仮想通貨市場は下落前の価格帯へ復帰

主要仮想通貨は二日前の下落発生以前の価格帯へ復帰することができた。

今後もこの調子で上昇を継続できるのか、それとも再度下落してしまうことになるのかに注目が集まっている。

ビットコイン(BTC)

(参考 TradingView BTC/JPY 一時間足)

ビットコイン(BTC)の6日16時時点での価格は427,931円。前日同時刻比で−2.7%の上昇となった。

ビットコインの価格は、4日にそれまで意識されていた42.1万円ライン(⑤)を大きく割り込んで下落した。

その後2日間は41.4万円付近を推移していたが、昨日5日の深夜に大きく上昇。42.8万円ライン(③)を上に抜け、43.3万円まで上昇した。

しかしそこで青い短期の上昇トレンドライン(②)に上昇を阻まれ反落

その後は42.5万円ライン(④)が意識され反発し、現在は42.8万円ライン(③)付近を推移している。

今後は42.1万円ライン(⑤)を再度割り込んでの下落となるかどうかが意識されることになりそうだ。 

ビットコイン(BTC)の6日16時時点での価格は427,931円。前日同時刻比で−2.7%の上昇となった。

リップル(XRP)

(参考 TradingView XRP/USD 一時間足)

リップル(XRP)の5日18時時点での価格は0.320ドル(35.8円)。前日同時刻比で+2.7%の上昇となった。

リップルの価格は、赤い短期の上昇トレンドライン(⑥)を今月3日に割り込むと、一時は0.305ドル(34.1円)ライン(⑦)付近まで下落した。

その後も0.31ドル(34.7)円付近を推移していたが、昨日5日深夜に上昇。その後0.326ドル(36.4円)の高値をつけた後反落し、現在に至る。

2月24日の高値から引いた紫の中期トレンドライン(③)が意識され、そこで反落する形になっている。

今後は0.317ドル(35.5円)ライン(④)を割り込まずに上昇できるかどうかが意識されそうだ

リップル(XRP)の5日18時時点での価格は0.320ドル(35.8円)。前日同時刻比で+2.7%の上昇となった。

イーサリアム(ETH)

(出典:TradingView ETH/USD 1時間足)

イーサリアム(ETH)の19時時点の価格は141.49ドル(15,836円)。前日同時刻価格比で+8.0%の増加となった。

イーサリアムは黄緑の短期上昇トレンドライン(④)を割り込んだ後、紫の126ドル(14,100円)ライン(⑥)付近まで下落した。

しかし、126ドル(14,100円)ライン(⑥)で反発すると、水色の短期の上昇トレンドライン(⑤)に沿って上昇。

現在はピンクの139ドル(15,600円)ライン(③)を上に抜けている。

今後は、この水色ライン(⑤)や139ドル(15,600円)ライン(③)を割り込んでの下落が起きるかどうかに注目が集まりそうだ。