仮想通貨市場は更に上の価格帯を狙う上昇相場に

仮想通貨市場は、直近の約1週間で推移していた価格帯から更に上の価格帯を狙う上昇の動きが強い相場となっている。

ただし、反落してしまった場合は失望感から大きく値下がりする可能性もあるため注意が必要だ。

ビットコイン(BTC)

(参考 TradingView BTC/JPY 一時間足)

ビットコイン(BTC)の16日午前4時時時点での価格は434,562円。前日同時刻比で+1.2%の上昇となった。

ビットコインの価格は赤い下落トレンドライン(③)とオレンジの上昇トレンドライン(⑤)からなる三角持ち合いを14日深夜に上抜けした。

その後しばらくオレンジのライン(⑤)をサポートとしながらゆるやかに上昇。昨日15日18時に43.5万円付近まで4000円幅の急上昇し、現在はその付近を推移している。

今後、10日の高値である43.8万円を更新できるかどうかが注目されることになりそうだ。 

ビットコイン(BTC)の16日午前4時時時点での価格は434,562円。前日同時刻比で+1.2%の上昇となった。

リップル(XRP)

(参考 TradingView XRP/USD 一時間足)

リップル(XRP)の16日4時時点での価格は0.322ドル(36.0円)。前日同時刻比で+1.7%の上昇となった。

リップルの価格は昨日15日に黒い長期のトレンドラインを上抜けした後、赤い短期の上昇トレンドラインをサポートとしながら緩やかに上昇していた。

しかし、15日18時頃からここ2週間で何度か意識されている0.325ドル(36.3円)ライン付近まで上昇。現在もその付近を推移している。

今後はこの0.325ドル(36.3円)ラインを上に抜けることができるかどうかが意識されそうだ

リップル(XRP)の16日4時時点での価格は0.322ドル(36.0円)。前日同時刻比で+1.7%の上昇となった。

イーサリアム(ETH)

(参考 TradingView ETH/USD 一時間足)

イーサリアム(ETH)の16日午前4時時点の価格は139.78ドル(15,613円)。前日同時刻比で+3.8%の上昇となった。

イーサリアムの価格は、オレンジの短期下落トレンドライン(③)と赤い短期の上昇トレンドライン(④)との間で三角持ち合いを形成していた。

しかし14日深夜にその持ち合いを上に抜けると、それ以降は赤いライン(④)をサポートとして上昇。

15日深夜にこれまで意識されていた137ドル(15,300円)ライン(③)を上に抜け、大きく上昇してきている。

今後、144ドル(16,000円)ライン(①)に到達するかどうかが注目されそうだ。

また、その際には144ドル(16,000円)ライン(①)と137ドル(15,300円)ライン(③)の中間である現在推移中の価格帯(140ドル、15,600円)付近が意識される可能性が高い。