仮想通貨市場は全体としてやや下落

​18日から現在にかけて、仮想通貨市場は少しその勢いが止まる形となった。下落を起こす可能性があるラインが現れている通貨も出てきている。

各通貨の具体的な動きは以下の通りだ。

​ビットコイン(BTC)

​19日6時時点でのビットコイン(BTC)価格は441,232円。前日同時刻比-0.1%の価格下落となった。

​18日は価格上昇から一転し落ち着いた変動となったが、青色の44万円ライン(②)は割らずに推移している。

今後、再度価格が上昇するためにはオレンジ色の長期レジスタンスライン(①)を突破するかどうかに注目すると良いだろう。

ダブルトップ形成による価格下落の可能性も昨日夜時点では推測されていたが、今の所はその様子はない。

しかし、44万円ライン(②)を下回ると、下目線に転じかねないだろう。

​(参考 TradingView BTC/JPY 一時間足)

リップル(XRP)

​​19日6時時点でのリップル(XRP)価格は0.320ドル(35.6円)。前日同時刻比-1.2%の価格下落となった。

​18日午前から徐々に価格が下落しつつあるリップルは、現在0.320ドル。前後での価格推移が続いている。

ここから水色の0.318ドルライン(③)を割り込んだ場合、さらなる下落が起こる可能性が考えられる。

一方で上昇する場合には、青色の0.331ドルライン(①)を意識した変動となるだろう。

(参考 TradingView ETH/USD 一時間足)

イーサリアム(ETH)

​19日6時時点でのイーサリアム(ETH)価格は140.73ドル(15,681円)。前日同時刻比-1.3%の価格下落となった。

オレンジ色の長期下落トレンド(②)を割ったことで大きな下落も予想されたが、現在は140ドル付近での推移が続いている。

今後はピンクの139ドルライン(③)および下落トレンドを割り込んだ場合、大幅下落の可能性が出てくるだろう。

上昇に転じる場合には赤色の145ドルライン(①)を突破するかどうかに注目したい。

(参考 TradingView XRP/USD 一時間足)