各通貨とも堅調に推移

米主要経済メディアもビットコインが安全資産として機能していることを認める報道をしており、仮想通貨が存在感を高めている状況だ。
それぞれの通貨を見ていこう。

ビットコイン(BTC)

15日5時現在のビットコインの価格は853,067円、前日同時刻比で-1.2%の下落となっている。

13日の23時台にブラックライン(830,000円)を軽々と突破したビットコインは14日16時台に90万円の大台に到達。

現在も853,067円で推移しており、やや減速しているが今後の価格には大いに期待ができる状況だ。

世間では米中貿易戦争が激化して景気後退が懸念される中、安全資産としてビットコインが選好される状況となっており、仮想通貨市場には追い風となっている。

また、7月にバックトのビットコイン先物のテスト開始報道もあり、今後の100万円突破に期待したい。

ビットコイン:(参考 TradingViewのBTCJPYチャート   1時間足)

詳しいビットコイン価格に関してはこちらから↓↓↓

https://coinotaku.com/news/articles/35352

 

リップル(XRP)

15日5時現在のリップルの価格は0.396ドル(43.87円)、前日同時刻比で+17.7%の上昇となっている。

これまでグリーンライン(0.318ドル:35.24)付近で彷徨っていたリップルであったが、0.399ドルまで大暴騰を記録し、現在も高水準を維持。

予想だにしなかった嬉しい誤算に投資家は歓喜しているだろう。

米大手Coinbaseが厳格な仮想通貨規制を設けるニューヨークでのリップル取引を開始することが上昇の要因の一つとなっている。

今後はブラックライン(0.375ドル:41.56円)が焦点となるが、今回のリップルの上昇で好調を維持しているビットコインからの資金流入による価格高騰を期待していきたい。

リップル  :(参考 TradingViewのXRPUSDチャート   1時間足)

詳しいリップル価格に関してはこちらから↓↓↓

https://coinotaku.com/news/articles/35362

 

イーサリアム(ETH)

15日5時現在のイーサリアムの価格は204.19ドル(22,624円)、前日同時刻比で+2%の上昇となっている。

14日は一時グリーンライン(200ドル:21,934円)を下回ったが、213ドルの高値を記録。

その後もこのライン付近で価格は推移しているため、このラインを割らないか注視が必要。

下落に転じた場合は水色ライン(サポートライン)が意識されることになるになるだろう。

米ニューヨークで開催されている「コンセンサス2019」で良い材料が発表されることを期待したい。

イーサリアム:(参考 TradingViewのETHUSDチャート   1時間足)