各通貨とも上昇を見せる

ビットコインETFが延期となったことがプラスに働いたのか、仮想通貨市場は緩やかな上昇を見せている。

それぞれの通貨を見ていこう。

 

ビットコイン(BTC)

22日5時現在のビットコインの価格は885,999円、前日同時刻比で+2.9%の上昇となっている。

逆三尊形成中のビットコインは21日よりレッドライン(91.5万円)に向けて少しずつ価格を上げてきている状況となっている。

昨日に否決が濃厚とされていたビットコインETFの可否判断が延期となったことで、価格下落を免れた形となった。

これからは再度レッドライン(91.5万円)に挑戦となるが、ここ数日でこれまで3度このラインに阻まれており、非常に強い抵抗線となっている。

逆三尊形成中の今、何としてもこの壁を乗り越えて大きな上昇を見せてほしいものだ。

ビットコイン:(参考 TradingViewのBTCJPYチャート   1時間足)

詳しいビットコイン価格分析についてはこちら↓↓↓

https://coinotaku.com/news/articles/35872

 

リップル(XRP)

22日5時現在のリップルの価格は0.399ドル(43.69円)、前日同時刻比で+1.5%の上昇となっている。

21時5時台にオレンジライン(0.404ドル:44.26円)まで上昇したリップルであったが、そこからの上昇は許されずにすぐに下落した。

21日18時台、21日21時台にもこのラインに到達したが、やはりこのラインで上昇を阻まれている。

その後は緩やかに上昇し、22日5時現在も再度オレンジライン(0.404ドル:44.26円)に挑戦中となっている。

このラインが大きな焦点となっている今、ここを突破して大きな飛躍に繋げてほしいものだ。

リップル  :(参考 TradingViewのXRPUSDチャート   1時間足)

詳しいリップル価格の分析についてはこちら↓↓↓

https://coinotaku.com/news/articles/35839

 

イーサリアム(ETH)

22日5時現在のイーサリアムの価格は256.74ドル(28,113円)、前日同時刻比で+3.5%の上昇となっている。

21日はオレンジライン(254ドル:27,936円)に価格上昇を阻まれていたイーサリアムであったが、22日2時台にこのラインを突破すると、そのまま順調に価格を伸ばしている。

ビットコイン・リップル共に抵抗線で苦戦している中、イーサリアムが抜け出した形となった。

前回(20日)にオレンジライン(254ドル:27,936円)を抜けた際にはすぐに下落となったが、今回はブラックライン(279ドル:30,721円)に向けて堅調な価格推移をして他の仮想通貨を牽引してほしいものだ。

イーサリアム:(参考 TradingViewのETHUSDチャート   1時間足)