仮想通貨市場は緩やかな上昇が継続する相場に

仮想通貨市場では、各重要な抵抗帯を上に抜けて緩やかに上昇を続けている。

今後、各通貨の上昇がいつまで継続するのかという点が注目されることになるだろう。

ビットコイン(BTC)

(参考 TradingView BTC/JPY 一時間足)

ビットコイン(BTC)の15日17時時時点での価格は430,362円。前日同時刻価格で+0.2%とわずかに上昇している。

ビットコインの価格は、赤い短期下落トレンドライン(②)とオレンジの短期上昇トレンドライン(④)との間に三角持ち合いを形成していた。

しかし昨日深夜に大幅な変化を伴いながら赤いライン(②)を上に抜けると、現在はオレンジライン(④)をサポートとしながら継続的に上昇している。

今後、このオレンジのサポートライン(④)が機能し続けるかどうかに注目が集まりそうだ。

ビットコイン(BTC)の15日17時時時点での価格は430,362円。前日同時刻価格で+0.2%とわずかに上昇している。

リップル(XRP)

(参考 TradingView XRP/USD 一時間足)

リップル(XRP)の15日18時時点での価格は0.317ドル(35.4円)。前日同時刻価格とほぼ変化はない。

リップルの価格は11日から13日にかけて逆三尊を形成し、黒い長期の下落トレンドライン(③)を超えて大幅に価格上昇した。

しかし一時は0.333ドル(37.2円、①)まで上昇したものの大きく反落。その際、赤い短期の上昇トレンドライン(⑤)がサポートとして機能し、以後それに沿って上昇している。

今後、この赤いサポートラインがどこまで機能するのかが意識されることになるだろう

​リップル(XRP)の15日18時時点での価格は0.317ドル(35.4円)。前日同時刻価格とほぼ変化はない。

イーサリアム(ETH)

​(参考 TradingView ETH/USD 一時間足)​

イーサリアム(ETH)の15日18時時点の価格は136.25ドル(15,219円)。前日同時刻比で+1.2%の上昇となった。

イーサリアムの価格は、オレンジの短期下落トレンドライン(①)と、赤色の短期上昇トレンドライン(③)の間で三角持ち合いを形成していた。

しかし、15日にそのラインを上に抜けると、現在は赤いライン(③)をサポートとして上昇している。

今後、9日の高値である143ドル(16,000円)付近までこのまま上昇できるかどうかが注目される事になりそうだ。