仮想通貨市場は上下に動く激しい相場に

今日の仮想通貨市場は全体的に急落からの強い反発が目立つ相場となった。

どの通貨も弱気な地合がつづき、今後も厳しい展開が続くと予想される。

そんな中、ビットコインの取引量はバブル期以上となっていることがわかった。

2019年2月の​ビットコイン取引量は過去13か月で最高水準を記録したとSFOX仮想通レポートで発表。

 これはビットコインにとっても良いニュースとなる。

2019年2月のビットコイン取引量が過去13か月で最高水準を記録した。ビットコインETF承認への動きも取引量の増加へいいアクセントとなっているようだ。

 次は各主要通貨をテクニカル分析を用いて分析していこう。

ビットコイン(BTC)

(出典 TradingView BTC/JPY 1時間足)

9日20時現在のビットコインの価格は432,700円。前日同時刻と比べて+0.5%の価格上昇となっている。

中~長期的には下降トレンドであることから、直近は上昇チャネルの下端・青ライン(②41.1万円)を目指し、さらに今後は大きく下落していくと考えている。

下落のシナリオとしては、まず短期上昇チャネルを下に割れるかに注目だ。

このラインを割り込み青ライン(②41.1万円)をも割り込む動きを見せるようであれば、40万円を貫通し黄色ライン(①39万円)まで下落するであろう。

上昇のシナリオとしては、まず短期上昇チャネルの上端をブレイク出来るかに注目である。

このラインを突破し、オレンジラインをも超えていく動きを見せるようであれば、直近高値の水色ライン(⑤46万円)まで上昇する可能性が高い。 

9日20時現在のビットコインの価格は432,700円。前日同時刻と比べて+0.5%の価格上昇となっている。

リップル(XRP)

(参考 TradingView XRP/USD 一時間足)

9日20時現在のリップルの価格は0.320ドル(34.6円)。前日同時刻と比べて+0.17%の価格上昇となった。

長期レジスタンスラインを背に価格を落としていることから、昨日と同様今後も下落トレンドが継続されることを予想する。

下落のシナリオとしては、直近の攻防ラインである黄緑ライン(②0.318ドル:36.69円)を下割れするかどうかに注目だ。

ここを割り込むようであれば、次は青ライン(①0.305ドル:33.91円)まで下落していくであろう。

さらにここを割るようであれば、30円割れも現実味を帯びてくる。

上昇のシナリオとしては、赤の長期レジスタンスライン(④)を突破出来るかに注目である。

もしここを突破するようであれば、まずはオレンジライン(③0.33ドル:36.96円)をめざし、次はピンクライン(⑤0.343ドル:38.16円)まで上昇する可能性が出てくる。

弱気な地合が続いているため警戒は必要であるが、抵抗帯をブレイクすれば大きな上昇も期待できる。

 

9日20時現在のリップルの価格は0.320ドル(34.6円)。前日同時刻と比べて+0.17%の価格上昇となった。

イーサリアム(ETH)

​(出典:TradingView ETH/USD 1時間足)​​​​

​9日21時現在のイーサリアム(ETH)の価格は140ドル(15,563円)。前日同時刻と比べて+0.86%の価格上昇となっている。

イーサリアムは現在の厳しい状況にあり、今後は下落することが予想される。

下落のシナリオとしては、オレンジライン(②134ドル:14,894円)を割れるかに注目だ。

ここを割れれば黄緑ライン(①126ドル:13,911円)まで下落するだろう。

上昇のシナリオとしては、ピンクライン(③144ドル:15,921円)をブレイク出来るかに注目である。

ここを突破すれば青ライン(④153ドル:17,000円)・紫ライン(160ドル:18,795円)まで上昇していくだろう。

ここに記載された見解は著者のものであり、必ずしもコインオタクの見解を反映するものではありません。すべての投資にはリスクが伴うため、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。​​​​​