仮想通貨相場は価格上昇継続できるか注目集まる

仮想通貨相場は抵抗帯となる価格帯を前にして今後も上昇を継続できるかに注目が集まっている。

特にリップルは、直近で数回意識され上昇を阻んでいる長期のトレンドラインが上値を抑えており、その付近での値動きに注目が集まっている。

ビットコイン(BTC)

(出典 TradingView BTC/JPY 一時間足)

ここから上昇する場合は、水色の43.7万円ライン(①)を上に抜けるかどうかが意識されそうだ。

その場合、44.6万円付近を目指して上昇することになるだろう。

一方でここから下落する場合は、まずオレンジライン(④)を割り込むかどうかが意識されることになりそうだ。

その場合は42.8万円ライン(③)、あるいはそこを下抜けての42.5万円ライン(⑤)付近まで下落となる可能性が高い。

直前の高値を切り下げて価格推移していることから市場は弱気となっている可能性もあり、下落のシナリオに要注意だ。

ビットコイン(BTC)の6日16時現在の価格は430,934円。前日同時刻比で+0.5%の上昇となった。

リップル(XRP)

(参考 TradingView XRP/USD 一時間足)

ここから上昇する場合は、黒い長期の下落トレンドライン(①)を上に抜けることがでるかどうかが意識されそうだ。

そこを上に抜けた場合は、2日の高値付近でもある0.331ドル(37.1円)ライン(②)が意識されることになるだろう。

一方ここから下落する場合には、まずオレンジライン(④)を割り込むかどうかが意識されそうだ。

その場合は0.317ドル(35.5円)付近を目指して下落する可能性がある。

黒ライン(①)は何度も意識されている強力な抵抗帯であることや、現在既にオレンジのライン(④)を割り込みかけていることもあり、下落のシナリオが有力だと思われる。 

リップル(XRP)の7日17時時点での価格は0.322ドル(36.0円)。前日同時刻価格とほとんど変化はない。

イーサリアム(ETH)

(出典:TradingView ETH/USD 1時間足)

ここから上昇する場合は、黒い145ドル(16,000円)ラインを上に抜けられるかどうかが意識されることになるだろう。

その場合、154ドル(17,000円)ラインを目指して上昇することになりそうだ。

一方下落する場合には、青い短期の上昇トレンドライン(④)を割り込むかどうかが意識さるだろう。

その場合、126ドル(14,100円)ライン(⑥)を目指して下落することになるが、その過程で139ドル(15,400円)ライン(③)が意識される可能性が高い。


ここに記載された見解は著者のものであり、必ずしもコインオタクの見解を反映するものではありません。すべての投資にはリスクが伴うため、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。