ビットコイン(BTC)は大幅に続伸

11日18時現在のビットコインの価格は734,501円、前日同時刻比で+6.00%の上昇となっている。

相場は一足飛びのジャンプアップを見せ、テクニカル分析から予測される範囲を超えた強気の推移が続いている。

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート   1時間足)

 

ここ数日のビットコイン価格上昇は、米中貿易交渉の影響が大きいと考えられていた。 トランプ大統領が、交渉期間中にも関わらず関税を引き上げるとツイートし、株式市場では売り一辺倒、為替市場では有事の円買い・外貨売りが続いたため、余った資金が仮想通貨市場に流れ込んだことからビットコインが急激に上昇したと見られている。 

10か月間、中国は500億ドルのハイテク製品に対し25%、2000億ドルのその他の商品に対し10%の関税を払ってきた。これらの支払いは、私たちの大きな経済的結果に部分的に責任がある。 10%は金曜日に25%まで上がるだろう。3250億ドルは....

....中国から私たちに送られた3250億ドルの追加財は、無税のままだが、まもなく、25%になるだろう。米国に支払われた関税は、主に中国が負担する製品コストにほとんど影響を与えていない。中国との貿易交渉は継続しているが、遅すぎる。彼らが再交渉しようとしている。Noだ!

 

貿易交渉は合意には至らなかったものの、最悪のシナリオであった交渉決裂は当面避けられたため、株式・為替市場に資金がじわりと戻り始めたが、ビットコインの上昇トレンドは未だ続いている。

しかし、週明けの株式・為替次第では仮想通貨市場から資金が逆流する可能性もあり、市場動向に警戒する必要があるだろう。