仮想通貨市場はサポート割り込み下目線の相場に

仮想通貨市場では、上昇も頭打ちとなり、重要なサポートラインを割り込むなどしての下落が目立っている。

29日の上昇以前の価格帯に戻ってしまう可能性もあり、市場には緊張感が漂っている。

ビットコイン(BTC)

(参考 TradingViewのBTCJPYチャート   1時間足)

ビットコイン(BTC)の31日17時点での価格は451,745円。前日同時刻価格とほぼ変化はない。

ビットコインの価格は43.8万円ライン(③)を上抜けした後、しばらくは横ばいに推移していた。

その後、今月20日前後に強く意識された44.7万円ライン(②)を上抜けて上昇を継続。ピンクの上昇チャネル(①)内を推移。

しかし本日午前10時ごろに上昇チャネル(①)を下抜けしており、現在は横ばいの推移を続けている。

今後44.7万円(②)ラインを割り込んでの大幅な下落となる可能性もあり、注意が必要だ。

ビットコイン(BTC)の31日17時点での価格は451,745円。前日同時刻価格とほぼ変化はない。

リップル(XRP)

(参考 TradingViewのXRPUSDチャート   1時間足)

p>リップル(XRP)の31日17時時点での価格は0.313ドル(34.6円)。前日同時刻比で-1.2%の下落となった。

リップルの価格は、0.324ドル(35.8円)ライン(①)を上限、0.309ドル(34.1円)ライン(⑤)を下限としたレンジ内をここ数日推移していた。

しかし昨日30日に上限(①)を上抜けして上昇。今月20日前後に何度も意識されていた0.324ドル(35.8円)ライン(①)が抵抗帯となった。

反落した後、ピンクの上昇トレンドライン(②)がサポートとして機能していたが、本日午前6時に割り込んでしまった。

現在は0.313ドル(34.6円)ライン(④)付近を推移しており、今後ここを割り込んでの下落となるかどうかが注目されそうだ。

リップル(XRP)の31日17時時点での価格は0.313ドル(34.6円)。前日同時刻比で-1.2%の下落となった。

イーサリアム(ETH)

(参考 TradingViewのETHUSDチャート 1時間足)

イーサリアム(ETH)の31日18時時点の価格は143.44ドル(15,973​円)。前日同時刻比で-0.7%の下落となった。​​

イーサリアムの価格は、142ドル(15,700円)ライン​(②)を上限、139ドル(15,400円)ライン​(③)を下限としたレンジを推移していた。

29日に142ドル(15,700円)ライン​(②)を​上抜けすると、149ドル(16,500円)まで上昇したものの反落。

現在は上値を黒い短期の下落トレンドライン(①)で抑えられている。

今後、142ドル(15,700円)ライン(②)を割り込んだ場合に大きく下落する可能性があり、注意が必要だ。