仮想通貨市場は上値の重い相場に

現在、仮想通貨市場は横ばいの推移となっているものの、上値が重く下落に転じる可能性の高い相場となっている。

ビットコイン(BTC)

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート   1時間足)

ビットコイン(BTC)の1日午前5時時点での価格は453,218円。前日同時刻価格とほぼ変化はない。

ビットコインの価格は43.8万円ライン(③)を上抜けした後、しばらくは横ばいに推移していた。

その後、3月20日前後に強く意識された44.7万円ライン(②)を上抜けて上昇を継続。ピンクの上昇チャネル(①)内を推移していた。

しかし昨日午前10時ごろに上昇チャネル(①)を下抜けしており、現在は横ばいの推移を続けている。

上昇チャネル(①)下抜けかつ高値を切り下げての横ばい推移となっており、今後下落に転じる場合は44.7万円ライン(②)を割り込んでの大幅な下落となる恐れがあるため、注意が必要だ。

ビットコイン(BTC)の1日午前5時時点での価格は453,218円。前日同時刻価格とほぼ変化はない。

リップル(XRP)

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート   1時間足)

リップル(XRP)の1日午前5時時点での価格は0.313ドル(34.6円)。前日同時刻比で-1.5%の下落となった。

リップルの価格は、30日に今月20日前後に何度も意識されていた0.324ドル(35.8円)ライン(①)付近まで上昇。

反落した後、ピンクの上昇トレンドライン(②)がサポートとして機能していたが、31日午前6時に割り込んでしまった。

その後0.313ドル(34.6円)ライン(⑤)付近まで下落した後、再度上昇を目指すも黒い短期下落トレンドライン(④)に上値を抑えられている。

今後下落に転じる場合は、これまで何度も意識されてきた0.309ドル(34.1円)ライン(⑥)を割り込むかどうかが注目されることになりそうだ

リップル(XRP)の1日午前5時時点での価格は0.313ドル(34.6円)。前日同時刻比で-1.5%の下落となった。

イーサリアム(ETH)

(参考 TradingViewのETHUSDチャート   1時間足)

イーサリアム(ETH)の1日午前5時時点の価格は143.7ドル(15,876円)。前日同時刻比で-0.5%の下落となった。

イーサリアムの価格は、29日に142ドル(15,700円)ライン(②)を上抜けすると、149ドル(16,500円)まで上昇したものの反落。

現在は上値を黒い短期の下落トレンドライン(①)で抑えられており、安値帯として142ドル(15,700円)ライン(②)が再び意識されている。

今後、このまま黒ライン(①)を上抜けできずに142ドル(15,700円)ライン(②)​を割り込む展開が懸念されており、注意が必要だ。