仮想通貨市場は上値を攻める相場に

主要仮想通貨の相場は、抵抗帯となっている上値を攻める展開が目立っている。

特にビットコインは現在も重要ラインで揉み合っており、今後の値動きに注意が必要だ。

ビットコイン(BTC)

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート   1時間足)

ビットコイン(BTC)の6日17時点での価格は557,589円。前日同時刻比で+0.5%の上昇となった。

ビットコインの価格は今年度最高値であった2月の高値、46.3万円ライン(④)を上抜けし、12万円幅の大上昇を遂げた。

一時は三尊天井を形成しようとしていたものの、黄緑のネックライン(④)を割り込むことなく、三尊天井は否定される展開となった。

現在は上値を抑えていた赤い短期下落トレンドラインを上抜けし、黒いショルダーライン(①)付近をもみ合っている。

このショルダーライン(①)を上抜けすれば60万円付近までの上昇が予想され、大きな注目が集まっているようだ

ビットコイン(BTC)の6日17時点での価格は557,589円。前日同時刻比で+0.5%の上昇となった。

リップル(XRP)

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート   1時間足)

リップル(XRP)の6日18時時点での価格は0.356ドル(39.6円)。前日同時刻比で-4.0%の下落となった。

リップルの価格は変動の激しい相場となっている。

今月3日に0.375ドル(41.8円、②)まで上昇。3ヶ月ぶりの41円台となった後、一度反落。

再び0.375ドル(41.8円、②)付近まで上昇した後、高値を更新できず大きく反落した。

このとき、直前の安値である0.345ドル(38.5円)ライン(③)を割り込み、0.328ドル(36.6円、④)まで下落。

そこから再度0.345ドル(38.5ドル、③)付近まで上昇するも再度反落した。この際に直前安値の0.328ドル(36.6円)ライン(④)を更新するかと思われたが、ダブルボトムを形成して大幅上昇した。

その際に0.375ドル(41.8円、①)を上抜けて高値を更新したものの反落。

現在は0.345ドル(38.5円)ライン(③)を目指して下落している

リップル(XRP)の6日18時時点での価格は0.356ドル(39.6円)。前日同時刻比で-4.0%の下落となった。

イーサリアム(ETH)

(参考 TradingViewのETHUSDチャート   1時間足)

イーサリアム(ETH)の6日19時時点の価格は164ドル(18,287円)。前日同時刻からほとんど変化はない。

イーサリアム価格は2月の高値である170ドル(19,000円、①)を上抜けて、年内最高値となる181ドル(20,200円)をマークした。

その後は反落し、一時は152ドル(16,900ドルまで下落。その後、3日安値である164ドル(18,300円)ライン​(②)​付近が意識されていた。

5日に一度164ドル(18,300円)ライン​(②)​​を上抜けるも170ドル(19,000円、①)​付近で跳ね返され反落。

現在は赤い上昇トレンドライン(③)がサポートとして機能している。