仮想通貨市場は重要ラインが明らかな相場に

仮想通貨市場は、重要なラインが明らかな相場となっている。

今後の価格推移で、その重要ラインを抜けるかどうかが相場の方向性を決定づけることになるだろう。

ビットコイン(BTC)

(参考 TradingView BTC/JPY 一時間足)

ビットコイン(BTC)の14日18時時時点での価格は429,302円。前日同時刻価格とほぼ変化はない。

ビットコインの価格は、10日に43.8万円の高値をつけた後、赤い短期下落トレンドライン(②)が意識され、高値を切り下げての推移が続いている。

一方安値に注目すると、12日に42.4万円の安値を付けた後オレンジの短期上昇トレンドライン(③)が意識され、安値を切り上げている。

今後の価格推移は、この赤ライン(②)とオレンジライン(③)からなる三角持ち合いをどちらに抜けるかが注目されることになるだろう。

また、相場はその抜けた方向へと舵を取ることになる可能性が高い。 

ビットコイン(BTC)の14日18時時時点での価格は429,302円。前日同時刻価格とほぼ変化はない。

リップル(XRP)

(参考 TradingView XRP/USD 一時間足)

リップル(XRP)の14日18時時点での価格は0.318ドル(35.3円)。前日同時刻比で+0.5%の上昇となった。

リップルの価格は、11日から13日にかけて逆三尊形を形作っていた。そして13日深夜にこれまで強く意識されてきた黒い長期の下落トレンドライン(②)をブレイクして大幅上昇。

だが、即座に反落して再度黒ライン(②)を割り込む展開となった。

今後の値動きとしては、再度黒ライン(②)を上回っての上昇となるか、あるいは逆三尊のネックラインでもある0.317ドル(35.5円)ライン(④)を割り込むかどうかが注目されることになりそうだ。

リップル(XRP)の14日18時時点での価格は0.318ドル(35.3円)。前日同時刻比で+0.5%の上昇となった。

イーサリアム(ETH)

(参考 TradingView ETH/USD 一時間足)

イーサリアム(ETH)の14日19時時点の価格は134.31ドル(14,995円)。前日同時刻価格とほぼ変化はない。

ここ数日、イーサリアムの価格はオレンジの短期下落トレンドライン(②)赤い短期の上昇トレンドライン(③)の間を推移している。

今後、これらのラインのどちらを抜けるかが注目されることになりそうだ。

そして抜けた方向によって、暫くの間は相場の方向性が定まることになるだろう。