holmes氏は、海外メディアのGLUFBUSINESS紙とのインタビューで、数秒で全ての国境を越えて移動できるリップルに感銘を受けていると話している。
一方で、流動性の欠如を問題点にあげているものの、それはこのままリップルが成長をし続けていけば解決できるだろうと述べている。
さらには、長い目で見たらリップルを代表とする暗号資産(仮想通貨)は法定通貨ととってかわる可能性があるという。
「暗号資産(仮想通貨)が法定通貨にとってかわる可能性があることは十分にある。もしそうなれば多くの国の政府は頭を悩ませるだろう。」
Mony Gramとリップルは7月に新しいパートナーシップを結んだばかりである。
多少暗号資産(仮想通貨)よりの意見ではあるとも言えども無視をすることは出来ない。
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著者: CoinPartner 編集部 CoinPartner