仮想通貨は本人確認が厳格化

仮想通貨業界に超国家的な規制が導入される。

マネーロンダリングやテロ資金供与の防止を目的として活動している金融活動作業部会(FATF=Financial Action Task Force)は、業者間で仮想通貨を移動させる際、送信者だけでなく受信者の本人確認も求めるとする厳しい基準を採択した

これを満たすには業者間が連携する必要がある。

国内取引所同士であれば連携は容易だが、海外取引所からの送金時や個人ウォレットへの送金時にはそれをどう識別するのかが課題となりそうだ。

FATFは来年6月までにこの規制の遵守を求める意向で、ルールに対応できなかった取引所は営業を差し止められる可能性もある。

業界が健全に成長するために必要な痛みを受けるときがやってきたと言えよう。

では、それぞれの通貨を見ていこう。

 

ビットコイン(BTC)

23日18時現在のビットコインの価格は114万7776円、前日同時刻比で-0.91%の小幅な下落となっている。

昨日1万ドル(108万円)の壁を超えたビットコインは破竹の勢いと言わんばかりに価格を暴騰させた。FOMO(乗り遅れることへの恐怖)とショート・ポジション勢のロスカット注文が相次いだこと、仮想通貨サービス提供者に厳しい個人情報確認が課せられる前に買い押さえておきたいとの思惑など重なったためと言われている。

一時は120万円ちょうどをつけるまでに異常な成長を見せたが、昨日23時に1時間で-3.02%、値幅にして9万円の暴落を見せてからというもの、だんだんと高値が下がっていき、今朝8時台には111万円台まで値を落とした。

その後10時台まで強い反発があり、115万円台まで巻き返したが反落。昨日の勢いは一旦、小康状態入りしたようだ。

もうバブルは終わってしまったのか、というと必ずしもそうとは言い切れない。

2017年末のバブル真っ盛りにも1日で数十%の暴落を挟む場面があった。

これからビットコインを買いたい方は各種指標などを参考して上昇トレンドの再開を確かめてからにしたほうがよいだろう。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート 1時間足)

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リップル(XRP)

23日18時現在のリップルの価格は0.48000ドル(51.51円)、前日同時刻比で+4.68%の上昇となっている。

昨日23時台に0.5ドル(53.66円)を超え急騰する場面も見られたリップル相場は、日が変わったころから徐々に下落。7時台には0.46686ドル(50.10円)まで値を下げた。

しかし、レッドライン(0.465ドル:50.94円)近辺で反発し、価格を回復。17時台まで0.48〜0.49ドル台の間で取引されていた。

18時台に入ってからは0.47ドル台に突入する場面も。

再度、レッドラインでの反発が見られれば、同ラインはサポートラインとしての機能をある程度持っていると言える。3度目も跳ね返せば確実だ。

ビットコインとは異なる動きをすることの多いリップルはこのバブルにどう対応するだろうか。

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート 1時間足)

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イーサリアム(ETH)

23日18時現在のイーサリアムの価格は311.71ドル(33,451円)、前日同時刻比で+0.77%の小幅な上昇となっている。

昨日、ビットコインの急騰につられるようにして上昇していたイーサリアム相場は、ビットコインほどの下落を見せず再度上昇。年初来高値を319.92ドル(34,332円)に更新した。

昨日23時の急落を引き継ぐようにして7時台までじりじり値を下げていたがブラックのサポートライン近辺で反発。10時台に年初来高値を4ドル伸ばした。

このことから、ブラックラインはいまだサポートラインとして相応に機能していることが分かった。

相場は15時ごろに反落してから現在も下落が続いており、ブラックラインの信頼性が再度試される場面を迎えそうだ。

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)

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仮想通貨の今後はどうなる?

以下では仮想通貨の分析に必要なファンダメンタルについてまとめたモノである。

是非下記を参考により精度の高い分析を行って欲しい。